2019/10/11
ツイッターに云々書こうと思うたのだけれど止めた。
すでに誰かが口にしていることであろう。
現代芸術は、何というかすでに美醜や好悪、可否ではなく、ただの勝負になっている、と書こうとした。
人目を引き、話題に上った時点で、勝敗は決していた。
そして勝負は一時のことに過ぎない。
困ったときの吉川英治。
青空文庫に頼り、黒田官兵衛、大谷刑部などを読む。
意外な感じを受けた。
書ける書ける。
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