二話 「陰湿」への応援コメント
こんばんはです🍀
元遥河です……って、つばきちゃんにお知らせしてたか記憶があやふや💦💦リアル色々あったりで(・・;)
私も携帯電話を購入するまでには、同僚さん達から『まだ買わないの?』とか『持ってないの?』色々言われてました。パソコンも仕事場で使う以外持ってないし……このあたりめぐりちゃんに似てるかな。
だけど話が見えないうちに、勝手に進んでいって離れてしまうのって、女の子が持つ残酷さと戸惑いの中、なんとも言えない気持ちになってしまいますね(・・;)
作者からの返信
ま!
遥河ちゃん!
お名前を変えられたのですわね?
存知あげなくて、大変申し訳ございませぬ
これからは、月野璃子さま、璃子ちゃんとお呼びしてもかまわないかしら?
さようでございますの
殿方の知らぬ女子の世界をば少々書いてみました
けっこうこんなシーンはございますわようねえ
璃子ちゃん、ありがとうございます♬
最終話 「夕陽」への応援コメント
これまでひたすら一途に、ひたむきに、大切なものを深く心にしまい続けてきためぐりさんでしたが……ここで全てが一気に花開き、満開になった。そんな、光り輝くようなラストですね。
どんなことがあっても、深く、強く、誠実に思い続けること。そのことの大切さを、この物語に改めて教えてもらったような気がします。
——恋でも、叶えたい夢でも、大切な人たちとの絆でも。それはきっと、全てのことに当てはまるのでしょうね。
心が洗われるような深い誠実さに満ちた、本当に素敵な物語でした。ありがとうございました!(*´∇`*)✨✨
作者からの返信
このような起伏の乏しいお話をラストまでお目通しくださり、心から御礼申し上げます!
アオイちゃんにご覧いただけて、つばきは嬉しい♡
この物語では『貧しい』という言葉は一切使わないように心がけておりましたの
お金がないから貧乏、ではないと思います
どんな環境であっても真っ直ぐに前を向いて進んでいく
そうすれば、神さまはちゃんと見ていてくださってる
などと空想の世界では何とでも口にできます
実際には難しいやもしれませぬ
だからこそ、わたくしたち書き手は夢や希望を描いていくの
貴重なお時間を拝借し、アオイちゃん、本当にありがとうございます♬
五話 「真実」への応援コメント
孝蔵くん、最終話手前で全てを語りましたね……
も〜っやっぱりキミの頭の中は小5から彼女でいっぱいだったんじゃな〜〜い♡なんて彼の背中をばしばし叩きたい気持ちでいっぱいです!(*´∇`*)✨
こういうこと、現実にもある気がします。本当に、運命に導かれるように再び出会う、そういう不思議で深い縁というものが。
互いの人生にとってかけがえのない、そんな二人なのですね……✨✨
作者からの返信
予定調和、でございますわねえ
やはり慣れぬ恋愛小説だけに、なんだか書き手の一方通行のようなお話になってしまいました
縁(えにし)とは、ほんに不思議でございます☆
赤い糸なるものが本当に存在するのなら、多分このような感じなのでございましょうねえ
アオイちゃん、ありがとうございます♬
編集済
一話 「回想」への応援コメント
ふうう……
清らかで、思わず深い深呼吸が出るようです。
麻友子、どこかで自分の行いを反省したのでしょうか。例え我を忘れた行為だとしても、自分自身で取り返しのつかないことをしてしまうというのは、こう考えると恐ろしいものですね……
時が過ぎ、それぞれに前に進んでいく。振り返ると、懐かしさと共に胸がキュッっと切なくなりますが……愛おしい思い出があるからこそ、今がある。そういうことなのですね。
作者からの返信
回想、だなんて姑息な手法をとってしまいました、うふふ♡
麻友子……
創作者として名乗るからには、それなりの覚悟や責任を持たねばならないのでは、とわたくしは思います
テンプレの切り貼りだけで遊ぶだけなら問題はなかったのでしょうけど
人生には色々なことが起きます
良い事も悪いことも含めて
アオイちゃん、ありがとうございます♬
五話 「変化」への応援コメント
なるほど……
あの小説が麻友子作、ということになる……まあ万一それで受賞なんかしても、その後は同様の優れた作品など間違っても書けないでしょうし。
何れにしても先は見えてる気がしますが……
恋歌さん、さすがですね。Web小説に見切りをつける。そういう客観的な感覚を失ってはいけないと改めて思います。
自分は何のために書いているのか。何を書きたいのか。そして、それが最も望ましい形で実現できる場所はどこなのか。そういう根幹の部分は常に見失わずにいたい、と思いますね。
作者からの返信
麻友子は記念出版できればよい、と考えていたはずではありませぬ
プロの作家を目指しておったのでしょう
でも、これで終わりでございます
一度でも暗黒の世界へ足を踏み入れましたら、そこでジ・エンド
ドラッグと同じです
アオイちゃんのおっしゃることが絶対に必要でございます☆
書く目的、これは大切だとつばきも思います
ダラダラと長いだけのお話に、アオイちゃん、ありがとうございます♫
最終話 「夕陽」への応援コメント
書籍化とは言わず、
ぜひ映画化して欲しい作品でした。
実は多忙なこの数日の中でも、
書籍化された書き手様の作品を合間合間に読んでいたのですが、
確かによく書けているし、面白いかと聞かれれれば面白いと答える小説でした。
ただ、心が震えるような体験だったかと大袈裟に聞かれれば、それ程ではないと即答したと思います。
それに引き換え貴方がお持ちの創造力は、やはり秀でていると称えざるを得ません。
誇張だとか好みの問題だとか、私の意見を否定することは容易ですが、
はっきり言ってそんな事はどうでも良く、
迷惑がられようとも、匿名であろうが無かろうが、惹きつけられるものに賞賛を送ることだけは、言論の自由に守られた権利だと思います。
底辺で蠢くシロートが紡ぐ物語だとお嬢は返す事でしょう。
お目汚しでなかったかと、まるで作中のめぐりさんのように遠慮がちに配慮のお返事をなさるのでしょう。
例え日の目を見ることがなくとも、
貴方の想いが籠った作品は、読んだ人の心を打つほど素敵であったと。
それだけは伝えたく、
何の助力にもならない一人の読み専の主観として、応援コメントを残さずにはいられないのでした。
作者からの返信
何度御礼申し上げても、わたくしの気持ちはすべてをお伝えできぬと、悔しさにあふれております
この物語で、ばるめさまと出会えたことを神さまに感謝しております♡
わたくしはSFやコメディを書きたくて、カクヨム界に参加させていただいておりましたの
まさか恋愛モノを書くなどとは、思いもせなんだ
そのまさかの物語を、ここまで読んでくださるかたが、おひとりでもいらっしゃったことに驚くとともに「書いて良かった」とホッといたしております
書籍化なさったかたがたと比べられますと、恥ずかしさを通り越し消えてしまいたくなってしまいますぅ
でも、ばるめさまがおっしゃってくださるお言葉は、底辺の書き手であります高尾つばきを奮え立たせてくれます☆
いつか「おっ、これこれ、これが読みたかったんだよ、つばきの」とおっしゃってくださるような物語をば綴ってみたく思います
貴重なお時間を頂戴し、ばるめさま、心より本当に感謝申し上げます♫
五話 「真実」への応援コメント
なんて純粋な想いなんでしょう。
涙が溢れて止まらない。
2回目なのに可笑しいですよね。
元々涙脆いのですが、
やはり人の純粋な想いというのは尊いもので、
それをこの汚れてしまった精神でストレートに受け止めたなら、
心の浄化によって流れ出る汚れが涙という形で現れてしまうのは必然なのですね。
あゝ、お嬢。
もうレビューは書いてしまっているので、此処に書くしかないのですが、もう一度感謝を伝えたく。
心温まる素敵な物語をありがとうございます。
作者からの返信
ばるめさまの書かれる文章は、とても素敵です☆
わたくしの、いかにも狙ったような姑息な文とは違い、想いが込められており、逆にわたくしは涙してしまうのでございます
こちらこそ、何度でも言わせてくださいまし
ありがとうございます!
書いてよかった♡
これが正直な心の声でございます
ばるめさま、ありがとうございます♫
五話 「応援」への応援コメント
この部分が物語の核心でしょうか。
真っ白な世界観で描かれている中に、唯一存在する真っ黒。
今となっては、実在する麻友子(仮名)の麻の字も見たくないほど憎々しいですね。
工作員もしくは自らによって、他者を意図的に貶める愚行が罪になる、サイバーセキュリティ関連の法改正が将来的には必ずあるはずです。
未だに匿名性を重んじている、ネット関連のリーガル後進国である日本では、それが何年先になるかは分かりませんが。
この先の展開は、純粋に楽しく読ませていただきます。
作者からの返信
正義と悪
そのようなハッキリと色分けしているわけではございませぬ
でも、麻友子は誰がどうみましても、悪でございます
いつからネットでは匿名がまかり通っておるのや、わたくしは存じ上げませぬ
名前が出ないから好き勝手し放題
真面目に取り組むかたが馬鹿をみる、なんてことは絶対にゆるされてはならないと思います
拙作を二度もご覧いただけますことに、心より感謝申し上げます♡
ばるめさま、ありがとうございます♬
最終話 「夕陽」への応援コメント
めぐりちゃん、いえ白坂先生の小説のようにワタシはこのつばきちちゃんの紡ぐ御作品に心を震わせました。
きっとめぐりちゃんの恋はうまくいくんだろうな、めぐりちゃんの小説は評価されるんだろうなって予想しつつ、その予想通りでありながらも最後まで驚きの連続の展開力。
孝蔵くん視点の回は孝蔵くんが編集者としてめぐりちゃんの作品だと気づいた以上にワタシは驚きましたよ。
本当に素晴らしい作品でした。
出会えてよかった。
つばきちゃん、完結おめでとうございます。
ステキなステキな作品をどうもありがとう❣️
作者からの返信
予定調和のレールを走るだけの物語にお付き合いくださり、今日子ちゃん、ありがとうございます!
書いている際には、どうしたって奇天烈キャラを登場させたくなってしまい、「ダメ! ぜったい」などと自身を叱りつけておりました
恋愛物、しかも長編だなんて、わたくしはなんて無謀なチャレンジをしてしまったのだろうと思うておりましたの
なんとか完結させることができました♡
今日子ちゃん、ラストまでお付き合いくだすって、心より御礼申し上げます♬
編集済
三話 「書物」への応援コメント
ラノベが初めての活字デビューだった私です。
これだけはコメントさせてください。
ラノベは文字だけで描かれた漫画のようなものです。
お気軽だけど、挿絵が無くても想像力だけで補完出来る楽しい創作物です。
昨今のラノベは、あわよくば映像化を狙った作者の妄想を具現化したものや模造品が蔓延るジャンルになり、
想像力が掻き立てられない物ばかりでつまらないのですが。
純文学を音楽に例えてクラシックとするなら、
ラノベは軽音楽ぐらいの感じで、
私的には心地良く活字の世界に浸らせてくれる良い物でしたよ。過去形ですけどね。
ーーーー
「とある魔術」シリーズ読まれたんですね?!
意外です。急に親近感湧いちゃいます。
全く読んでいない訳ではないのですが、
あの頃は読み漁っていたので。
十数年ぶりに買って読んだのは「ソードアートオンライン」ですね。
異世界転生ブームの火付け役となった作品です。これ以外の同ジャンルの作品は模造品もしくは"ザ・シード※"の一つだと思ってます。
※読んだ人にしか分からない用語です…。
あの方の書く物語は、VRの持つ可能性を素人でも分かるように描いているし、現実社会の未来を垣間見る事が出来るので、久しぶりに面白かったです。
実際にその通りの未来になって来ているのが、末恐ろしいですが。
作者からの返信
たしかにラノベからアニメやドラマになった作品がございますもの♩
わたくし、『とある魔術の〜』は図書館で借りて読み、深夜のアニメも観ておりました☆
面白い、と思います
過去形、ということは、もう読まれなくなりましたの?
これだ! となる物語がございませぬのでしょうかしらねえ
ばるめさま、ありがとうございます♫
二話 「陰湿」への応援コメント
私のように世間ずれした人間からすると、
新聞やTVの報道は一般常識を教えてくれるツールの一つです。
常識的である事が一概に良い事だとは思いませんし、知っていて違う選択肢を取る事と知らずに非常識である事は全く意味が異なると考えます。
故に前者が一歩間違えば先駆者となり、後者が一歩間違えば罪となる。
それを判断するのは一般庶民の訳で。
あー!こりゃいかん。
完全に酔っ払いの戯言ですね。
今宵は少々饒舌が過ぎるので、この先はしばらくお口にチャックしながら拝読致します。
作者からの返信
わたくしごときの物語で饒舌になっていただけるなんて、わたくしは嬉しゅうございます♡
つばきの場合、応援いただくコメントも近況ノートも、書いてくださるかたがお好きになさっていただければなぁ、と思うておりますのよ☆
お酒のアテにしてくだすって、ありがたいのでございます
ばるめさま、ありがとうございます♫
一話 「仲間」への応援コメント
宣伝活動をしなければ読まれない時点で、
才能がないと思いますが…。
主体的でない口コミなど、情報が溢れ過ぎた現実社会で生きる人々に響くとは到底思えないけれど。
良い作品を書くためではなく、ただ注目を集める事に注力しているところが、
現代のYouTuberのように若者らしく、稚拙ですね。
彼女は良い作品を産み出す事が目的ではなく、自己顕示欲や承認欲求を満たすために創作しているのだろうなと感じてしまいます。
今このご時世では、こういった類の努力の結果がプロに結び付くのだとしたら、日本文学は衰退の一途を辿ると感じます。
まぁ、ないと信じたいですが。
私はお嬢がシロートのままで良かったと心底思います。
作者からの返信
お気軽に絡んでいただいたほうが、嬉しゅうございます♡
まさしく麻友子は勘違いしておるようです
書き手のこだわりと申しましょうか
なにをご覧いただくかたに言いたいのか
もしくは問いたいのか
でもやはり、ウェブサイトを利用して物語を公開する際に、SNSを使えるかどうかは影響するのだなぁ、などと思うております
ばるめさま、ありがとうございます♫
二話 「差入」への応援コメント
微笑ましい情景ですね!とても初々しく、瑞々しくて……読み手の心も潤いを取り戻していくようです♡♡
孝蔵くん、恋歌ちゃんが自分に向けてくれる優しさにかなり揺さぶられてますね〜(*´∇`*)
一方で、恋歌ちゃんの孝蔵くんへの思いというのは……一見積極的でグイグイ攻めてる感があるけれど、彼女はそういうところで変にがっつく子じゃない気もするし……
これからどうなっていくのでしょう?
作者からの返信
アオイちゃんの洞察力に、つばきは感服いたしております☆
恋歌の人となりをわかっていただけるなんて
手作りのお弁当を差入され、孝蔵も嬉しくないはずはありませぬ
二年一組のタナカさんと天秤にかける男子でございました
アオイちゃん、ありがとうございます♬
一話 「回想」への応援コメント
それぞれがそれぞれらしい進路を進んでいますね。
周くん、よかったじゃないですか!
ケーオーの美男美女カップル💕
よかったね(^_−)−☆
めぐりちゃんも充実していますね。
いよいよ新人賞応募ですね。
麻友子のことを咎めたり責めたりせず、かわいそうだなと思えるめぐりちゃん、人間出来すぎてます。こうあらねばなりませんね。
つばきちちゃんのお話の展開の仕方、とっても参考になります。
ワタシは御作品で勉強させていただいています。
作者からの返信
これはもしかして手抜きの手法かも~
などと本音を暴露するわたくし
い、いえ、これはきっちりとお話を組みたてたつもりでございます
ええ、断言いたします!
と、いかにもな言い訳をするつばきでございます♪
あ、冗談でございます
書籍化なさった今日子ちゃんにそうおっしゃられますと、わたくしは嬉しいやら恥ずかしいやら、でございます♡
今日子ちゃん、ありがとうございます♬
序話 「式典」への応援コメント
素晴らしい始まりですね*
拝読して、心躍りました。
少しずつ状況が見えてくる、大広間の会場の様子。
まるで、その場に居るような、
空気感に包まれます。
こんな風に、主人公を取り巻く、
人の気配、環境から描き出すのは、
とても素敵なことだなと感じました。
幻児の言葉から、夕子の描く物語の
素晴らしさが伝わってきます*
素敵な物語に触れた時の、満足感に包まれました。
作者からの返信
kao._.さま、どうもはじめまして♩
わたくし、お褒めいただくのに慣れておりませぬゆえ、モジモジと照れております♡
この物語はエンディングから書きはじめまして、序話はほぼラストに書きました
ありがとうございます♫
一話 「順位」への応援コメント
素晴らしい、みんな優秀!!!(*´∇`*)
集中力、粘り強さ、誰よりも高い場所を掴みたい思う心……成績って、そういう物事に向き合う姿勢と大きく関係している気がしますね。スポーツやその他の面で良い結果を出せる人が成績も良いというのは、とても頷けます。
そして、そこには届かないまゆちゃんがまた睨んでる……^^;(笑)
作者からの返信
桔梗が丘高校は県下でも屈指の進学校でございます
生徒はみな頭脳明晰でございますの
わたくしも高校時代は弓道部で活躍しておりました
けど、頭がいまひとつ良くないのはなぜかしらねえ
もちろん全員が性格までよければお話が面白うなりませぬゆえ、麻友子のような存在を登場させておりまする☆
コワ~い、キャラクターでございます
アオイちゃん、ありがとうございます♬
編集済
五話 「食欲」への応援コメント
よかった。
ひとまず食べ物が無駄にならなくて一安心です💕
孝蔵くんは見た目も内面もイケメンで素敵です。周くんもね。恋歌さんもイイコ。(彼女は孝蔵くんとふたりランチしたかったのね^_−☆)
まあね、麻友子がこのままで済ましてはくれないでしょうけれどね。
最近ワタシは麻友子にどうやって「ぎゃふん」と言わせてやろうかとそればかりを考えております(^_−)−☆
作者からの返信
ホッと胸をなでおろす、めぐりでございます☆
無愛想な孝蔵でありますけど、ちゃんとフォローしてくれたようでございます
恋歌にはお弁当作りの声をかけなかった麻友子一味(あら、一味だなんて、いつのまにやら悪漢のようです)
当然ながら相当強烈なしっぺ返しを期待したいところでございます
今日子ちゃん、ありがとうございます♬
二話 「進路」への応援コメント
幸蔵くん、いつもかっこいいなあ〜♡静かで落ち着いた佇まいの中に、凛々しく清潔な美しさがありますね。これは惚れちゃいます〜……(*´∇`*)♡
そして麻友子ちゃん、どこまでも底意地の悪い子ですね。そういう優しさのない自己中キャラでいる限り、結局一番痛い目を見るのは本人じゃないかとは思いますが´д` ;
めぐりちゃん、少しずつ筆を取る気配が……!!✨✨
作者からの返信
この頃ではあまり見かけぬ男子像を描いておるつもりでございます
いかに婦女子にモテるか
と頭の中をいっぱいにしている男子とは真反対の孝蔵
めぐりのかなわぬ恋心を、暗くならぬように心がけながら書いてまいります♡
麻友子の本領が発揮されるのはまだ先かも~
アオイちゃん、ありがとうございます♬
一話 「級友」への応援コメント
めぐりちゃん……。
読み手のワタシたちは警戒度200パーセントだけれど、めぐりちゃんは嬉しくなっちゃいますね。クソ麻友子め、キツイところを攻めてくるわね!
お母さんも娘からこんな話聞いたら嬉しいですよね。30個のおにぎりの行方が気になります。あーーーん! ダメよーーー!
リアルのめぐりちゃんには暗雲が立ち込めていますが、小説家めぐりちゃんはノッていますね。読書家のめぐりちゃんの引き出しは充実していることでしょうね。今までのめぐりちゃんの想いとの化学反応、気になります。
作者からの返信
わたくしも大学時代、学祭用の炊き出しでお握りを作りました
一個や二個なら、なんてことはございまさせぬけど、意外に大変だったことを思いだしますわぁ
作家の指南書にはおしなべて「読書量」は重要であると書かれております☆
めぐりのこれまで読んだ書物がすべて血となり肉となり、物語を創っていくことになりますでしょうねえ
今日子ちゃん、ありがとうございます♫
五話 「応援」への応援コメント
まったく麻友子はロクなことしませんね。
恋歌さん、ネットでの嫌がらせ辛いです。冷静にしてるけれど傷つきますよね。
でも嫌がらせしている側にはその傷ついた姿さえ喜ばせてしまう。
そんなヤツは相手にしなくていいけれど、ムカつきますね!!
そして弓道の話をしてみんなの目を孝蔵くんに向けておいて廊下でめぐりちゃんを待ち伏せする麻友子軍団!
ほんと姑息なことしか思いつきませんね。
室長! 恋歌さーん!
それから孝蔵くーーーーん!!
めぐりちゃんがピンチです!
廊下に出てきてぇぇぇぇぇ‼️
作者からの返信
匿名性の高いネット
使いようによりましては、ほんに恐ろしゅうございます
無視するのが得策とはいえ、そんなに簡単には割り切れぬことやに思います
陰湿さにおきましては、右に出る者がいない麻友子
一昔前の少女マンガの世界の、幕開けでございま〜す
今日子ちゃん、ありがとうございます♫
編集済
三話 「書物」への応援コメント
ライトノベル……読んだことないんだ私も……そしてラノベってそんな感じなのか……今一番人気の「異世界モノ」の胸が大きく目のきゅるんとした女子と、いかつい鎧をつけたイケメン勇者、怪物っぽいもふもふなどが配置された賑やかな表紙はしばしば目にしておりますが……
勉強不足じゃないか私……(゚o゚;;💦
作者からの返信
わたくしの住まう町内の図書館にも、このラノベコーナーがございます☆
あ、わたくしも手に取ったことはございませぬ
どうも体質的に異世界モノは受け付けないようでございますの
アオイちゃんとラノベ……う~ん、やはりしっくりきませぬ
独自の世界(これがまた素敵なの♡)をお進みいただくほうが、ファンといたしましては嬉しいかも
アオイちゃん、ありがとうございます♬
最終話 「夕陽」への応援コメント
互いの思いがようやく通じ合ったこの瞬間に、もう何度目かわからない涙腺崩壊が起こりました(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)
やはり恋愛小説はこうでなくっちゃ!と抱きしめ合う二人をこっそりと見つめながらも声を大にして叫びたい気分です!
最後の最後で、本当の意味でのタイトル回収。
これもまた感動をより深くする心憎い演出ですね♡
遅れ馳せながら、完結お疲れ様でした✨✨✨
心にすうっと染み渡る、素敵な物語をありがとうございました!!
作者からの返信
本当に大切な時間を頂戴し、一気のお目通しくださり、嬉しい応援コメントまで頂戴し、本当にありがとうございます!
恋愛道師範にお褒めいただき、恐縮至極でございます♡
このラストシーンから書き出し、第一稿は握り潰し、慣れぬ恋愛モノに手を出してしまったことを後悔しながらも、ひまわりちゃんにお付き合いいただけ、つばきは幸せでございます☆
しかし、いつものようにトンデモなキャラを出さぬと、こうも平坦な物語になってしまうのかと驚いております
こちらこそ、お目汚しでなかったかと心配しながらもありがとうございます
ひまわりちゃん、心より御礼申し上げます♬
五話 「真実」への応援コメント
なんとっ、孝蔵君も同じ思いで十年以上もの時を過ごしていたのですねっ
.*・゚(*º∀º*).゚・*.
文学が好きだという共通点。
それを知ることはお互いなかったわけですけれど、やはり運命の糸は文学を通して二人を繋げていたのですね(*´艸`)
孝蔵君のこの話を聞いためぐりちゃんの反応がとても楽しみです💕
作者からの返信
もしも孝蔵が高校時代に告白しておりましたなら、めぐりは小説家を目指すことはなかったことでございましょう
神の采配、とでも申しましょうかしら♡
でもぉ、十年以上想い続けるって、ロマンティックととるのか、ちょっとコワいと引いてしまうのか
ひまわりちゃん、ありがとうございます♬
一話 「回想」への応援コメント
めぐりちゃん、立派な社会人になったのですね(*´∀`)
小説も書き続けているし、瑠奈さんとも相変わらず仲良しのようで何よりです♪
そして、周君も彼なりに頑張ったのですね!
恋歌さんと思いが通じあって良かった(*´艸`)
孝蔵君とのお別れは、この二人らしいと言えば二人らしいですね。
でも、運命の糸で繋がっているのならば、この先きっと再会する機会があるはずです。
九堂は自業自得ですけれど、盗作を恥じる良心があったことだけは救いですね。
歪みのある友人関係も長く続かないのは当然です。
卒業後は誰にも迷惑をかけることなく過ごしているといいのですが。
作者からの返信
回想ということにして、それからを書いてみたのですけど
え?
いえ、けして面倒臭くなって手抜きするためにこうしたわけでは、ございます、いえ、ございませぬ!
運命の赤い糸は、果たしてつながっておるのかいないのか
それが五十年後だった、な~んてオチはちょっぴり引いてしまいますけど♡
麻友子は小説をきっぱりと諦めて、絵画のほうで才能発揮するかもしれませぬ
一応美術部所属でしたゆえ
ひまわりちゃん、ありがとうございます♬
編集済
五話 「変化」への応援コメント
めぐりちゃんならば静観を決め込むだろうとは思っていました。
私も悔しくないと言えば嘘になりますが、めぐりちゃんの言うとおり、めぐりちゃんはこれからも名作を紡ぎ続けるでしょうから、必ず認められるはず。
とても大切な処女作ではありますけれど、孝蔵君への思いの丈をしたためられた、それを親友に読んで感動してもらえた、そのことが彼女の支えになるはずですから、今は前を向いて創作していきましょう✨
のめり込むあまり、ここまで一気に読んでしまいました。
次が最終章だなんてあっという間ですし、ここで読む手を止めることなど出来そうもありません(^^)
応援コメントが一気に増えてしまいますが、つばきちゃんのお手間を取らせるのは申し訳ないので、一つ一つに返信は無用ですよ(´∀`*)
素敵な物語で楽しませていただいておりますので、それだけでもう十分です✨
作者からの返信
イヤ~ン!
ひまわりちゃんの大切なお時間を奪い去ってしまって、わたくしは申し訳ないなあと反省いたしております~!
ひまわりちゃんの適格アンド熱き応援コメントで、つばきは舞い上がっております♡
まさに今話は、ひまわりちゃんのおっしゃるとおりでございます
めぐりはここから大きく変わっていくことになります☆
ひまわりちゃん、ありがとうございます♬
四話 「疑惑」への応援コメント
やっぱり盗作されてしまいましたか(><)
まあ、もしも盗作が好評を博したところで九堂が次の良作など書けるわけがないのですし、いつバレるかと思うとヒヤヒヤするのでしょうね。
九堂のストレスはいい気味だと思います!
ただ、周君は何かあったんでしょうか?
いつも明るい室長がそんな様子なのは気になりますね💦
作者からの返信
書けぬときの苛立ちは、わからぬでもありませぬ
でもやはり、クリエーターを名乗るなら盗作など言語道断
めぐりと麻友子の一番の違いは、読書量もさることながら、自身の書く小説に想いをどれだけこめることができるのか、でございましょうかしらねえ
では、つばきは入れておるのかと?
もちのロンでございます♡
ただ今作はどこで笑いをとろうかなとか、どこにグロいシーンを混ぜ込もうかしらという想いを封じこめるのに、苦労したした、でございます
周はまさか……悪性の風邪?
ひまわりちゃん、ありがとうございます♬
最終話 「夕陽」への応援コメント
最高です!最高でした!
最後の最後で想いが伝わり、長年の気持ちが明かされる。孝蔵の相思相愛の考え方は見事に実現したわけだし、二井原もとっても喜んでくれるでしょう!
なんて素晴らしいハッピーエンドなんでしょうか(ノ≧∀≦)ノ
これまでの出来事が走馬灯のように一瞬で過ぎり、二人の愛を感じることが出来ました。これぞ純愛。そして真面目な恋愛。つまり「愛」と思いました。
いっぱい書きたいことがありますが、続きはレビューにて失礼します。
つばきさんの恋愛物語(シリアス)を読ませて頂き、本当にありがとうございました!
もう、どう表現すれば良いか分からないほど面白かったです♪
作者からの返信
このような起伏のない物語にお付き合いくだすって、本当にありがとうございます!
果たしてわたくしに恋愛物語など書けるのか?
それはもう無謀と呼ぶのではないか
と思いながらも、結局ラストまで書いてしまいました
ゆうけんさまの熱き応援コメントは、本当に嬉しゅうございます♡
心より、想いをこめまして御礼申し上げます♬
三話 「進言」への応援コメント
またここで涙腺がゆるんでしまいました( ノД`)
本当に素敵なご両親。
だからこそ、めぐりちゃんのように素直で優しく感受性豊かな子が育つのですね。
大学進学だけが人生ではありませんもの。
二度とは戻らない青春時代の締めくくりの時期を、めぐりちゃんが後悔のないように打ち込めることが大切ですね(*^_^*)
私も全力で応援しますよ!!
作者からの返信
応援してくだすって、嬉しい♡
めぐりに代わりまして、つばきは頭を深々と下げます
子は宝物
両親はそう思いながら大切に育てたんだと思料いたします
もしめぐりが大学進学をしておりましたな、また違う展開になりますでしょうねえ
それを想像するのも書き手といたしまして、楽しゅうございます☆
ひまわりちゃん、ありがとうございます♬
二話 「決意」への応援コメント
うわっ、高梨先生に呼ばれたタイミングも災いしてますが、大切なノートを机の上に置きっぱなしにするなんてっΣ(゚д゚lll)
九堂に見つけてくださいと言っているようなものですよね💦
で、案の定見つけてしまったわけですが……
ノートそのものを奪われなくてよかった(><)
ただ、写メったノートを彼女はどうするつもりなのか……((((;゚Д゚))))
作者からの返信
これはめぐりの策略?
ホントはドス黒い感情の持ち主こそ、めぐりだったの?
わざと麻友子に見せるため、これみよがしにノートを置いていったのね
などとおふざけをするシーンではございませぬ
報道番組の「ヤラセ」になるやも、と思いながらもこの展開にしてみました
ひまわりちゃん、ありがとうございます♬
一話 「感動」への応援コメント
瑠奈さん、小説のモデルのことなんて頭から吹っ飛んでしまうくらい感動してるのかと思いきや、しっかり確認しましたね(*´艸`)
しかし、本当に九堂一味は鼻持ちなりません!
孝蔵君や周君、恋歌さんがクラスメイトで良かったと思う反面、奴らにはやはりどこかでぎゃふんと言ってもらわなくてはっ(゜д゜)
作者からの返信
典型的なリケ女ゆえ、きっちり感情とは別に観察眼を働かせておるようでございます☆
めぐりが一体どのような物語を書いたのか、実は最も興味をもっておりますのがわたくしだったりします
麻友子と応援部隊
何度も申し上げます
モデルはわたくしでは、けしてありませぬ……多分
ひまわりちゃん、ありがとうございます♬
五話 「食欲」への応援コメント
お昼になんとか間に合って良かった……( ノД`)
そして、やはり孝蔵君は素敵な男の子です💕
タオル貸してくれただけでなく、率先しておにぎりを食べてくれただなんて……
その前に、彼の食があまり進んでいなかった理由がちょっぴり気になりますけれど、結果オーライですね♪
作者からの返信
間に合わぬ展開にしようかなあ、なぁんて思っておりましたの
でもそれだとあまりにも不憫で……
と申しますよりも、麻友子一派の甲高い笑い声でわたくしが悩まされそうな恐怖に追い込まれ、予定調和とあいなりました♪
大和男子、ここにあり!
てな具合でございます
食欲がないのは緊張のせい? それとも……
ひまわりちゃん、ありがとうございます♬
三話 「年越」への応援コメント
「わたしに、お任せください」
ここでのVサイン!すごい印象的な一コマでした☆
薫視点での語りとか、めぐりの人生を一緒に見てきた感じとか、本エピソードから伝わる感覚が沢山有り過ぎて、うまく言葉に出来ません!
序話の「式典」が脳裏の奥底で薄っすらと思い出しながらも、高校生活の出来事を踏まえて今を読んでいる感じが、とても面白いです。嗚呼、全然伝わりませんねw すいません!w
作者からの返信
ゆうけんさま、わたくしはゆうけんさまにご覧いただきたくって今作を紡ぎましたのよ♡
ゆえに、おっしゃってくださることは十二分にわかります
めぐりも成長いたしました
母である薫もそれがわかって安堵いたしております
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
三話 「母親」への応援コメント
恋心さんの差し入れ弁当は周君がけしかけたのかと勘ぐっていましたが、違ったのですね(^_^;
しかも、周君も恋歌さんに魅かれていたとは……
孝蔵君と彼女が接近するのは自業自得とは言え、心中穏やかでいられませんよね💦
四角関係の一角をなしている自覚のないめぐりちゃん。
瑠奈さんならば、小説も恋もきっと全力で応援してくれますね!!
作者からの返信
策士、策に溺れる
などと古来よりいわれております
ひとの恋路をとやかく申す前に、己をわきまえよ
ってなことでございましょうかしら♪
第二稿で登場させました瑠奈って、やはり必要なキャラであったやもしれませぬ
ひまわりちゃん、ありがとうございます♬
五話 「応援」への応援コメント
つまらない嫌がらせばかり思いつく人間が書く小説なんて、クッソつまらないものに決まっています!( ✧Д✧) カッ!!
どこにでもいそうな普通の女の子であるめぐりちゃん。
けれども、それゆえにということなのでしょうか、めぐりちゃんに共感しまくり、自分もまたクラスメイトになったかのような気分で物語にのめり込めます!
つばきちゃんの痛快な長編作品も大好きですが、このように静かで丁寧に紡がれた物語もとっても素敵だと改めて感動しております✨✨✨
作者からの返信
高尾つばきといえば、奇抜なキャラ、のみ
それを払しょくしたいがために書いた物語
では、けしてございませぬ
いつもであればキャラ設定の段階で、実在の俳優さまや女優さまを頭に描きながら書いておりましての
でも、今作はまったく想定せずに心に浮かぶままに書いておりました
そんなにおっしゃてくだすって、こちらこそ感涙でございます♡
ひまわりちゃん、ありがとうございます♬
四話 「始動」への応援コメント
とうとうめぐりちゃんの物語がスタートしましたね!!
高校生の片思いというストーリーは確かに王道で多くの作品のテーマになっていますけれど、みずみずしい感性と研ぎ澄まされた感覚、心を打つ文章で織り上げられたものはやはり特別な存在感を放つものです✨
めぐりちゃんはそんな作品を世に出せる素養がある人だと確信してます!
作者からの返信
読書の量は、やはり書き手を目指しますならとても重要かと
わたくしの敬愛する先生がたは、皆さま同じことを申されております
めぐりのこれまで読んだ書物を積み重ねますれば、富士山の標高に匹敵いたしまする!
は、オーバーにしても、最低二千冊は読めと読んだ記憶が
応援コメントで、これほど熱い語りを頂戴して感涙でございます☆
ひまわりちゃん、ありがとうございます♬
二話 「教室」への応援コメント
吾平と聞くと、鹿児島県民としては「ごひら」ではなくて「あいら」とつい読んでしまうのですが、その手がありましたかと目から鱗でした。
※大隅半島にかつて肝属郡吾平町(きもつきぐんあいらちょう)という町があったのです。今は鹿屋市(かのやし)に編入されましたが。