応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第102話 支度1への応援コメント

    気付きました~

    作者からの返信

    ほんと申し訳ない……

    マジで2日も気付かないとかありえない。やっぱり、寝る前に予約投稿はやめといたほうがいいですね(-_-)

  • 第88話 誤算3への応援コメント

    じわじわと重いものが積み上がってきているその上に。
    よりにもよって楠若かぁ……。
    ううう、息苦しいです。
    早く先が読みたいです。

  • 第61話 商談2への応援コメント

    毎回、楽しみにしています。
    飲酒で……ときて、まさかのコナン君落ちでなくて良かったw
    つまらない感想です。消して下さい。

  • 第39話 続・策略への応援コメント

    これでもか! と一気に来ましたね!
    楽しみです。

  • 第31話 日記への応援コメント

    「戦」、作品全般で気になっていたワードが出てきました。
     戦国時代ですからね。
     ここで21話の子墨の言葉が更に気になってきますね。
     初と先進技術と戦。この後が楽しみです。
     ※私のコメに返信は不要です。また、お邪魔ならご連絡ください。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    返信は不要ということでしたが、やはりお礼が言いたくて。

    感想というのは、やっぱりありがたいものです。応援なら励みになりますし、作品への指摘なら、今後の創作への糧になります。

    今後とも、よしなに。

  • 第28話 知識への応援コメント

    うむ、と唸りました。

  • 第5話 菊への応援コメント

    ここまで全部読ませて頂きました。震えました。返信不要です。

  • 第1話 勇魚取への応援コメント

    上手いです。とてもレベル高いと思います。それだけに、プロローグは不要だなと思ってしまいました。これはそのまま表題を付けた方が良いと思いました。
    歴史小説は非常に難しいジャンルです。素人が書けばとても陳腐に感じます。
    それは、このジャンルは、読者の目が厳しいから、本好きの読者しか読まないから。
    しかし、この作品は、十分にそれに答えうるものでしょう。今後も是非読ませて頂きたいと思います。頑張って下さい。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    表題は、難しいんですよね。わたし、ネーミングセンスがなくて……

    歴史ジャンルは、webだとどうしても読者数が少ないのですが、なんとか現実並みの人気ジャンルにならないものか。