応援コメント

第1話、スマホと亀のような僕」への応援コメント

  • コメント、失礼します。
    丁寧語で物語が進んでいくからか、主人公の行動がどこか「誰かから動かされている」というような描写にも見えてきました。それが周囲の環境や自身の心に常に振り回されているような印象であるため、より辛さが伝わってきます......。
    これほど丁寧に心の内側を文章で表現できるなんて尊敬します。


  •  鬱系の病は未だに全容把握できず個人差があるので、最善の治療が確立されてませんからね……軽々しく言ってはいけないですが、さぞやお辛いことと思います。

     私も人には言いませんが少々精神に特殊な事情を抱えている身です。興味深く拝見させて頂きます。

  •  始めまして、ユーザーフォロー頂きありがとうこざいます。
     また、拙作を読了頂きありがとうございます。
     現在、コロナウイルスのストレスと梅雨の気圧に押されて体調迷走中でして、比較的体調良い時に、角川武蔵野文学賞用の作品を執筆中です。
     梅雨があけて、体調も良くなってきたら、また、読みに伺います。
     この作品と、もう一つ別の作品をフォローさせて頂きます。

     長文失礼いたしました。では、体調回復しましたら、また、読みに伺います。