今後の章でも主人公のウジウジからの~ヤルゾ~からの~ウジウジメンタルは続くのだろうか…?
あー、ショック死してる可能性はある、と言ってくださるのであれば、納得です。
思い込みで火傷できるのが人間らしいので、自分が殺されたと思えば本当に死んでしまうのでしょう。
その辺は写輪眼の説明と同じ。
しかも、痛みで気絶してるだけなので、起こされれば普通に戦線に戻ってくるでしょう。
コースケ、はよ敵指揮官を狙え!!
雑魚は後回し!
出来るだろ!
敵は一列になって進軍してきて、主人公は先頭から順番に戦っているのかな?
幻影での首チョンパだとショック死しそうな気が………
作者からの返信
感想ありがとうございます!
その点につきましては私も同様のことを考えました。
精神性、或いは神経性ショック死してしまうのではないか、と。
ですが、主人公視点で斬られた者の生死がわからない以上、死んでいないことにしておこう(見ないふりとも言いますが……)と結論付けました。
主人公の預り知らぬところでは死んでいるかもしれない。そのように解釈してもらえれば、と思います。
主人公の戦いは読んでてストレス溜まるね。
人を殺す覚悟もないのに自分から戦争に突っ込んで行くのはどうなんだろう…汗
目立ちたくないなら仲間に任せたらいい。
フラムやイグニスならやられる心配ないし、やる気出せば2ヶ所、3ヶ所の戦場も一瞬でしょ。
主人公は俺TUEEEがしたいだけ?
それとも承認欲求の塊なのですか?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
主人公の本質は『臆病』という単語が一番しっくりくるかと。
人を殺すは怖い。でも知り合いが死ぬのはもっと怖いから戦うしかない。
主人公は相反する二つの感情に挟まれ、どうしたらいいのかわからなくなっています。
仲間に頼るというのも現実的な一つの手段かもしれませんが、それではただ単に仲間の手を汚させているだけのクズでしかありません。
こういった部分も含め、主人公の心・精神の成長を温かく見守っていただけたらと思います。