編集済
八話 立ち直るのに一晩かかったへの応援コメント
あれれ~!?おかしいぞ~!?右を向いても左を見てももれなくポンコツしかいないとはwww 何気にヴァリシュ君もナチュラルに身内から (悪気はなくとも) ディスられてるのもクソワロタ(笑)
作者からの返信
もはやポンコツがポンコツじゃない人をポンコツにしてますねw
アレンスは本当のことを言ってるだけなんですけどね(笑)歯に衣着せないタイプなので、ヴァリシュがかわいそうなことになってしまいましたw
編集済
七話 そろそろ勇者を盾にするのも限界らしいへの応援コメント
なんかカクヨムのアカウントを乗っ取られて訳わかんない内にカクヨムから強制的に垢BANされて三か月。ようやく復活。やっと・・・やっと・・・ヴァリシュ君&ポンコツ勇者に再会が出来た・・・色々とホントに辛かった・・・(´;ω;`)
作者からの返信
ええ!?アカウント乗っ取られてたんですか!それは大変でしたね……無事に復活されたようで、良かったです。
3ヶ月ぶりに再会出来たのがその2人というのが、ちょっとおもしろいですが笑
二話 クールを装ってはいるが内心ビクビクだったへの応援コメント
久々の更新待ってました。
しかし、個人的にですが何だかラスターがいるだけで場の雰囲気が落ち着きますな。
作者からの返信
中々更新出来なくて申し訳ないです。
おお、ラスターにそんな効果が!さすが勇者、挙動不審でも頼りになる男ですね笑
編集済
五話 そして物語はまだまだ続くへの応援コメント
ここまで一気に読ませてもらいました。面白いです!駄目神や裏切り、勇者ざまぁのない、こういう物語は私には新鮮で読んでて楽しいです。う〜ん、個人的にはTVアニメでも観てみたいですね。
作者からの返信
一気読みしていただきありがとうございます! アニメ化か、夢ですね……笑
物語はまだまだ続きますので、今後もお時間ある時にお読み頂ければ嬉しいです!
一話 祝、闇堕ち回避成功!への応援コメント
これヴァリシュが闇堕ちしたらラスター相当曇るんやない?正直むっちゃ見たい
作者からの返信
なぜかラスターは苦しんで欲しいとよく言われる男ですw勇者の宿命ですね……
四話 望みは平和、それだけであるへの応援コメント
うーん、これ見逃すとシズナが嘘ついてた場合被害が後々拡大するのでは?契約とか結んでるならあれだけど
作者からの返信
この辺が彼の甘いところですねぇ。優しい、とも言えますが。
一話 初っ端から間一髪!への応援コメント
最近カクヨムを知り、いろいろと読み漁っていたのですがとうとう私の好みにドストライクな作品に出会えました!めちゃくちゃ面白いです!執筆頑張ってください!
作者からの返信
どストライクですか! そう言っていただけて本当に嬉しいです! 遅筆ですが、執筆がんばります!
七話 これは有意義な投資……だと、思うへの応援コメント
なんかロロナのアトリエ思い出すなぁ
作者からの返信
作者がアトリエシリーズ大好き人間なのがバレましたね……確かにロロナも強面の騎士に助けられてましたね笑
四話 格好良さを追求した結果、騎士っぽさがどこかに行ったへの応援コメント
銃を作り、それを扱う魔法とはサラッとやベーことやってんなコイツ(-_-;)普通は想像ができず中途半端か銃の形をしたナニカにしかならないような………。リボルバーとかカッコいいにもほどがある( 〃▽〃)
作者からの返信
彼は前世で大事にしていたモデルガンを再現しているので、外見だけはその通りです。
弾丸がないにも関わらず、引き金を引くたびに弾倉がくるくる回っていたりと内部構造はトンチキですがw
編集済
三話 どんなに腹が立っても人を的にしてはいけませんへの応援コメント
騎士で遠距離攻撃か………。自分なら銃ですね(*≧∀≦*)最近は銃を扱う騎士が増えた気がします。ゴツくてカッコいい銃なら近距離で殴って良し、単発で撃って良し、か○は○波や波○砲みたくエネルギーの砲撃を撃って良しの万能武器ですからね!
作者からの返信
この世界での遠距離攻撃は弓か投擲くらいしかないので、銃はかなり奇抜な武器です。私だったらカッコイイのでボウガンがいいです(笑)
魔法の銃なので、弾丸でも空砲でもビームでも好き勝手出来るのがいいですね!
編集済
二話 ちなみに桃は悪魔に全部食べられましたへの応援コメント
次々にヒロインが雪だるま式に増えていく(-_-;)てっきりリアーヌはラスターのヒロイン(恋人候補)だと思ってたんだけど………いろんな意味で先が読めないです。
魔法も悪魔の物で、人間は今は廃れてしまった錬金術をもっと詰めていかないと悪魔に勝てないんじゃ?と思ってしまいます。
まぁラスターが勝って残党以外大きな問題はなさそうですが(笑)
取り敢えず主人公がタラシなのには同感です(o^-')b !
作者からの返信
モテる男はツライですね¯\_( ͡° ͜ʖ ͡°)_/¯
リアーヌはヒロインというより悪友です。ヴァリシュに対してはある意味で恋愛感情よりも厄介な激重感情を抱いていますw
悪魔は強いですが、数が多くないので人間に押し切られることもしばしばあります。まあ、この時点で大体ラスターたちが倒しましたが。
無自覚タラシが一番厄介ですね!
一話 突然ですが、魔法が使えるようになりましたへの応援コメント
魔法+剣士なら魔法を剣に纏わせて振るう魔法剣でしょ!とは思う物の、この世界における魔法についてあまり説明が無かったような気が?わざわざ「世界で唯一魔法が使える人間」とリアーヌを表しているから、魔法自体が悪魔や人外が使う術であって人間は使えなかったのか?その割には錬金術というトンチキ&ファンタジーな技術の使い手はいるし、人間側の特殊な力や技術はどんな物があるんだろう?
作者からの返信
この世界において、魔法は基本的に悪魔や魔物だけが扱えるものなのです。錬金術は扱う道具や素材がトンチキだったりするだけで、一応化学から派生した学問です。なので知識と技術とセンスさえあれば誰でも扱えます。
序盤の方にも書き足しておきますね!
三話 無茶ぶりされるアイドルってこういう気分なのだろうかへの応援コメント
もうフィアはちゃんとした人間の服を着た上でヴァリシュの彼女ですって名乗った方が堂々と家に入り浸れるし、手料理も毎日食べられるしいいんじゃないか?闇堕ち止めちゃってるし
作者からの返信
彼女としてはそうしたいけど、ずっと人間に擬態しているのは疲れるし、ヴァリシュの彼女って言ったら変に人間たちから注目されそうだなーって思ってしまってまだ一歩踏み出せない感じですね。
二話 溜め込むタイプが一番怖いへの応援コメント
うーん、リネットの質問に対して主人公がラスターについて語ってる?みたいだけどちゃんと質問にはヴァリッシュは、と主語がきちんとついてるのにわざわざラスターについて語るのは違和感があります。
それに過去ラスターがリネットに剣の作成依頼をしたかもしれないという発想は生まれなかったのでしょうか?
作者からの返信
ヴァリシュはゲームの知識をフル活用しているので、悪役である自分に好意が寄せられているとは基本的に考えていないんです。
なので彼の考えとしては、ゲームのシナリオ通りにリネットはラスターに剣を作ってあげたいんだろうな、遠回しにラスターのことが知りたいんだろうなって変な気の使い方をしています。
リネットの剣も、ゲーム上で彼女がラスターにサプライズプレゼントとして用意したものなので、ヴァリシュとしてはラスターが自分から作成を依頼したとは考えていないのです。
……と、説明しなければいけないようではダメですね。早めにご指摘の箇所等々を改めて見直し、出来るだけわかりやすいよう修正させていただきます。
細かな部分まで読んでいただき、ありがとうございます!
一話 この悪魔は一体何をしに来たのだろうかへの応援コメント
https://youtu.be/1GsUjP1Daa8
動画出来上がりましたのでご確認をお願いします。もし作品の内容に納得がいかないようでしたら動画削除いたします。
よろしければチャンネル登録してくださると助かります。もし動画を気に入ってもらえたら近況報告などに動画を作っていただけると嬉しいです。
今後も執筆活動を頑張ってください。
作者からの返信
おお! もう出来たのですね、早速拝見させて頂きました。動画の時間も内容もバッチリだと思います!
せっかくの機会だったので、チャンネル登録もさせて頂きました(YouTubeは見る専用なので、カクヨムの名前とは全然違うのですが)後ほど近況ノートやツイッターなどで自慢させていただきますね!
素敵な宣伝動画をありがとうございました! にんじん太郎さんも活動頑張ってください!
二話 文句無しの勝ち組であるへの応援コメント
質問です。あらすじではヴァリシュは悪魔と契約して死んでいったと描写されていますが、本編を読むと死んだ風には感じないのですが、ヴァリシュは死んでから主人公が転生して体に入ってきたのですか?
作者からの返信
この作品は、主人公が『デーモンブレス』という架空のRPGと全く同じ世界に転生した、というものです。
この世界のヴァリシュもゲームと同じような流れで死ぬはずだったんですけど、ヴァリシュはふと自分の前世を思い出して、ここがゲームの世界と同じ、このままだと自分は無様に死ぬ未来がわかったのでなんとか未来を変えようって行動するお話です。
つまり、まだ死んでません。死ぬ何日か前に、自分が転生者であることを思い出したというわけです。
一話 初っ端から間一髪!への応援コメント
連絡する場がないので、この場を利用して申し訳ありません。この作品の紹介動画を作らせてもらいます。動画が出来上がり次第ご確認をお願いします。
作者からの返信
ご連絡ありがとうございます。選んで頂けてとても光栄です、楽しみにしていますね。
作品も読んでいただきありがとうございます!
四話 モテている、というよりは圧力をかけられている気がするへの応援コメント
読み終わりました。めっちゃ面白いです!!
作者からの返信
楽しんで頂けてこちらも嬉しいです! コメント、レビューありがとうございます!
二話 赤ちゃんを丸呑みにしている絵面が容易に想像出来たへの応援コメント
一気読みしました。めちゃくちゃ面白いですね.......!!応援してます!!
作者からの返信
一気読みありがとうございます! 更新は遅いですが、完結まで頑張りますね\(^o^)/
三話 意外な再会への応援コメント
しれっと現れたシズナさんにビックリしましたw
あのときのリネットちゃん、めちゃくちゃ敵意剥き出しでしたのに……なんか意気投合しちゃったそのあたりを詳しく聞きたいですねw
あとヴァリシュさん……クッキーは誰でも作れないです泣←
それと、最初の方で「手作りクッキを」となってました……棒線がないです……|´꒳`)チラッ
コメント失礼いたしました〜(〜 ̄▽ ̄)〜
作者からの返信
フィアが体張ってヴァリシュを助けたのを見て、ちょっとは思うことがあったらしいです。近いうちに直します←
フィアが色々催促してくるので、ヴァリシュの料理の腕がメキメキ上がっていますwクッキ……! これはすぐに直しました( •̀ㅁ•́;)
コメントありがとうございます!
八話 手に入れた力と、失ったものへの応援コメント
先が気になって気になって、コメントも忘れてバトルシーンを一気読みしちゃいました……(ノ∀`)←
ラスボスじゃないのに難易度的にはラスボス以上な奴、RPGじゃなくても割といますよね……あの手の敵はマジで厄介です←
『語られざる英雄の剣』、ネーミングセンスよりも作業工程がめちゃくちゃ気になりましたw
適当……適当に混ぜてみたらって言いましたね、リネットちゃん……w
さりげなーくフィアさんがヴァリシュさんに勝手に契約魔法かけてたのは笑いましたw
でもまさかそれのお陰で洗脳を免れただけでなく、アスファさんに勝てただなんて……契約成立からのアスファさんを倒すシーン、めっちゃかっこよかったです……( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )
でもやっぱりヴァリシュさんは悪魔と契約してしまう運命に……それに突然の激痛やフィアさんの目が治ってること、そして彼女のセリフ……。
一件落着かと思いきや、また新たに出てきた謎にドキドキしちゃいます……これは早く続き読まねば……(๑° ꒳ °๑)
コメント失礼いたしました〜ん(ˊᗜˋ*)
作者からの返信
それはそれで作者冥利につきますね!w
ほんと、ラスボスよりもラスボスキャラですw今思うと隠し裏ボスとかでも良かったかな←
色々なことがあっての勝利でした(*´∀`)しかしどう足掻いても彼は勇者じゃないので、無傷での勝利は無理なのです。そしてその代償はこの先いろんな意味で影響していくことに……。
コメントありがとうございます!
四話 俺にとっての倒すべきラスボスへの応援コメント
アッッ……すき……アスファさん……すき……銀髪赤眼……好きです……凄まじく性癖にぶち刺さりましたありがとうございます(死)
こんな所に性癖ぶっ刺さりなキャラが隠れていたなんて……銀髪赤眼はダメです……いやもうホントにまってくださいめちゃくちゃ好きです、一瞬だけ某別作品の某吸血鬼の某ジェ……様を超えました←
もう最初のセリフで殺されました……口調といい容姿といい雰囲気といい……それに強欲のあり方というか、欲しがる対象も最高でしたし、これは「眷属にして」と書いた団扇を用意せねば(シュババッ
凄い細かいことを言うと「ボクの集中力が切れる頃には、キミ達は備蓄どころか畑の雑草まで食い尽くして餓死しているだろうから」が最高に好きです←
コメント失礼いたしました〜……完全にアスファさんへの愛の告白でした←
作者からの返信
そんなに!?w 実はアスファも直前の五分で生まれたキャラです←
書いてる内に、急に『ボクっ子』が足りないなって思いまして(・∀・)
人が持ってると欲しくなるという、たちの悪いかまってちゃんですがw気に入って貰えて嬉しいです(*´ω`*)
愛の告白ありがとうございます٩(๑´3`๑)۶
二話 悪魔の襲撃への応援コメント
ヒェッ……大惨事……こういうときの大臣キャラって本当に口だけは達者ですよね(偏見)
ヴァリシュさんを名指しにしたのも謎ですけど、孤児院とラスターさんたちの安否が心配……そしてヴァリシュさん、完全に予想外の展開にテンパってるですね(; ・`д・´)
あと、陛下に「お主が行っても死ぬだけじゃぞ!」と言われたところ、「言いかせないのが虚しい」とあったのですが、もしかして「言い返せない」なのではないかと……:( ;´꒳`;)
コメント失礼いたしました〜(*´︶`*)ノ
作者からの返信
王様と大臣はよくあるRPGにでてくるテンプレートな二人ですからねw
ヴァリシュは入念に計画を立てたり準備したりするタイプなので、非常事態はちゃんとテンパりますwそして周りがテンパってたらすん、と落ち着きます笑
はう! 私もテンパってましたw直しました、ありがとうございます!
八話 彼が帰ってくるのを、ここで待つへの応援コメント
ヴァリシュさんとフィアさん、もうすっかり仲良しじゃないですか〜気を許せる相手って完全のフィアさんじゃないですか〜。
2人のやりとりが微笑ましすぎて、もうずっと見ていたいです←
たった1人の親友が帰ってくる場所を護る……かっけぇですヴァリシュさん……。
ラスターさんには勇者として、ヴァリシュさんには騎士団長として互いにそれぞれやるべきことがあって、かつ互いを信じて戦う(待つ)っていうこの感じが凄い好きです(語彙力のなさが酷い)
だけど次話タイトルから何やら不穏な気配……こっからどうなるのかドキドキしちゃいます::( 'ω' )::
コメント失礼致しました〜≡c⌒っ゚Д゚)っ
作者からの返信
恋愛関係というよりは、相棒感が強いですがw男女のこういう関係好きなんですよ(*´∀`)
ついでにこういうさっぱりした男の友情も良いですよね。ラスターが妙に重いというか、濃いキャラなので中々難しかったのですが、せんさんに好きと言って頂けて嬉しいです!
次章からは更に私の趣味……ではなく、急展開ですっ(≧▽≦)コメントありがとうございます!
七話 親友よ、歯を食いしばれへの応援コメント
ウッッ……ラスターさんはずっとヴァリシュさんを守りたくて……でも本来のストーリーでは、その守りたい対象であるヴァリシュさんが、倒すべき敵となってしまうんですよね何だこれ悲しい( ;꒳; )
闇堕ち回避できて本当に良かったです( ̄^ ̄゜)グスッ
最後の方なんですけど、ラスターさんのセリフで「オレの負担を減らしいなんて言われたことないぜ?」ってのがありました……突然の関西弁にクスってなりました←
そして相変わらずフィアさんの悪魔感が薄くて可愛い←
コメント失礼いたしました〜ん´ ³`)ノ
作者からの返信
自分で書いててなんですが、ラスターが妙にヴァリシュに対して病みっぽくなってしまったことに引いてまs(ry)どういうゲームなのかw相当重いファンタジーRPGですよねw
途中から関西弁? そんなばかな……ほ、ほんまや! 直しました! 何だこの現象は!w
六話 勇者の弱さへの応援コメント
アッパーカット!! アッパーカットじゃないですかヴァリシュさんっ、酷い!ww
めちゃくちゃ痛い形で積年の恨み晴らしちゃってるじゃないですか←
ていうか、フィアさんの出した例が悪魔とは思えないしょぼさで笑いましたw
三回回ってワン……それで晴らせる恨みって←
本来ならば、ヴァリシュさんの闇堕ちこそがラスターさんの大きな糧となってたんですね……なんと皮肉な( ;꒳; )
だけどこっちでは、ヴァリシュさんが闇堕ちフラグをへし折ってしまったがために、もしかしたら最悪どこかで潰されちゃうかもしれない可能性が出てきた、と……だからってアッパーカットは痛いですヴァリシュさん、顎はダメです←
そして、めちゃくちゃ今更ながら、とあることに気がつきました……いつの間にか『闇堕ち』が『闇落ち』になってます( ´ཫ`)
全部は見返せてないんですけど、第一部プロローグの2話目後半では既に『闇落ち』でした←
私としたことが……完全に見落としてました……スミマセヌ゚(゚´ω`゚)゚。
コメント失礼致しました〜*_ _)ペコリ
作者からの返信
ラスターは頑丈に出来てるので大丈夫です(^_-)-☆良い子は真似しないでね★w
直前にペットの話をしていたので、ペット感覚になっちゃってますwラスターは頑丈なのでアッパーカットだろうがローキックだろうが大丈夫です(二回目)
はっ! そういえば最初はタイトル含め『落』の方だったんですけど、途中から『堕』にしたんでした! 途中まで直してたんですけど忘れてました( ;∀;)すみません!
早めに見直して修正します! ありがとうございます!
三話 どんなにムカついても人に石を投げてはいけませんへの応援コメント
誤字ではないんですが……リネットちゃんのセリフで「札は昨日からずっと札をしまい忘れたのよっ」と、若干「頭痛が痛い」みたいな発言になってます←
でも、リネットちゃんの疲労具合がひしひしと伝わってきました(?)
ラスターさんはあれですね、他人の家のツボ割れない系勇者ですかね。あるいはリネットちゃんがイレギュラーなのか←
それにしても、ほんっとに鈍感ですねヴァリシュさん!w
ギャルゲの主人公もビックリです←
コメント失礼致しました〜ん( ᐢ˙꒳˙ᐢ )♡
作者からの返信
確かに、こちらも修正しました_( _´ω`)_ペショ
ツボは割れないかもしれないけど、しっかり漁る系の勇者ですwリネットは漁るのも許しませんがw
彼は転生前に恋愛ゲームもやってた筈なんですけどねw
コメントありがとうございます!
二話 こうしてまた、仕事が溜まっていくのであったへの応援コメント
ラスターさんが予想外すぎてww
めちゃくちゃワンコ……ラスターくんって呼びたくなります←
遊ぼ遊ぼって、一体いくつなんだ! って何度も心の中で突っ込みましたw
ふっと口角が上がりながらもドアを閉めて鍵をかけるヴァリシュさん、さすがです←
でも、やっぱりわき上がってきちゃう嫉妬や憎悪……一度は「闇堕ち回避したぜ〜」って喜んだものの、何かまだ油断はできなさそうでドキドキしちゃいます……*゚Д゚)ドキドキ
あと、これ他の方のコメントにもあったのですが、『初期』→『書記』のはずが、『初期』→『書紀』になっとります……アレンスさん、凄いもん書いとります←
コメントって追記するとお相手には通知いかなかったような気がするので、念のためにご報告させて頂きましたです|´・-・)チラッ
コメント失礼いたしましたです〜んヾ(:3ヾ∠)_
作者からの返信
はうあ(;´Д`)確かに直ってなかった!今度こそ直しました……すみません……
完全無欠の完璧勇者になる筈だったんですけど、なんかこうなりましたw
六話 人の夢を笑う者など構う価値もないへの応援コメント
ヴァリシュさん、めっちゃ鈍感……!
女性に責任取ってと言われて全く気がつかないなんて←
普段すっごい積極的なのに、こういうときにモジモジしちゃうフィアさんに思わずキュンとしました可愛い(´ω`*)カワユ
あ、リネットちゃんに名前を呼ばれたところ……『名前を名前を呼ばれて』って二連続になってます……!
思わず笑ってしまいました←
ラブコメばりのハーレム状態なのに状況を一切理解できてないヴァリシュさん……w
そしてそんなタイミングでラスターさんが登場しちゃうとは笑
あと、これ以前からずっと思ってたんですけど、むげんさんの作品内に出てくる言葉って、こう……胸に突き刺さるというか、自分を見直すきっかけになるというか、時折図星を突かれて「うっ」ってなったりもするというか……うーーん上手く言えないのがもどかしい……とにかく情景描写の美しさ並に好きです……(語彙力消失)
非現実的な物語の中に混じるリアリティといいますか、良い意味でふと現実に戻される感じが好きです。
コメント失礼いたしました〜٩(・∀・)٩
作者からの返信
ヴァリシュさんは自分のことをしっかり格好良いって思ってる割に、モテることまで考えが及ばないようです(^o^;)
ぐああ、直したつもりで直ってなかったやつ!←
ラスターは主人公であり勇者なので、あらゆる問題を目撃する星の元に生まれたんです、多分。
え、そうですか? 多分この作品で良いこと言ってるのここくr(ry)私のあれな性格が露わになりそうな部分でしたが、何かしら感じてもらえたようで嬉しいです!
コメントありがとうございます!
五話 これぞハングリー精神!への応援コメント
スライディング土下座、結構膝が痛いらしいですね。マリアンさんの膝がズリ剥けてないことを祈ります(?)
水色の髪はやっぱりヴァリシュさんのトレードマークなんですねぇ。人混みではぐれてもすぐに見つかりそうとか考えちゃいました←
ゲーム本編では、行方をくらます前に貯金を全て寄付してたなんて……やだもう好き、ゲーム本編のオリジンなヴァリシュさんも好きになっちゃいます(〃´-`〃)
けど、最後の『優秀だな、俺』でちょっと笑いましたw 台無しじゃないですか、ヴァリシュさん←
それにしても、フィアさんは一体どこに行ってしまったのか……。
コメント失礼いたしました〜ん( * ´▿` * )
作者からの返信
ひえっ(´д⊂)ずり剥けこわいwジャンピング土下座にすれば良かったか←
大体の人はヴァリシュを髪で判断してます(キリッ)実は彼の髪は第二部にも続く伏線です。
不良が捨て猫拾うと良いやつに見えるあの現象ですねwナルシーな男なので、ちょいちょい自分に酔ってます笑
コメントありがとうございます!
四話 望みは平和、それだけであるへの応援コメント
聖水爆弾……!
発想が面白くて好きです«٩(*´ `*)۶»
割とドッカーンってなるようなガチ爆弾じゃなくて良かったです←
『信じられないことに、その内の一体が色欲のフィアだったりする』って説明にクスッとしましたw
聖水浴びながらも逃げ去る元気があるところを除けば、今のところホントに信じられないですね←
ヴァリシュさん、装備付けたままのマリアンさんをお姫様抱っこだなんてかっこい〜……後で筋肉痛になってそうとか思っちゃいました←
コメント失礼いたしました〜٩(ˊᗜˋ*)و
作者からの返信
某狩りゲーでいう煙玉みたいな?wリネットは割と平和主義な常識人ですw
あえて書かないと作者も忘れそうになるんです(´ . .̫ . `)そ、そのうちフィアも活躍しますよ! 多分……。
確かにw腕がぶるぶるしてそうですねww
三話 新たな悪魔への応援コメント
めちゃくちゃ悪魔っぽい悪魔さん!←
マリアンさん、契約しちゃったのか……と思いきや、強引に闇堕ちさせてたなんて……フィアさんの無害っぷりが凄くて、ヴァリシュさん同様に悪魔がどういう存在かを忘れかけてましたよ:( ;´꒳`;)笑
前世の記憶が戻り、働き方改革を行っていくうちに、まさか『恨む側』から『恨まれる側』になっちゃうなんて……ヴァリシュさんの細い腕がぽっきりされないかハラハラしちゃいます←
あとちょっと気になったのが、「私この娘のことちょっと苦手なんですぅ」ってフィアさんがヴァリシュさんの腕にぎゅっと抱きつくところ……この時ってフィアさん、まだ鳩の姿でヴァリシュさんの頭の上にいますよね……?
最後の方に、頭から降りて元の姿に降りる、という描写があったので……誤字でも何でもないんですけど、イメージする際に少し気になったので一応ご報告をば……|ω・`)チラッ
コメント失礼いたしましたん〜( ᐢ˙꒳˙ᐢ )
作者からの返信
個人的にシズナは悪魔というよりは井戸から出てくる系幽霊になってますがwフィアはヴァリシュの食費にダメージをじわじわ与えています笑
出る杭は打たれるってやつです( ´Д`)=3マリアンは家柄のせいで焦っているんですよ、多分。
あ、本当ですね! すごい、全然気づかなかったw流石、校せんさん流石(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)感動しました!←
コメントと報告ありがとうございます!
二話 溜め込むタイプが一番怖いへの応援コメント
何度もヴァリシュさんの知らない展開やら予想外のことやらが起こってるのも相まって、タイトル名からもう嫌な予感がっ!
少し前にフィアさんが誰かと怪しげな会話してましたし、マリアンさんがなんか怖いですし、これはもしや……めちゃくちゃ続き気になるですが、ここは眠気に従って明日の楽しみにしますです……(_*˘꒳˘*)_スヤァ(実は気になりすぎてチラ見だけしたなんて言えな)
あと、ラスターさんの話題が出る度に彼の安否が気になって仕方がないです←
バランサーではなく、力でゴリ押し系勇者……レベルさえ上げたら戦闘が楽そうですね!(ドラ〇エで僧侶とかを使わない奴←)
コメント失礼いたしました〜ん(♡´ ꒳ ` )ノ
作者からの返信
ゲームの世界なのに、シナリオ通りにいかないのがこの作品のテーマです。今考えました(キリッ)
確かにwゲームでも何でも筋肉があれば解決出来ると思います(ㆁωㆁ*)私も魔法使いとかよりは戦士とかばっかり使ってるかも? そして魔法しか効かない敵で詰むw
非公開にする予定などは今のところないのでwゆっくり楽しんで頂ければ嬉しいですん。
コメントありがとうございます!
一話 いざ、採取へ!への応援コメント
リネットちゃん、対悪魔用の爆弾でも作る気ですかね……w
食べられた衝撃で破裂する、で一瞬グロちっくなのを想像しちゃいました←
その破裂草の話題が出てきたあたりに『麻痺直し』とあったのですが、もしかして『麻痺治し』ではないかと……誤字じゃなかったら申し訳ないです´д`;
その直後の『生まれて始めて聞いた』の『始めて』は『初めて』かと……!:( ;´꒳`;)
それから、こっちは読んでて引っかかったモノなんですが、アレンスさんがヴァリシュさんの仕事を引き受ける時のセリフ(でしたら、それは自分に〜の所)内で、「それを確認をお願いすることに」と、「を」が連続になってました|´・-・)チラッ
ヴァリシュさん、そろそろ二つ名が『鳩騎士』で浸透してそうですね←
コメント失礼いたしました〜٩( ˙ω˙ )ﻭ
作者からの返信
おっ、さすがはせんさん(・∀・)いい読みです笑
ひえっw確かにグロいww
誤字は全部直しました! ありがとうございます!
六話 努力の成果が出るのは嬉しいが、認められるのはもっと嬉しいへの応援コメント
何度読んでも『メネガット様』を『メガネット様』と空見してしまう私でございます←
リネットちゃんがホントにコミュ力おばけ……出会ったその日から友達! みたいな子ですね、ちょっと分けて欲しい←
あと、リネットちゃんに自己紹介するところでマリアンさんが「マリアン・ドレッセる」って言ってしまってます……! 突然の平仮名……!
コメント失礼いたしました〜(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ
作者からの返信
私も予測変換が無ければ三回くらいは書き間違ってたと思います←
我ながらリネットのコミュ力は恐ろしいですw次元が違う(; ・`д・´)なんならこの作品で一番怖いw
はっ、確かにww舌足らずみたいで可愛い(殴)直しておきました! ありがとうございます!
五話 親の七光りもラクじゃないへの応援コメント
もう完全にアレンスさんの印象が変わっちゃって、思わず初登場シーンを読み返しました←
最初はムカッてしたですのに、今やすっかり愛おしくなってきたですよ笑
あと、『俺に影が落ちても仕方がない』……この表現、好きです……(〃´-`〃)
ミスをフォローしようとしてくれたり、気遣ってくれたり、ヴァリシュさんがめちゃくちゃ良き上司で惚れちゃいそうです……アッ、既に惚れてました(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)
アレンスさんの言いかけた言葉の先が気になって仕方がない……!('ω' )三( 'ω')
コメント失礼いたしました〜ん«٩(*´ ꒳ `*)۶»
作者からの返信
アレンスはもうなんか親戚のお兄ちゃんみたいな感じでw誰が相手でもオブラートに包めない男です(*´ω`)
私も書きながらこいつ、出来た上司だなって思ってました(笑)前世でもまれてたからこそですね。
コメントありがとうございます!
三話 無茶ぶりされるアイドルってこういう気分なのだろうかへの応援コメント
いい感じに闇堕ちしそうなところで肝心のフィアさんがヴァリシュさんの頭を冷やしてしまうの、ホント笑ってしまいますw
せっせと作ってたんですかね……団扇……w
そしてヴァリシュさん、やっぱかっけぇ……かっこよくて美しい……力よりも素早さとか技量とかのステータスが高そう←
にしても、想像以上に見た目で実力判断されてたの、ちょっと笑いました……笑
あと、フィアさんが完全にヴァリシュさんの熱狂的ファンみたいになってて、悪魔らしさとは一体←
コメント失礼致しました〜ん│ᐛ )۶
作者からの返信
せっせと一人で団扇作ってるの想像してしまいましたwシュールww
私もヴァリシュはそんな感じのステータスで考えてました。力は無いけど手数が多い感じの。
見た目が良い人間ほど外見で判断されますからね。
正攻法で落とそうと思ったら自分が窓から落とされたので、あの手この手で落とそうとしてます(笑)
コメントありがとうございます!
一話 イケメン騎士の弱点、それは……への応援コメント
家政f……メイド長は見た!(言いたかっただけ
)
完全に朝チュン現場ですね、ドンマイですヴァリシュさん笑
ようやく色欲らしさ(?)が出ましたねフィアさん……お顔真っ赤っかなヴァリシュさん可愛いです、美形キャラだからこそ愛おしい初さ←
あと、最後の方なんですけど『妙に大きくて柔らかい感触が手に残っている気がするが〜』ってとこの最後の一文で、『今すぐ"を"忘れろ』ってなってます、『を』が付与されちゃってます:( ;´꒳`;)
コメント失礼致しました〜ん٩( 'ω' )و
作者からの返信
せんさんから朝チュンという単語が出てくるとはΣ(´∀`;)
多分色欲っぽさはこれくらいしかないでs(以下略)
美形キャラが異性の言動であわあわしてるの好きなんですwあれ、この作品意外と趣味作品になってるwおっかしいぞー?
なんてこったい!( •̀ㅁ•́;)直しました、ありがとうございます!
六話 助けた少女は錬金術師でしたへの応援コメント
アレンスさんの手のひら返しが笑
傍から見ると笑っちゃうくらい態度が一変しましたね、素直でよろしい←
にしてもヴァリシュさん、マジで散々な言われようで笑いましたw
モヤシの次は不良……か、かわいそす:( ;´꒳`;)w
ピンク色の髪だなんて、しかもサイドテールだなんてやぁだも〜リネットちゃん可愛いじゃないですか〜もぉ〜
あと、前話ではリネットちゃん、捕まった際「これでも十七歳」って言ってたんですけど、こちらではヴァリシュさんが十六歳と……揺らぎでしょうか|´・-・) ՞ ՞
一瞬「リネットちゃんが見栄張ったのかしら?」と思ってちょっと萌えました←
コメント失礼致しました〜*´ ³`)ノ
作者からの返信
アレンスは素直なのでオブラートで包むという言葉を知らないんですw
今のヴァリシュの評価は底辺なのでwまあ底辺だからこそこれ以上落ちようがないんですけどね、多分(*^^*)
ピンク髪の女の子が好きなんです(真顔)
あ! 本当だwこれはミスですねぇ。何言ってんだヴァリシュ←
直しました! コメントありがとうございます!
五話 何気に初めての共同作業……いや、考えないでおこうへの応援コメント
ヒエッッ、少女を抱き寄せてマントを翻して避ける動作とか、かっこよすぎやしませんか……流石美形……("ヴァリシュっぽいセリフ"でクスっとしたのは内緒)
この少女さんとは何かありそう……(((* ॑꒳ ॑* ≡ * ॑꒳ ॑* )))ソワソワ
それにしても色欲のフィアさんでこの食欲……本当の暴食さんの食欲度合い(?)が気になりますね←
コメント失礼致しました〜٩(ˊᗜˋ*)
作者からの返信
ゲームのヴァリシュが厭味ったらしい美形設定なので、意図せず言動がキザい感じになるのです(笑)
何か……あるんですよ(°ー°〃)
本当の暴食……暴食、ねえ。あははー(目を逸らす)
コメントありがとうございます!
二話 陰口は大体聞こえているので、そのつもりでへの応援コメント
なんだか『デーモンブレス』の正規ストーリーが気になってきました……親友が闇堕ちして敵になるの好きです笑
『世界の抑止力』がどれだけ関わってくるのか、ドキドキしちゃいます(๑° ꒳ °๑)
こういう陰口でありがちなんですけど、ちゃっかり「〜様」とか敬称付けてるとこにクスッとしちゃいます←
確かに陰口ってヒソヒソな割に結構聞こえちゃってますよね、私は何故か小声で喋れない(出せない)人種なのであのヒソヒソ声が羨ましいです(?)
コメント3連投? くらい? 失礼いたしました〜ん٩( 'ω' )و
作者からの返信
デモブレのストーリーは王道のファンタジーRPGみたいな感じで、あんまり考えてないです(*´ω`*)
この辺りの『様』は嫌味の意味合いが強いですねw個人的にははっきり言ってくれた方が清々しいですけどねっ
コメント大大大感謝です〜ヽ(^。^)ノ
一話 この悪魔は一体何をしに来たのだろうかへの応援コメント
アッッッ、やっぱり美形だったヴァリシュさん……水色ですって、水色の髪ですって……んで赤みを帯びた紫の瞳……もう、色味が綺麗……ご馳走様です( 人´ ` )
フィアさん、登場一発目では『クールで大人な女性』ってイメージ抱いてたんですけど、一瞬(ポイ捨てあたり)でクールとは程遠いことが判明したので、勝手にギャップ感じて萌えてます笑
コメント連投失礼いたしました〜( ´ ꒳ ` )ノ
作者からの返信
ふっふっふ、ヴァリシュの容姿はちょびっとだけ拘りました•̀.̫•́✧
某自由度高めのキャラメイクが出来るゲームを弄り倒して決めました(笑)
クールな大人女子の筈だったのですが……wなぜだかこうなりました( •̀ㅁ•́;)
連投コメントありがとうございます(。>﹏<。)なぜかこの作品全然コメント貰えないので嬉しいですっw
一話 初っ端から間一髪!への応援コメント
遅ばせながら拝読させていただきますです〜! ……本当に遅くなりました(¯―¯٥) ՞ ՞ ՞
サブタイトルから察するにヴァリシュさんは美形なんですかねチラッチラッ
記憶が戻ってからフィアさんを窓からポイ捨てするまでの流れに笑いました。流石むげんさん、やっぱり冒頭から笑わせてくる←
ようやく夏休みに突入したので、これからどんどこ読んでいきます!
コメント失礼致しましたん〜( ´▿` )
ps.
闇堕ちキャラって単語が出てきたあたりなんですけど、四つ目のが「闇落ち」になってました……!
いつもはTwitterでご報告させて頂いてたんですけど、コメで直接の方が分かりやすい&手間がかからないかなと思い、今回はこちらで……ご迷惑でしたら申し訳ないです(>人<;)
作者からの返信
わあーい! なんかおひさしぶりですね(ㆁωㆁ*)いえいえー、読んで頂けるだけでも奇跡的に嬉しいので!
美形です、ライバルキャラなのでっ(偏見)
しかし転生してしまったことにより割と残念美形に成り下がるというw
あ、誤字報告ありがとうございます! どっちでも大丈夫ですので、また見つけたら教えてください(←完全に放棄している)
コメントありがとうございます!
七話 これは有意義な投資……だと、思うへの応援コメント
錬金術で作った怪しいパイ…
アトリエかな?
作者からの返信
素材と技術さえあれば大抵のものは作れる、魔法みたいな設定です(笑)
コメントありがとうございます。
編集済
二話 こうしてまた、仕事が溜まっていくのであったへの応援コメント
すみません、誤字を一つだけ。
「初期に徹していた」は「書記に徹していた」だと思います。
ラスターは駄々っ子なのに、カリスマ性ある。これがヴァリシュの心の闇を刺激したのでしょうけど、前世の記憶を戻しても憎しみは消えないものなのですね。
追記・再度すみません、「書紀」になってます。
作者からの返信
あ!Σ(´∀`;)誤字報告ありがとうございます!
昔から彼の中にずっと根付いていたものなので、なかなか簡単には消えないものなのです。
編集済
九話 現実を突きつけてくるなら、せめて一旦忘れさせて欲しいへの応援コメント
ポンコツ悪魔とポンコツ勇者ホンマ気が合うねぇ・・・実はすっごくお似合いのお二人じゃないッスかねぇ?本当はwww(笑)
作者からの返信
お似合いと言うよりは、同レベルですねww