第8話 忌魔島奇譚 終章への応援コメント
軽い気持ちで読み始めたら面白くて無我夢中で第一部を読み終えてしまいました。
怖くて先を見たくない気持ちと早く続きを読みたい気持ちとで矛盾しながらも久しぶりにとんでもない作品に出会えたなと非常にワクワクしてます。
日々の楽しみが見つかって嬉しいです。
これからも応援させて頂きます。
作者からの返信
こんばんは〜
コメントありがとうございます*\(^o^)/*
楽しんでもらえてるようで嬉しいです。
今、十部まで書いてますが、ホラー味はシリーズ前半のほうが強いかもですねぇ。後半はSFやダークファンタジー要素がだんだん増していきますので。
あっ、そういえば、第一部には星もくださってましたね。ありがとうございます。
今後も楽しんでいただければ幸いです。
ではでは、おやすみなさい(*゚▽゚)ノ
第8話 忌魔島奇譚 終章への応援コメント
第一巻、読了です!
これからも壮大な何かが待っている、そんな終わり方ですね。
青蘭の過去や秘密も明らかになりましたが、解決はしていない。
そして二人の恋も!
まさしく、これからですね(*´∀`)
作者からの返信
コメント、星、レビューまで書いていただき、ありがとうございます!
カクヨムはほんとに、うまいレビューを書かれるかたが多いですね。
にぎたさんのレビューもすごく素敵です。
青蘭のシリーズはとても壮大なSFホラーファンタジーになっていて、後半になるほど天使や悪魔、クトゥルフとのかかわりが強くなっていくので、いちおうシリーズ完結までは20冊くらいかかるかなぁとは思っています。
読了、ありがとうございますヽ(〃∀︎〃)ノ
第8話 忌魔島奇譚 その十五への応援コメント
ドキドキ……
第7話 人魚 その六への応援コメント
重松さん、良いひとです。
第6話 裏見参り その一への応援コメント
小鬼……(* ゚∀゚*)ワクワク
第5話 玻璃鏡 その二への応援コメント
窓の中とはまた妙な、、、
工務店さんの『あ!』という言葉もひっかかったままですし、、、
作者からの返信
玻璃鏡と裏見参りは文字数を増やすために、あとから書き足しました。あまり家族は関係ないかもしれません。
企画主さんって、たいていよくて二、三エピソードしか読まれないので、ここまで読んでくださると思っていませんでした。もしBL苦手でしたら、忌魔島奇譚はスルーしてくださいね。
第3話 古時計 その六への応援コメント
保兄さんに続き、史織と叔父さんも帰らぬひとになるなんて……。
そして龍郎の能力。
気になります。
作者からの返信
兄はなぜか、意外と人気がありました。ちょっとしか出てこなかったんですけどねぇ。
第3話 古時計 その三への応援コメント
誰もいなくなり、お線香の火もそのまま。
古時計のように、まるで時間が止まっているかのうようです。
第2話 妖怪二口女 その三への応援コメント
奥さんなのに、対処方法がそれしかないなんて、、、
いや、奥さんも「淫蕩」を満たすべく、結婚したのでしょうか。
作者からの返信
繭子さんはずっとあとのほうの『忌魔島奇譚』で、そのへんの心情を語ってるんですが、長いですので、そこまでムリに読まれる必要はないですよ。お気に召したときだけ…
第1話 スーツケースの男 その三への応援コメント
間一髪でしたね。
他の人には見えてなくても龍郎さんには見える、、、
謎の美女?の正体も、気になります。
作者からの返信
丁寧にコメントまで、ありがとうございます(*^^*)
第5話 玻璃鏡 その五への応援コメント
(>_<) 無事でよかったです。
((( ;゚_゜))) でも、青蘭が どんどん乗っ取られていく様子、心配です……
作者からの返信
あっ、これ、四話と五話のあいだの話なんですけどね。アンドロマリウスに憑依されてるっていう伏線がぜんぜんなかったので、今回、入れてみました。そのうち話の並び順は変えますね。
エブリの最恐小説大賞に送るために、10万字にしないといけないので、もう一話つけたす予定です。
第8話 忌魔島奇譚 終章への応援コメント
読了。
面白かったです。しっかりBLだった!
作者からの返信
ありがとうございます!
☆も嬉しいです(≧∇≦)!
八重咲は第二部があと4日くらいで完結します。今は第三部を書いてるところです。2人の関係はちょっとずつ進む感じですねぇ。青蘭がすごい難易度高いのでw
ではでは(*゚▽゚)ノ
第8話 忌魔島奇譚 終章への応援コメント
こちらも拝読させていただきました。
いやー…スゴイっすね…色んな意味で(笑)
そもそも、がっつりBLのノベルは実は読んだことが無く…
(二次創作はありますがオリジナルは無かったです)
耽美とはこういう事か!!!なるほどなー!!!と思いました。
ホラー部分については、
スーツケースの男、が一番怖かったです。
何故ならば、その状況が一番自分の日常の中でもありえそうなシーンが多かったからです。
淡々と消えて行く一般人と、現実世界の風景と、現実にありえない風景が交錯する感じでぐいぐい読んでしまいました。
面白かったです!!
妖怪二口女は、お兄ちゃーーん!(苦笑)
スカートに食べられて行く兄、と言うトンデモナイ状況で、ビックリしました。
しかし、二口女と言うと、頭の後ろに口があるイメージだったのですが、
股間にもう一個口がある、と言うのがとても烏賊を連想させ
エロいけど、グロい、と言う謳い文句に強く頷かせていただきました。
下半身に口があるのに、ギャグっぽくならなくて、きちんとホラーで
スゴイ!!!と思いました。
なるほど、こー言う風に書けば、お笑い方向ではなくなるんだ…!と
凄く納得しました!
古時計は叔父さんが可哀想でした…(´;ω;`)
この中の話では一番後味の悪い感じを受けました。
結構、青蘭さんの過去と主人公の現在が交錯しているような
重要と思えるシーンも出ていたんですけど、
寝たきりの叔父さんが目覚めないまま、古時計を壊したら死んじゃった、
と言うエピソードが強烈で吹っ飛んでしまいました(苦笑)
夜に這う~忌魔島までは、何となくつながってる感があって
(他の話も繋がってはいるんですけど、独立感があったので)
龍郎君が青蘭さんへの恋を自覚した時点で、こちらも
おおー!そうか!コレが恋か!!!
本当にBLだ!!!ボーイズラブだけど、不自然じゃない!
スゴイ!!!と感動しました。
そして、青蘭さんが人魚の群れと交合してた(…ん、だよな?)
シーンではこの人、色気の放出量が半端無いな!!!
とビックリしました。
直接的に描いているのに、直接的な感じに見えない…だけど、
きちんと色っぽいのは凄かったです。
最後の大神様がクトゥルフ神話要素なのかな…?と思いました。
なんだか、グダグダと纏まらない感想で申し訳ありません!
でも、何か、とりあえず、凄かったです!!
性癖の乱れ打ちでフルボッコにされて成敗されました!!!
ありがとうございました!
作者からの返信
またまたレビューとコメント、ありがとうございます*\(^o^)/*
こういう特殊な話を読んでもらって、なんか、すいません(^_^;)
この話はアレなんですよね。
青蘭が女なら、ぜんぜん普通のホラーなんですよ。たぶん、そのほうが読者も増えるし、ウケがいいのはわかってるんですけどねぇ。
書いてる本人が、それじゃ面白くないので……困ったもんだw
ずっとフォローしてくださってるかたに、わりと腐女子のかたが多いので、そういうかたに聞いた話では、ほんとのBLカテゴリの話は、こんな感じではないそうです。正真正銘のBLはストーリーも、うっすらあるかないかで男同志のイチャイチャがメインなんだとか。僕のはストーリーがありすぎる。
同様のことは別のフォロワーさんにも言われたことがあったので、そのときエブリでBLのランキング上位の短編を読んでみたんですが、内容の9割くらいがベッドシーンでした。僕はナニをどうしたとか、挿入したとか直接的な書きかたはしないようにしてますが。その作品は、もっと直接表現でしたねぇw ここをこうした、あそこをどうしたってことが延々と書いてあるんですよ……(^_^;) こんなののどこが面白いのかなとw
僕がBL作品に疑問を思うのは、まず、なんで男が男をあたりまえに好きになるのかなっていうことなんですよね。まわりにたくさん女の子がいるのに、なんで? っていう、そこを納得させてくれる話って、ほぼない。まあ、そんなにたくさん読んだことがあるわけではないですが。
なので、龍郎が青蘭を好きだと自覚するシーン、納得していただけて嬉しいです。龍郎は不幸な人に惹かれるという変人なんですよねw 相手が不幸であればあるほど守ってあげたくなるっていう、やっかいな性癖ですね。そこに男女の壁はなかったw
働きながら長編を書くのは、ほんとにしんどいんですよね。集中力が続かないので、途中で設定が変わったり、書いといた伏線を忘れてしまったり。
そういうことがあるので、この話は連作短編集にしました。長くて五万字ていどなら、それほど矛盾もなくすんなり書けるので。短編は描写量も少なくてすむし、多少、強引な着地点でも破綻が見えにくいですしね。
ホラーの描写には向き不向きがありますねぇ。僕は向いてることは向いてるけど、ホラー専門で書いてる人にくらべたら、描写があっさりしすぎてるとは思います。
ただ、ほんとに不向きの人のホラーは、おっしゃるとおりギャグになりますね(^_^;)
じつは、そういう人に共通するのは、伏線が張れてないってことなんですが、なかなか理解してもらえなかったです。
あと、わざと怖がらせよう怖がらせようとして、大げさな文章を書くと、かえって笑えます。
クトゥルフ神話については、ほんとは第一部だけでやめるつもりでしたが、第二部の展開でメインストーリーに密接に関係してくることになりました。
賢者の石と天使と悪魔の対立でやってくつもりでしたが、クトゥルフもまぜろと天啓がw クトゥルフ関連は独自の造形にすりかえるのが楽しいですねぇ。
ではでは(*゚▽゚)ノ
第8話 忌魔島奇譚 その十への応援コメント
その通りですよね(・_・;)
人間は人外の者、危害を加えなくてもその可能性だけを見て、勝手な思い込みで排除しようとする。
僕のテーマの一つでもあります(^-^;
でも・・・
人魚も男形は残酷なような(;^_^A
第8話 忌魔島奇譚 その六への応援コメント
どっちが主人公か分からなくなりますね(^-^;
龍郎、とっても頼りになります(*´ω`*)
第8話 忌魔島奇譚 その十四への応援コメント
((((;><;)))) きっと大丈夫って思っていてもハラハラしたあ
作者からの返信
ありがとうございます*\(^o^)/*
八重咲はまあダメ元で角川文庫キャラクター小説大賞に応募してみたので、今日中に完結させますね。完結必須で今日が〆切なのでw
第二部もがんばりま〜す
第8話 忌魔島奇譚 その十への応援コメント
(´・_・`) そんな事情があったのですね。繭子さん。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます(*゚▽゚)ノ
八重咲の話は連作短編なので、ちょっと説明の足りないところもあるんですが、それぞれ事情があるんですよね。
では、また〜
第8話 忌魔島奇譚 その三への応援コメント
((((;゜Д゜))) はんぱなく怖い
作者からの返信
ありがとうございます(*^^*)
忌魔島完結後に公開予定の日記に、創作裏話2を書いてるんですが、忌魔島奇譚は、ラブクラフトの『インスマウスの影』の影響があります。オマージュというか。その三あたりは、とくにその色が濃いですね。
第7話 人魚 その六への応援コメント
有難く読まさせて頂きました
m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m
めっちゃ続きが気になります
オカワリ!щ(゚Д゚щ)オカワリ!щ(゚Д゚щ)
作者からの返信
はい。ありがとうございます(*^ω^*)
続き、がんばって書きますね。
では、おやすみなさいヽ(〃∀︎〃)ノ
第7話 人魚 その五への応援コメント
!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!! 続きが気になります。
作者からの返信
ありがとうございます*\(^o^)/*w
いちおう、ひきのあるところで終わるようにしてるんで、たまに「こんなとこでやめるなよ〜」ってときありますよね。
明日、更新できるといいんですが、ほとんど書きためてなくて…今夜このあとのがんばりしだいですねぇ
第2話 妖怪二口女 その二への応援コメント
アルファポリスから来て読んでます。
2回目の読書でーす(^∇^)
エロくて怖くてミステリーな物語は
アルファポリスの読者ファンが増えると思います。
\(^_^)/ 表紙もステキ。
作者からの返信
コメントありがとうございます*\(^o^)/**\(^o^)/*
じつはリンクを貼ったあと数日、青蘭のシリーズのフォロワーがちょっと増えたんですよね。アルファから読まれてるのかなぁと思いました。
ただ……相互リンクのバナーを貼ってないので、読んでくださったぶんがアルファポリス側には数として反映されないんですよね(^_^;)
本文の各ページにアルファのバナーを貼れってことかなぁと思うんですが、それはめんどくさいし…
まあ、読んでくだされば、それでいいです(*'v'*)