第78話 『森』作りました。

寝違えた所もやっとこさ、

痛みがなくなりつつあり

ハンドメイド作品を作っています。


もう1つの「ソファーの上の旅人」にも近々書くと思いますが、今日は『森』というタイトルのポンポンマットを作っていました。

(気になった方は良ければインスタを〜kb_mashimaroです)


この前の『ノルウェイの森』という訳では

ありませんが、『森』が好きなのです。


そして、木が好きなのです。


この〜木なんの木、気になる木〜♪

の木にも憧れていましたし、

ジャポニカ学習帳に載っていた

珍しいソーセージの木もとっても気になりました。(ソーセージそっくりの実のなる木)


そして、『赤毛のアン』に出てくる

なんだっけ…すごく綺麗な並木道にも

憧れたなぁ。(思い出すことさえ諦めている)


あとは、『星の王子さま』のバラの木。

ガジュマルの木。


Minecraftというゲーム内でも、

私は自然に生えている木をそのまま家の1部にして家を作るのが好きでした。

壁全体が自生の木。


でも、海の中にガラスの塔を建てたのがMinecraft上での私の1番傑作です。

海の中を見たくてガラスで作りました。

(細かい作業はほぼ夫)


って、そんな話はいいとして。

(でも言いたかった(笑))


木が好きな私は

『森』という名のポンポンマットを作ったのですが、

ダークなみどり過ぎて、

苔みたいになってしまいました…。

が!自己満足中の自己満足で、

私の琴線に触れまくりました。

すごく気に入った!!


ただ、色々考えて…悲しいことに需要はなさそうです(笑)



それから、私には書きかけの小説があります。

何の地図も持たずに出掛けた様な小説。


近況ノートではちょこっと触れていますが。


それは、あまりの計画性の無さで

途切れたというのもありますが、

何より友人にエッセイを書いていると伝える事は出来ても、小説を見せる勇気だけは

出せなかったのです。


でも、タイトルだけは、

我ながら気にいっていて…。


だから、いつか再開したい。

そう思ってたまに読み返したりしています。

私自身が心踊るものを書きたい。

何故なら、私のパラレルワールドのつもりで

書き始めたものですから(笑)

パラレルワールドでは好き勝手しよう!と

思います。

いつか…。その内…。



とはいえ、自己満足が過ぎる!!

と叱られないように

あっちでもこっちでも

良きバランスを忘れぬ様に何とかしたいと思います。



…なぁんて、

そんなに器用ではないので

どちらも自己満足をお許しください。


先に謝っておくズルい戦法でした。








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