応援コメント

12.先生はまだ知らない」への応援コメント

  • ここで先生のプライベートを知って、縮めたかった?距離が少し、というとこでハル君の事情を知られてしまう。次への展開へが良いね!

    作者からの返信

    本当はハル君は、美湖先生が来る前からどうお話ししようかとか、どんな女性かとか気にしていたはずなんですよね
    なのに初対面があれだから(笑) やっとお互いのいろいろ垣間見て……のところで、落とす私( ˘ω˘)

  • 何だか「第一話終了」的な引きですね。続き、楽しみです。

    作者からの返信

    ここまでの読了、ありがとうございました。

    そして、今回の新作に★とレビューをくださって嬉しいですし、心強い。

    タイトル詐欺のひとことについて『後ほどで』と返信いたしましたが、レビューにもタイトルに偽りありとあって
    『ちょっと営業妨害やんヽ(`Д´)ノ』になりそうなところ(笑)
    きちんと読み込んでくださったうえでの忌憚のないレビューと
    愛あるレビューのお言葉に、作者として書いてあることの裏側を見つめてくださったことに、最後にニヤニヤしちゃって喜んでおりました。

    逆に『美湖ちゃんはかわいい』に、祖父江さんに吾妻先生的な大人の男の懐を感じました(*ˊᵕˋ*)

    これから少しダークな部分も盛り込んでいきますが、美湖がだんだん本性(めんどくさい)を発揮していきますのでお楽しみいただけましたら幸いです。

    レビュー、ツイッターで紹介いたしますね♪