35.ライオンには勝てませんへの応援コメント
この話を読んでふと気付いたのですが、美湖先生は人と話すとき、大なり小なり「挑んでいく」姿勢の人ですね。アスリート気質というか、そこが同年代や年少に恐れられ、年配に可愛がられるところなんでしょうね。
作者からの返信
まるで美湖先生がいつも戦闘モードみたいな、
いえ、間違いなくいつでも戦闘態勢なんですが(笑)
末っ子故かもしれませんね?
あの口調のお父さんに、優秀な歳が離れている兄ちゃん二人、その中で育って、いつも虚勢張って気が強い口になってたのかも?と思わなくもないです?
で、やっぱり年上対応に長けてるのかもしれません
(父と兄ちゃんでかなり訓練された?)
33.お父さんといっしょへの応援コメント
むしろパパの方が「お母さん、息子さんを僕にください」状態じゃないですか。
作者からの返信
博パパが晴紀に惚れちゃったみたいですね~
あんな娘になかなか男がついていかないという心配も拍車をかけてる気もします
31.すべてが終わるまでへの応援コメント
しばらく読むのをサボっていましたが、また最後まで読ませていただきます。美湖パパは娘に実直さを遺伝させすぎでしょう。
作者からの返信
Σ(o'д'o)!!!!
お久しぶりです。私もカクヨムをサボっていたので(!)急にコメントの通知が届いてびっくりしました
おかえりなさい(ノ∀`)
博パパの遺伝をいちばん引き継いでいると思いますよ、美湖先生(笑)
30.『恋』と『ずっと一緒』は違うへの応援コメント
末娘が心配で来てみたら、医療の腕も島民とのコミュニケーションも問題なくて、島の好青年ともいい感じと思ってたとこにコレだから、お父さん一気に上がったり下がったりしたんだろうなぁと。
作者からの返信
美湖先生はそのままなんとなく流れようとしていたのに、お父さんが来ちゃって流れが変わって……
でもお父さんは、思った以上に娘がやっていること、若くてもしっかりした青年がいたことはとても嬉しかったと思うんですよ……
だからこその、父ちゃんの勝負所、きちんとしようと父として我を張ることにしたんだと思います。
先生には、ナイショ⑥-2への応援コメント
完結、お疲れ様でした!
いつも恋に仕事に一生懸命な主人公が素敵です!
時にはハラハラドキドキのハプニングがあったり、胸が苦しくなるラブストーリーに、終わってしまったのか・・と残念に思ったり。
最後まで楽しく読ませて頂きました!
ありがとうございました(^-^)/
作者からの返信
さく様
返信、遅くなってしまいました……(⊃д⊂)
この度も最後までお読みだくださって、ありがとうございます(*'∀'人)♥*+
私の書く物語は、アラサー女子が恋やら仕事やらそれまでの失敗やこじさせたいろいろを抱えて……というのが多くなってしまいます。
今回も美湖先生のそんな人生の潮目というんでしょうか
それが島にあって、ハル君と出会ってこじらせていたものが溶けていくという感じだったかと思います(逆にハル君も)
また新しい作品をお届けしていきたいと思っていますので。
その時もお楽しみいただけますように♪
また物語を通してお会いできること楽しみにしております!
29.愛しているといえるよへの応援コメント
「俺怖くなる」っていいわー(//∇//)
やってないけど、死に関わったというのを背負ったハルくんとのまだ隠している恋が切なくて熱くて可愛らしい。
頑張って少しずつ読んでます!
作者からの返信
性格はきつそうだけれど、そういうハル君の素直さは美湖が隠してしまったり失ったものなので、余計に心を動かされたのかもしれないですよね……
28.俺も負けてないんでへの応援コメント
小澤くんとしては、お話断るのにお父様が心配しないように色々と話したんでしょうけど、それが返って裏目に出てるというか、やっぱり娘がただ心配な父ちゃんなんでしょうね。はぁー父ちゃんいいわぁ〜w
作者からの返信
最初はラスボス的に書いていたんですけど、
それは美湖先生視点であって、実家でのお父さんは娘が単身放り投げられるように離島赴任を言い渡されて、やきもきしていたはずです。(しかも報告なしに言っちゃう娘で様子がわからずじまい)焦ったと思います(でお見合い作戦)
ほんとうは子供達が揃って、末娘まで医師になって嬉しいはずですが、自身も医師でもあり父親でもあって隠しているんですよね、きっと
やっぱり娘のことではお父さん。口うるささも含めて……
私は父と割と早く死別してしまったので、いまになってその口うるささも父親であればこそだったんだなあと思い返したりしています(ノ∀`)
27.甘く濃い花の色への応援コメント
お父さーん!!w←まず叫びたかったw
ハルくんも愛美ちゃんのいるとこでの熱愛?宣言されるとは思ってなかったよね。
見合い情報も吹っ飛ぶ行動にハルくんノックですなw
作者からの返信
美湖先生はある意味やっぱり女としても吹っ切れてるところあるんですよね(年上で三十歳越えて、男性経験もあって、医師の修羅場も越えてるので)
そこは、過去を背負う遠慮あるハル君には、超キルコールになるはずです(ノ∀`)
見合い情報吹っ飛んでよかったね、というか、美湖先生が相手だから引きずるなんて許さない的は気構えだったと思うんです……
26.おかえりなさいは、かわいくねへの応援コメント
今までの私らしくないけど、これ以上ないくらい私らしいと、そういう感じのミコちゃんが可愛らしくていじらしいw
作者からの返信
美湖先生、せいいっぱいかわいくなろうと、いやナチュラルにかわいくなっているはずなんだけど、それでもあんなかんじ(ノ∀`)
ハル君が押し倒してやっと素直になるんじゃ……
24.息子のことは諦めてへの応援コメント
清子さんの気持ちがねぇ。
切ないです。
という気持ちのまま次の展開にwやってきましたねぇ見合い相手!てかとーちゃん早く来てれwww
作者からの返信
母の気持ちですよね……(´ー`)
清子さんは、この物語を作る時に絶対に必要な人として構築したほどにキーな人なのでした
お見合い相手来ましたね(ノ∀`)(眼鏡だから隼人に置きかえて)
とーちゃん来ちゃったらまた急展開になるので、まだもう少し!
16.夕凪は切なくてへの応援コメント
あー好きなくだりです。うんうん気になりながらもいつものやりとりが嬉しい。もう惚れてますがなw
作者からの返信
ありがとうございます(*´˘`*)♡
美湖先生の、実はわかりやすいところがここで出ちゃってるんですよね
でも本人まだ心の奥でわかっていながら、わかってないし否定していますから(意地っ張り)
そしてハル君のほうが素直で、助けてもらっちゃってるお姉さんなんですよね~(ノ∀`)
13.お母さんのスキルですよ!への応援コメント
恋する二人だけでなく、周りの家族がキチンと描かれているのも茉莉花ワールドの醍醐味ですねぇ💕
作者からの返信
家族が無視できない作風になるのは歳を取ったからなんですかね(´ー`)
二人だけでガンガン突っ走る恋も好きよ!(*`ω´*)
12.先生はまだ知らないへの応援コメント
ここで先生のプライベートを知って、縮めたかった?距離が少し、というとこでハル君の事情を知られてしまう。次への展開へが良いね!
作者からの返信
本当はハル君は、美湖先生が来る前からどうお話ししようかとか、どんな女性かとか気にしていたはずなんですよね
なのに初対面があれだから(笑) やっとお互いのいろいろ垣間見て……のところで、落とす私( ˘ω˘)
11.ダメなお姉さんへの応援コメント
このミコ先生が落ち込むくだりが好きです。なんというかエピ一つ一つがキャラを作り上げていく丁寧さが心地いいです。
作者からの返信
計算して作っているわけではないのですが、気が強い女医が島に来てなにが起きるかと言えば、
鼻っ柱強いの一回叩いておかないとですからね(ノ∀`)
ここから美湖先生の頑なな心が崩れていくわけです
28.俺も負けてないんでへの応援コメント
親の描写が厚いと主人公のキャラが映えますね。流石あの娘を生んだ父という感じでしたし、心当たりがあると何も言えない美湖ちゃんも相変わらず美湖ちゃんで安心しました。
作者からの返信
博お父さんが美湖の父親に見えて良かったです(ノ∀`)
そうなんです、あの二人はそっくりなんですよね。
あの父にあの娘ありです。そしてお父さんがいると美湖の甘さも露呈したり
恋愛小説を書いてはいますが、どうしてもヒロインと相手のヒーローの家族構成なども気になったり、最後に結ばれるまでには親が関わるエピソードも入れたくなってしまいます。
27.甘く濃い花の色への応援コメント
『かっこつけたセックス』になぜか笑いました。採点競技みたいだなと。
作者からの返信
そういえば、セックスなんてそもそも、かっこつけてるもんじゃないですもんね(ノ∀`)
採点競技に、ソシアルダンス的に高得点を出す美湖先生と元カレ直人先生を想像してしまいました(かっこつけてたから)٩(*´◒`*)۶
25.お見合い実現!?への応援コメント
物腰こそスマートですが、「あなたを心配している」式の理路を持ち出すとは。意外と強引というか美湖に執着を見せますね。面白くなってきました。
作者からの返信
美湖の弱さを既に知っている感じでピンポイントに攻めてきたところもありましたものね
そして、続く! なのですが、意外とあっさりかも(´・ω・`)←自信なくなってきた
3.ちゃらけたことすんなへの応援コメント
ツンツンハル君たまりませんなぁ(*´ω`*)
作者からの返信
つんつん君を書こうと思ったら、ヒロインもつんつんしちゃって二重のかわいげのなさ……
ぶつかってちょうど良く、かわいくなれるのかも?
23.お父さんは怒っているへの応援コメント
末っ子美湖ちゃん、実家にも現地家族にも大事にされてますね。あと、どうでもいいことですが、こんな名前なので元カレに急な親近感を抱きました。
作者からの返信
美湖は意地を張りまくって虚勢を張っているのですが
ほんとうはとっても恵まれているんですよね
それにまだ気がついていないのです
実家が兄妹三人医大に出してくれるだけでも恵まれているはず
お父さんとお母さんがいることも当たり前のように過ごしてきたので、意地も張れるし虚勢も張れる
ですけれど、それが本当はどのようなものかも島にいる故に晴紀のそばに来たが故に気がついていくと思います
そういえば元カレ おなじお名前Σ(o'д'o)
18.遮二無二まっすぐ、潮の風への応援コメント
資格がないという割にはノリノリでしたね。真昼間から夜まで。
作者からの返信
そりゃあもう、飛びついたからにはノリノリですよ( • ̀ω•́ )b ✧←ノリノリにさせた人
(ちょっと頑張ってもらった( •ω•ฅ) )
16.夕凪は切なくてへの応援コメント
一抹の不安はありつつも、爽やかな海デートですね。
作者からの返信
デートが爽やかなのは、気が強いわりに素直になってくれるハル君のおかげかもしれないです
美湖先生見習え、ですかね(笑)
15.『大事』だから泣くへの応援コメント
吾妻先生の『モテるが故にどこまで作為があるか分からない』感じ、なかなかミステリーでいいですね。
作者からの返信
作為があるようでないようなところがモテ男なのかもしれないですよね(ノ∀`)
ほんとうにお腹を空かせていたのかはいまのところ謎です( ˘ω˘)。。。
13.お母さんのスキルですよ!への応援コメント
これはもう実質的に嫁入りなのでは?いや、契約養子縁組?
作者からの返信
そうして徐々に島社会にとりこまれていく女医先生(ノ∀`)
知らぬ間に首を突っ込んでますね(笑)
12.先生はまだ知らないへの応援コメント
何だか「第一話終了」的な引きですね。続き、楽しみです。
作者からの返信
ここまでの読了、ありがとうございました。
そして、今回の新作に★とレビューをくださって嬉しいですし、心強い。
タイトル詐欺のひとことについて『後ほどで』と返信いたしましたが、レビューにもタイトルに偽りありとあって
『ちょっと営業妨害やんヽ(`Д´)ノ』になりそうなところ(笑)
きちんと読み込んでくださったうえでの忌憚のないレビューと
愛あるレビューのお言葉に、作者として書いてあることの裏側を見つめてくださったことに、最後にニヤニヤしちゃって喜んでおりました。
逆に『美湖ちゃんはかわいい』に、祖父江さんに吾妻先生的な大人の男の懐を感じました(*ˊᵕˋ*)
これから少しダークな部分も盛り込んでいきますが、美湖がだんだん本性(めんどくさい)を発揮していきますのでお楽しみいただけましたら幸いです。
レビュー、ツイッターで紹介いたしますね♪
9.ネロリ、匂い立つへの応援コメント
感謝を受け入れても、やっぱりめんどくさい。丁度良くめんどくさい。
作者からの返信
タイトル、先生は、めんどくさい でもいけたかも?ですね(笑)
実際に、後に、美湖のめんどくさいが頻発していく予定です
6.女医サンは、かわいげないへの応援コメント
人として丁度いいめんどくささを持ってると思いました。
作者からの返信
アラサー女子瀬戸際の(本人はそう思ってない)美湖のこじらせどころであるんですけれど、そうして自分を守ってきたところでもあるかもしれないですね
5.男の家事手伝い?への応援コメント
もうすでにタイトル詐欺と化してますね。すっかり美湖ちゃんです。
作者からの返信
またたくさんのコメントありがとうございます(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ
って、タイトル詐欺てなんですかあぁあヽ(`Д´)ノ(祖父江さんなら許してくれると思っての顔文字です)
となりたいところですが、それはまた後で!
4.あいつ、わかってるへの応援コメント
病院の村社会チックなちょっと息苦しい感じ、勤めていたことがあるので少しわかります。
作者からの返信
祖父江直人様
村社会チックなかんじ。
そこの部分を書いている時に、よく考えたら、どこにいても『島』ぽいのかもしれないなあと思ったわたし自身も気がついた部分なのでした。
平成最後の夜にいっぱいコメントをありがとうございました(*'∀'人)♥*+
覗いてびっくりしていました(でも嬉しい)
3.ちゃらけたことすんなへの応援コメント
主人公のクールさはむしろ直情径行さを隠すための装いなのかなと思いました。
あと、途中美湖のセリフで『知っている吾妻先生のことを伝えだだけ。』になっていました。
作者からの返信
祖父江直人様
>主人公のクールさはむしろ直情径行さを隠すための装いなのかなと……
Σ(o'д'o)!!! めちゃくちゃ鋭いのです!!
そうなのです、これからお読み頂くとそんな風な美湖が出てくると思います。
誤字のご報告もありがとうございます♪
修正いたしました。 というか、何度も見直したのにやっぱり見落としている誤字……(:3_ヽ)_
先生には、ナイショ⑥-2への応援コメント
およそ半年遅れで完結まで追いつくことができました。また、レビューも追記しました。お時間ありましたらご笑覧ください。
作者からの返信
祖父江直人様
最後までお読みくださって、ありがとうございました(っ´ω`c)♡
そしてまたもやレビュー!!!(感謝!!)
>成長とともに人生にドラマは見なくなり、成熟とともにロマンは薄まっていく……
と冒頭にありましたので、やはり現代物はそうなってしまって最後まで物足りなかったのかな( ˇωˇ )シュンとなりそうだったその次の!
>ワントップを張り続けるストライカーのような性格の主人公。
もう大爆笑していたし、もう美湖先生にキャッチコピーつけるなら、これほど的確なキャッチはない!!!というほど胸を鷲づかみにされました(ノ∀`)
燃える美湖先生が燃えに燃えた物語だったかもしれないですよね、ほんと!
最後の
>常に魅力的な『かわいくない先生』でした。
も、可愛げのない美湖先生を最後まで見届けていただけたようで嬉しいです。
もうね、女性向けで書いているので、男性描写は女性が好むように描いているから、男性から見たらどう感じるのかなとちょっと恥ずかしさを感じつつ、最後までお読みくださってありがとうございました✧*。٩(*ˊωˋ*)و✧*。