カタリとバーグさん、当時は盛り上がっていたんですよ。
なんか今ではトリだけが生き残っているようなきがしますね。
ちなみに、情景描写ってある程度、簡潔にでも入れた方が、読む人がわかりやすいのかなと思って入れてますね。ただ長くなると読むのに疲れちゃうんですがね(笑)

霧野さん、こんばんは！
ちょっと意味深な感じで書いておりますが……軽い読み物ですからね(笑)
続く話もまぁ軽いものです。

バーグさん篇もこの辺が佳境ですね。
よく物語で登場人物が一時不在になるというのはよくあると思うんですよ。そのあたりも試したかった一つでした。

岩井さん、こんにちは！
お読みいただきありがとうございます。
課金はだんだんと心理的な壁が薄くなるようですね。でもまぁ好きなことにお金を使うんだから、他人がとやかく言うような問題ではないですね。私もプラモデルとかCDとかつぎ込んでましたから（笑）
バーグさんはCGの歴史をおさらいしつつ、進化しているようです。まぁゲームの歴史から見た主観ですけど（笑）で、このままさらに進化を続けます。

幕間はさりげなくミステリー展開に突入です。
起承転結って大事ですからね(笑)

ヒマリさんの作品はちゃんとストーリーになってましたが、わたしのはぶつ切りになってましたからね。串に刺す必要があるかと。

なかなかこういう『転』を仕込むのは難しいですね。
でもまぁ、登場人物の一時退場というのは手っ取り早い方法かもしれません。
今そう気づきました(笑)

コノハナさん、こんばんは。
バーグさんにもなにやら裏の事情が……というのを匂わせてみました。
最近はこの匂わせて、実は未定というパターンが増えているような(笑)

ayaneさん、おはようございます。
バーグさんの消失で物語は一気に緊迫感を増して……と言う雰囲気ですね、すごく軽いですけど(笑)
幕間なのにヘンに力が入っているという。

バーグさん、それこそ翼を得たように自由になってきてますね。
そもそもまだ彼女の本領が、カクヨムにおいてはなにも発揮されてませんからね。それこそ鬼編集のように、投稿する端からダメ出しされたりしたら面白いですね(笑)

弟さん、おはようございます。
バーグさんのパートにもそこはかとない緊張感を。
地味にこちらのパートも盛り上がっております(自分的に)。

兄さん、おはようございます。
バーグさん失踪、消失？　と思わせておりますが、やはり軽い読み物ですからね(笑)
なんか幕間なのにいろいろと詰めすぎた気がしますね。