ご連絡ー1

 小説、次に進むのではなく、こんなことを書く羽目になりました。

 次は、章ではなく、新たな本…というか、小説、というか…、ネットだと、なんというのでしょうか?まあ、新たなものにしようと考えました。


 今の段階では、

 「龍神さん、お目覚めの時ですよ」という題で出すつもりです。


 前の続きとして少し書いたのは捨てることにして…、つまらないと言われるのもいやなので…、サッちゃんが、中学校に入る春頃からスタートしようと思います。


 でもね…、この季節…、小説の方と似かよった季節ですが…、太陽の衰えと共に、クリスマスの頃まで…、まあ、日の光が復活し始める頃までなんですが…、なんか、頭の働きをはじめ、感情の状態が、優れないんですよね…。

 それで、次を出すまでには、少し、時間がかかってしまいそうです。

 書こうとはしているんですけれどもねぇ。


 次を出したときには、

 「ご連絡ー2」として、お知らせいたします。

 そのときは、また、よろしくお願いします。


 あ~あ…、なんだかな…。

 寒くなってくるし…。

 あ~あ…、南の方は、空が明るくて、いいだろうな…。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る