応援コメント

2 異界」への応援コメント

  •  わはーー!!!!
     恋を自覚した! 凄い! 目の前で落ちてる!!
     でもその名前をまだ「恋」とは知らない、若しくはそれが未来に「恋」となるとは知らない感じだー!!!

     あー……去った後もずっと恋わずらいとかしててくれないかなぁ……
     ずっとずっと引きずって、ある日ホームシック位の気軽さでひょっこり帰ってこないかな! (∀)

     そんな彼らの原初は何と同棲生活だったのですね!
     そりゃあ恋にも落ちますて! 裸見ちゃったもの、裸!!

     でも……そんな彼と彼女の契約期間は彼の人生の中では若しかすれば些細なもの、一瞬のようなものなのでしょうナ……

     うーん、そこら辺考えると切ない!

     因みにあの薬汁は星は飲みたくない!!

    作者からの返信

    星さま

    恋が落ちてます? え、どこに?(恋愛偏差値はヨハンと同レベルの作者)

    ヨハンさんのように感情が波立たない人の目線は、ちょっと苦労しました。
    本当なら裸見て「どぅうえぇぇぇぇーーーっ!?」ってなるところが盛り上がらないし。。。
    しかしこの平坦さがヨハンさんなのでしょうきっと。(と開き直る)

    同棲生活! キュンキュンワードですな~(*´ω`*)
    担がれていかがわしい汁飲まされてオエッってなってトイレ介助されてますけどね!

    彼にとって契約期間が些細なものであったか。おふっ!
    そっ、それは最後までお読みいただければきっと…|д゚)←際どいとこ突かれてドキドキしてる人

    ここで一つ星さんに謝罪申し上げねばならぬのですが
    えー
    この話、かっけぇのはヨハンさんではなくヴェンツェルです。
    全面的に。(いや、星さんなら既にこの二話でお分かりになってる…)
    ごめんなさい。でも最後までお付き合いください(パワハラ)

    というわけでまたお待ちしております!