第4話 再び登場!魔法少女!!

       休み時間

咲霊 「どこが人目に付かないかなー・・・」

クロネ 「君はここに来て何か月だよね?」

咲霊 「まあね・・・お・・・良いところ見つけたっと」

          ???

クロネ 「此処が君が言ってた人目が付かない所だよね?」

咲霊 「見つかったら終わるね・・・」

「・・・く・・・す・・・」

2人 「?」

「・・・ま・・・が・・・す!」

咲霊 「敵かよ・・・」

クロネ 「変身して倒すしかないね」

咲霊 「まあ・・・仕方ないか・・・”マジカルマジック”!!」

         外

「此処にいるのか・・・敵が・・・」

「そのとうりだよ」

生徒A 「あー魔法少女だ!!」

生徒B 「頑張れー!!」

「これが本当の姿貴公らを倒す定めとなるマジカル☆彡タイムここに参上!」

「君が僕たちの部下倒した人だね」

タイム 「貴公らは悪の組織だし倒すのは当然だ」

「ちょうど君に目的あるし(スッ)いいかな?」

タイム 「何が目的なんだ?」

「僕たちにおいて良い事だよ」

タイム 「・・・。なら倒すしかないな?」

「なら仕方ないね君を気絶させておくしかないね?」

          ・・・

タイム 「マジックシュート!!」

「君は本当面白い人だね。君はいつか”あの方”に言ったら絶対喜ぶだろうね

君が”あの方”に尽くすと思うけどね?だからね今日は見逃してあげる」

          ・・・

咲霊 「・・・あの方?」

クロネ 「誰だろう・・・」

            ???

「面白い人物見かけたし後はどうしようかなー♪」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る