第10話 幼馴染の壁 設定
思い立ったら即メモして、脳内物語を完結させてしまいたい衝動に駆られる今日この頃です。
メモひっくり返して読んでみたら、アレ?割と王道なのでは、書きやすいのでは、というメモ書きが残してあって最後まで設定読んだらゴフった。
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[設定資料]
・先輩
部活の先輩、優しい
・幼馴染
部活の先輩の彼氏、活発、元気
・先輩の友達
部活の先輩の友達、同志
・私
先輩の後輩、幼馴染がいる、
先輩の友達と同志、壁希望
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[設定]
私の幼馴染が私の先輩と恋仲となり、それを見守る壁になりたいと願う私と先輩の友達の話。
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私の家の向かい側、それが私の幼馴染の家だ。
生まれた時から現在まで
それなりに仲良くさせてもらってる
但し、それぞれの家に行くなんてことはもう何年もない。だからこそ、この秘密はずっと隠せていた。筈だった。
壁になりたい。
何度思ったことか。
出来たら、男同士の友情を超えたものの近くでお願いします。
寄りかかっても大丈夫ですよ。
鼻血の付いた壁が見守りますから。
バレたのは、先輩の友達でした。
同志らしいですけど、どうしましょう。
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気付いたら駄洒落の使用頻度が高くて二度とこのネタは使わないぞ!とサクサクウエハースに誓うってのがまたネタなんだけども。(元ネタ有)
最後まで設定読むと、あ、なるほど?
つまりは、単純にふふふな壁になりたいのさ。
だけど、続きが思いつかないので
断片的な利用価値があれば、ご利用ください。他力本願なふふふ。
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