編集済
相手の顔が見えないからへの応援コメント
ご、ごめんなさい…… 今、すっごい、なんか既視感を感じて、笑いが出ちゃいました(笑
『私も似たようなこと言った!』って。
ネットは顔が見えないから難しいって、私もよそ様にコメント書いたりしたんです。
ここ(カクヨム)で感想書くのって、どんなに誠実に対応したとしても、相手に通じるかは、分からないですよねって。
きっとそうやって悩む人って、多くもないけれど、少なくもない……のかも。
現にここにもいますしね(笑
ごめんなさい、私も吉晴様のことはまだよく知らない人間ですから、滅多なことを書く資格はありません。
でも、吉晴さんのように柔らかな感性を持つ(のかな?と思う)人を、一概に弱い方とは、私は思わない…… かもです。
あーだめだ、なんかいっぱい書いちゃいそう……
なんというか…… 少なくとも、今まで私とやり取りしていただいた言葉たちは、吉晴様の丁寧な人柄を感じましたよ。
と、いう応援です(笑
現実の、すぐ届くところに、いつか吉晴様の個性に共感してくださる方が現れるといいですね(もし、一人が好きって方なら、見当違いな話ですが(苦笑)
努めようとしなくても一緒にいられる誰かがいてくれたら、きっと息もしやすいですから。
って、余計なこと書きすぎた…… すみません(-_-;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえいえ、とんでもありません。
なかば私の脳内駄々漏れのようなものでして、人によったら「はぁ?」と思われてしまう内容だろうなと、改めて読んで思いました。
そんな文章を読んで、既視感を覚えてくださり、思いやってくださる壺天さまに出会えたのは、ネットだからこそ。
ネット特有の、誰でも気軽に参加できる企画を壺天さまが立ち上げてくださったからこそです。
本当に感謝感謝です。
生きるには難しいこともたくさんあるのが人生、たくさんあってこそ人生、ですよね。
私も私なりに、一歩ずつ進めたら、と思います。
応援ありがとうございます、頑張ります!
編集済
書いているうちに変わるものへの応援コメント
私の話で恐縮ですが、参考程度に。
私は全体のあらすじとは別に、1話ごとのあらすじも始めに書きます。
分割掲載するWEBならではのやり方ですが、慣れるとどのような場合でも活用できるので。
例えば、全体のあらすじとして「AとBが出会う」という流れがあったとしましょう。
これを1話のあらすじに当てはめた場合、どこで、何をして、どういった状況で出会うのか等の状況を少し具体的に書き出します。描写はいりません。
想定する1話の文量にもよりますが、大体500字くらいでしょうか。これを全話分やります。
すると、1話3000文字と仮定して30個くらいで一区切りをつけられます。文庫一冊分の文量ですね。
ここまでで約1.5万字。休日にでもやれば1日で終わります。
後は描写やセリフ等の肉付けをしていくと、おおよそ予想通りの作品に仕上がる寸法です。
また、各話の雛形は出来ているので、最後まで書き上げやすくもなります。
余計なお世話かもしれませんでしたが、長編が初めてということだったので、こういった方法もありますよと。
まあ、「へえ」くらいに受け止めて貰えば幸いです。笑
長文失礼致しました。
作者からの返信
橘さま
なるほど、確かにおっしゃる通り、全体のあらすじに加え各話のあらすじまで作ってしまえば、おおよそ予想通りの作品に仕上がりそうですし、書きやすくもなりそうです。
ですがそのあらすじの積み重ねだけで約1.5万字・・・まだまだ駆け出しの私にはそれだけでびっくりの文字数です。
やはり本格的に書いておられる方は、「書ける量」が違うんだな、と、本当に尊敬します。
丁寧に教えてくださってありがとうございます。
挑戦してみたいと思います!
相手の顔が見えないからへの応援コメント
多くの人が素知らぬフリをする中、自分の作品にやって来てくれた人は、作者にとってかけがえのない「誰か」になると思います。自分が読者の立場でこう言うと自画自賛みたいで恥ずかしいですが。笑
でもそれって、実際に書いて、投稿して、反応があって、それで初めて分かる事だとも思うんです。ヨムだけじゃやっぱり、評価やコメントを貰った時の情動は味わえません。
あと、個性って作るんじゃなくて勝手に出てくるとも思ってます。難しく考えるより、自分が書きたい事を描いてみたら、案外他の人には違って見えているかもしれませんよ。僕は吉晴さんの作品、好きですし。
手前味噌な話になってしまいますが、拙作に頂いた感想を見てみると、「あ、ここはそう受け取るんだ。へー、なるほどなー。その発想は無かったわ」とかしょっちゅう思います。笑
だから、どんな理由でも、一歩を踏み出してみるのは無駄な事じゃないと。私はそう思います。
以上、長文失礼いたしました。
作者からの返信
温かいコメント、ありがとうございます。
おっしゃる通り、伝えたいと思って書いたことが琴線に触れたなら、きっとその読者は心の根っこが似ている特別な人ですね。
無数にある作品の中で巡り会えたその縁、大切にしたいきたいです。
その人が素通りしたのか、立ち止まっているのかはネットでは分かりませんから、形として表すことが大切ですね。
それから個性のお話、感想のお話、心が軽くなりました。
ありがとうございます。
私も橘さまの作品、透明感があって好きです。
素直に表現するのが第一歩と思って、これから書かせていただきたいと思います。
ありがとうございました。
編集済
書く意味への応援コメント
(連続ですみません、フォローの作者さん行脚中で書きたい内容だったので……)
>一つでもいいから、やり遂げたい
それ、すっごく分かります。(真顔
私も処女作(タコ)は、それ目的だったので。
私は逆に、長編しか組めないんじゃ……? と、最近自分を訝しんでマス。(短編書けるのも、技量ですよ!)
まだ最後を見届けていないので言う資格はないかもですが、御作の『水なき空に波ぞ立ちける』は、ちゃんと長編としてできていると思いますよ。
決意を立てて書かれてるんですね。
これはぜひとも、完結を見届けなくては(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
連続については私は全く気にしません。
書きたい内容やタイミングって、あるものですよね。
私もいろんなタイミングで書いてしまいますので、壺天さまの気持ちのままにしていただけると嬉しいです。
「タコと~」は処女作なんですか!
まだ読み途中ですが完成度が高く、とてもそうは感じられないので驚いてしまいました!
そして同じ目標を立てておられ、達成されたとのこと。
やはり一本書き上げるのって、まず1つ目の目標になりますよね。
壺天さまが「ちゃんと長編としてできている」と思ってくださっているということを励みに、私ももう一息、頑張りたいと思います!