2023年1月9日 22:45
あとがきへの応援コメント
応援コメントのお返事ありがとうございました!完結まで読ませていただいて嬉しいです!!あとがきで、この作品が生まれた背景や、元々漫画の作品だったこと、HYDEさんの神楽曲がベースであることを知りました。鳥と蜘蛛という違った生き物同士の交流に引き込まれました。お互いを励まし合い、生きて行く姿に自分自身を重ね合わせて、勇気や優しさをもらいました。蜘蛛の思いは鳥の中で生き続けているんだな、と思いました。蜘蛛や鳥の命は人間に比べたらとても短いですが、それぞれが精一杯生きていることに感動しました!素敵な作品に出会えて良かったです!!
作者からの返信
嬉しいご感想、ありがとうございます!感無量です、書いてよかった!!あたたかいお言葉をいただけて、私の人生一生です!
2022年4月2日 15:41
第14話への応援コメント
お久しぶりです!挫けそうになってしまう鳥を、蜘蛛が時には厳しいけれど包容力を持って勇気付ける姿に自分も励まされます!また更新されましたら読ませてください!
ありがとうございます!亀更新もいいところですが、彼らがたどり着く先を、見届けていただけたら幸いです!
2020年12月30日 19:25
第9話への応援コメント
鳥と蜘蛛のコンビが絶妙で、それぞれの視点を生かした描写に引き込まれます。鳥が感じた悲しみに、「世界を救いに行こう!!!」と、声を掛ける蜘蛛の粋なところにも気持ちが晴れやかになりました。そしてそんなことも忘れて寝てしまうオチがいいです。思った気持ちをそのまま伝え合う中に、普遍の優しさを感じます。来年もまた続きを楽しみにしています!
2019年6月9日 14:54
第6話への応援コメント
トタテおじいちゃんは長く生きて来ていろんなことがわかっているみたいな感じですね。どこか寂しそうなのは鳥の友達の蜘蛛のことを何か思っているのかな、と気になりました。季節はやがて冬———続きを楽しみにしています!
いつもありがとうございます!冬です。お話はそろそろ折り返し地点です。見守っていただければ幸いです!
2019年4月18日 22:17
第5話への応援コメント
蜘蛛がしゅんとなってしまったら、鳥はどうしよう!って慌ててしまうーーでも鳥が歌い始めると蜘蛛はふさふさに埋もれて、その歌を聞いてくれてーー一つ一つの場面が目に浮かぶようです。違う生き物なのに、友情がちゃんとあるのですよね。鳥は飛べるようになるまで成長しましたね。これから蜘蛛とはどうなっていくのかな、と見守っています!
コメント、応援ありがとうございます!見守っていただけて幸いです。作ったの自体はだいぶ昔になりますので、よかったなぁきみら、本当に良かったな!!! やったな!!と当時の作品とむかしの自分に伝えてやりたいです。
2019年4月15日 16:43
第4話への応援コメント
それぞれが思い込んでいる世界は、あるものからしたら本当にちっぽけなものだったりするのかも?!そしてもっともっと大きくて広い世界が存在していて。私たち人間も、今知ってる世界がすべてだなんて思い込んでいるのに過ぎないのかもしれないと思いました。
応援・コメントありがとうございます!元々読み切り漫画だったものなので、「連載小説として並べるとそんな風に感じられるのか!!」「そんな風に読めるのか!」と驚いています。丁寧に読んでいただいて、幸福な作品になりました!
2019年4月14日 13:29
第3話への応援コメント
鳥と蜘蛛の共存という、他に類を見ない発想に驚きました!それぞれの性格の違いも描かれており、この凸凹コンビのやり取りを優しい気持ちになって読むことができました。
応援ほか諸々ありがとうございます、嬉しいです!優しい気持ちをかもせる作品だとは思ってもみませんでした、そういう作品であるなら幸いです!凸凹コンビも指摘されるまで気づきませんでした。言われてみればそうですね!かくも作者が知らないことを読者の方がご存知なことに驚きつつ、喜んでいます!
2019年4月13日 09:30
弱いもの、小さなものへの愛情を感じる作品です!草花と音楽の着想や落ち葉のカマクラのアイデア、ハナウタなどなど楽しいエピソードが沢山あって面白いです。これからどうなっていくのかな、と次回を楽しみにしています!
ありがとうございます!嬉しいです!そういう風に感じていただけるものに、この物語がなっていたこと、そのように感じていただけたことに、驚いて、喜んでいます。更新の励みになります、ありがとうございました!
あとがきへの応援コメント
応援コメントのお返事ありがとうございました!
完結まで読ませていただいて嬉しいです!!
あとがきで、この作品が生まれた背景や、元々漫画の作品だったこと、HYDEさんの神楽曲がベースであることを知りました。
鳥と蜘蛛という違った生き物同士の交流に引き込まれました。
お互いを励まし合い、生きて行く姿に自分自身を重ね合わせて、勇気や優しさをもらいました。
蜘蛛の思いは鳥の中で生き続けているんだな、と思いました。
蜘蛛や鳥の命は人間に比べたらとても短いですが、それぞれが精一杯生きていることに感動しました!
素敵な作品に出会えて良かったです!!
作者からの返信
嬉しいご感想、ありがとうございます!
感無量です、書いてよかった!!
あたたかいお言葉をいただけて、私の人生一生です!