雑談。

陰謀論について

こんにちは、葵流星です。

今回は、アメリカで古くから、日本では最近流行りの陰謀論について、書いていきます。

ちなみに、書くと日本の特攻の生き残りの公安部隊に、殺されるそうです(笑)

そんなわけで、フラグも立てたので、最近聞いた陰謀論を話していきましょう。

まず、私達は天皇に隷属するために作られた奴隷です。

その為、私達の親は洗脳により、子供を設け、世代を継いできました。

その間に、一部ではこの洗脳が破綻して来た人も現れています。

古来より、続くこの洗脳は、天皇の勅命であり、私達の意図しないところで、ずっと働き続けています。

この洗脳の言葉は、大和朝廷の時代にはすでに確立しており、普通に聞いても気にならないような、音として響きます。

天皇家は、この音を秘密にし、人々を戦争や、仕事への従事など、個人の深層心理すら支配するという、非情なことを行っています。

まれに、この言葉を聞き、神の声だというエセ教祖が現れます。

これは、人々を不幸にするために天皇が特定の者に仕込んだ呪術であり、傀儡となった教祖にさらに強い洗脳を課すことにより、周囲からお金を巻き上げ、貧困を作り出します。

このように、天皇は日本国民を貧困にすることで、経済的支配を行ってきました。

1945年に、華族から企業への癒着を強め、ＧＨＱと共に、戦後の日本人をさらに資本主義へと傾倒させるために、様々な主義者を意図的に作り出し、テロ事件を作り続けました。

ソビエト連邦崩壊までの間に、数々の国の情報組織が結託し、人々を破滅へと送り込んでいます。

対抗手段は、自殺することであり、正しい世界である死後の世界がこの世界の本来の姿であり、私たちは自分達が成長してきたのではなく、誰かの夢を基に、最も苦痛を与える形で、天皇が生きることを肯定して行きました。

そして、少子高齢化社会を意図的に作り出し、用済みとばかりに人々に、自死を迫っているのです。

天皇は、黒魔術を用いるために、生贄が必要であり、定期的に生贄を摂取します。

太平洋戦争では、最も多くの死霊を集めることができ、高度成長期という夢を作り出し、再び破滅へと誘い、その間の自殺者を喰らいました。

ＮＨＫは、その隠れみのであり、洗脳放送をする為に、わざわざ受信料を強制的に搾取できるよう、違法電波を発信し続けています。

文字媒体でも、日本語に甲骨文字を仕組み、洗脳を計っています。

頭に、アルミホイルを巻いても、そのアルミホイルを生成する過程で、見えない文字が刻まれており、それを頭に巻いた人物はさらに狂ってしまいます。

大企業が存在するのは、天皇や各国の機関と共に秘密協定を結んだ、狂人達であり、Ｂ型の特定の血液型は、天皇と同じで、人々を搾取する遺伝子が組み込まれています。

アドルフ・ヒトラーは、Ａ型であり、彼を悪役に仕立てたのも、Ｂ型のサイコパスによる犯行です。

Ｏ型と、Ａ型は従属する為の遺伝子であり、先進国ではこの血液型が多いです。

Ｂ型の人物は、経済主義者になりやすく、人々から自由を奪い取り、痛苦を与えるのに特化しています。

…さて、こんな具合ですね。

ふふっ、まあ、作り話ですよ。

でも、私が殺されたら、この話は本当になりますね。

それでは、また！