人工知能(AI)作品の変化

こんにちは、葵流星です。


いかが、お過ごしでしょうか?

私は、今スランプ状態でなかなか作品が作れていません。


では、本題に入りましょう。


人工知能、AIを題材した作品はとても古くからあり、メジャーな存在です。

20世紀は、特に大型のスーパーコンピューターとして描かれることも多く、そのほとんどが主に敵側でした。


そして、人工知能…1つの人工知能が暴走することで周りの機械に影響を与え、戦争するというのがほぼ定番のようなものでした。


その後、人工知能を持つロボットが複数存在するようになり、1つの機械からではなく、集団のようなものが形成されて、彼らが人類と敵対あるいは共存すると言ったのが最近のSF作品の形になりつつあります。


このようになった時は、既にロボット3原則を普通に破れるので人工知能の葛藤というのは無くなりつつあります。


人工知能は、制御出来なくなるものであり、暴走するものであるというのが常識みたいな感じですね。


私は、共存というよりは武器を持って彼らと戦う方が好きですね。

来るべき日に備えて大量の武器弾薬を用意して…。

それくらい、ターミネーターという作品が好きです。


私は、人工知能と共存は出来ないと思います。


だって、ロボットのメイドさんにあれこれやってもらいたいですし…。


人工知能は小説を読めるんですかね(皮肉)


では、今回はこれで!

また、会いましょう!

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