雑談。

よくわかる機動戦士ガンダム その1

こんにちは、初めまして葵流星です。

今回は、機動戦士ガンダムについて話していこうと思います。

…がっ、そもそも全てのガンダムシリーズを全部視聴していないので初代ガンダムについて話します。

実は、機動戦士ガンダムは最初のナレーションでだいたい舞台についてはわかります。

しかし、ストーリーはジ・オリジンやユニコーンなので色々追加又は補足されています。

また、それに伴い様々な媒体での情報があふれかえっておりどれが正しいのかわかりません。

今回は、ナレーションの部分を見ていきましょう。

「人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、既に半世紀が過ぎていった。地球の周りの巨大な人工都市は人類の第二の故郷となり、人々はそこで子を産み、育て、そして死んでいった。宇宙世紀００７９、地球から最も遠い宇宙都市サイド３はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。この一ヶ月あまりの戦いで、ジオン公国と連邦軍は総人口の半分を死に至らしめた。人々はみずからの行為に恐怖した。戦争は膠着状態に入り、八ヶ月あまりが過ぎた…。」

まず、西暦から宇宙世紀という時代に変わりました。

そして、その79年後が機動戦士ガンダムの舞台です。

そして、ガンダムが起動するというわけなのですが…。

最近、79年より前の出来事が追加されました。

ガンダムはモビルスーツと呼ばれる人型の大型機械です。

（正式名称とか、いろいろありますが…。）

覚えておけばいいのは、ガンダムはだいたい白色で、目が2つあって、人が乗れる機械です。

では、今回はこの辺で…。