曲 「夜に駆ける」 「うっせぇわ」 懐かしさとともに…

こんにちは、葵流星です。


今回は、「夜に駆ける」、「うっせぇわ」の2曲について紹介します。


聞いた方もそうでない方もいるとはいるとは思いますが、そうでない方もいるでしょう。


ようやく、紅蓮華とピースサインを覚えたんのですがまた歌えるようにしなければと思います。

なかなか歌詞が覚えにくくなってきました。


さて、なぜこの2曲の紹介をするのかというと簡単に言えば歌うのが難しい曲ですね。


歌詞とテンポからボーカロイドの曲かと思った方もいるとは思いますが、それで間違いはないでしょう。


特に、うっせぇわという曲は歌詞にそこまでメッセージがないとか言われそうな曲で、「うっせぇわ」のワンフレーズが主な歌詞ですね。

逆に、「夜に駆ける」は販売手法もあってストーリー的な歌詞です。

また、歌詞が多いのと転調が特徴です。


とまあ色々書いてますが、まず私は楽譜が読めません。

なので、素人意見ですね。


さて、タイトルにある懐かしさについて説明します。


ちょうど、10年前頃の2010年前後の時にボーカロイドの曲が多く作られた言わば最盛期という時代がありました。

メルトや脳漿炸裂ガール、深海少女など某動画サイトで広まった時くらいですね。

とある方が言っていた通り、ボーカロイドは楽器となりその後は流行った曲もありますが勢いは最盛期に比べれば落ち着いたと考えられます。

最もボーカロイド、そのものが作曲者向けだったので、その役割に戻ったという方が正しいでしょう。


まとめると、その時の曲のような懐かしい感じがするということです。


まあ、パフュームや椎名林檎さんなどある程度確立はしていましたけどね。


曲と共に歌手を輩出するというのが、この2曲でしょうか?


では、この辺で!

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