映画 2012
おはようございます、葵流星です。
今日は、映画2012年を紹介しようと思います。
2020年は、輝かしい一年になるはずでしたが新型コロナウイルスの流行によりだいたい全部パーになりましたね。
そんなわけで、映画紹介です。
1999年、人類はノストラダムスの大予言の通り世紀末にて滅亡するはずだったのですが私共々生き残り、絶望した2000年から12年後、今度はマヤ暦最後の年で人類は滅亡するはずだったのに生き残ってしまい、2015年セカンドインパクトが起きることなく遂に使徒も来ることなく、ジョン・コナーがカイル・リースを送り込まず5年経った2020年…人類は存続していた。
この映画は、2012年にマヤ暦が本当だったらという映画です。
そんなに頭を使う映画ではないので楽に見れます。
ストーリーは、太陽の以上によりニュートリノが地球に降り注ぎ地下のコアを温めたことに気づいた研究者達と、たまたまそれを知ったドライバーが資本家の金で作った巨大な船でほとんどの人類が死亡した新世界で生きて行く話です。
とはいえ、サバイバルストリーなのでそんなに難しくはありません。
2012年を生き残った私たちにとっては滑稽な話ではありますが、自然災害ものの映画は基本的に自然災害のメカニズム自体無理やりなのでそのまま楽しまばいいと思います。
キューバ危機から1999年は核による不安から2000年くらいからは環境問題へ。
人類が滅んでいれば私たちが直面するはずも無かった問題について考えなければなくなった悲しい世代の私たちですが頑張っていきましょう。
まだ、私達には先祖を殺すすべはありません。
2012という映画は、直面する自然災害に対して人により死がもたらされる映画とも言えます。
最も被害自体が凄まじいのでどうとも言えないですけどね。
それでは、また!
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