雑談。

ダウンロードコンテンツについて

こんにちは、葵流星です。

今日は、どんな一日でしたか？

私は、彼女と過ごせて幸せでしたよ…。

…。

…ごめんなさい、噓です。

でも、本当になればいいと思っています。

異世界に行って、ちやほやされて、女性に囲まれて社会的地位と宝やお金を得る。

…馬鹿げていると誰かは言うかもしれませんね。

でも、今…私たちが金と地位さえ手に入れてしまえば幸せにます。

資本主義とはそういうものです。

ですが、その時は人類に人間関係が存在する限り訪れないでしょう。

そう、結論が出ていると言えます。

エヴァがそれに近いですかね。昔の方になりますが…。

では、本題です。

ゲームのダウンロードコンテンツをあなたはどう思いますか？

いろいろと面白くなる要素はありますが、基本的には否定的な意見が多いです。

私もアップグレードでいいじゃないかとは思います。

さて、ダウンロードコンテンツと言われる分割商法ですがどうでしょうか？

基本的にゲームさえ完成されていれば必要はありません。

しかし、中にはダウンロードコンテンツが本編と言えるゲームも存在しています。

皆様は、覚えているでしょうか？

ポケモンのソード、シールドが炎上した例として記憶に新しいと思います。

「剣盾ショック」と言えばわかるかもしれません。

簡単に説明するとポケモンが多すぎて全キャラ無理でした、登場するポケモン絞ります…ということです。

そして、この後「有料ダウンロードコンテンツ」が登場しました。

この有料ダウンロードコンテンツに賛否の意見が出ました。

私は否定的な意見です。

確かに大幅なポケモンの削減は仕方がなかったのにしても、それでも一応売り出してしまったので剣盾はそれで完成か、もしくは無料アップデートでも良かったので、有料ダウンロードコンテンツ自体、別に販売しなくてもよかったと思います。

この世界には、無駄に高くて容量がないゲームや、商品未満の作品、ストーリーのエンドが有料ダウンロードコンテンツで課金しないと見れないゲームも存在します。

ですが、売り逃げした企業をいつまでもプレイヤーは覚えているものです。

それでは、また！