小説 何をするにも遅すぎて。 について

こんにちは、葵流星です。

これは、小説「何をするにも遅すぎて。」という作品の投稿後に書いています。


ついっさっき、投稿したこの作品ですが舞台は2016年の6月です。

4年前ですね。

当初、この作品は終わりの存在しない私たちの過去をひたすら追っていくといった作品でした。

しかし、追いつけなくなってしまったというよりもなかなかそう頻繫に話題性のある話は得られないものです。

それが、一週間おきだとしても…。

覚えてますか…?

聞かれても忘れてしまうことはありますよね。

ちょうど、今週だったら…とある方の不倫報道でしょうか?


誰だか、覚えていますか?


とまあ、悪く言えば新聞や週刊誌の真似事をしていた作品です。


そんな作品では、ありますがどうぞお楽しみください。

それと、自主企画「作品供養祭」を開こうと思います。

期間は2019年の8月12日までにします。

それでは、また。


葵流星

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