SNSとニュース
皆さん、お久しぶりです。
葵流星です。
元気にしておられるでしょうか?
…とまあ、そんなわけで雑談と行きましょうか。
さっきの質問は普段と少し違うことをしていると何かと疲れてしまうのではと思ったからです。
ようやくというよりも、少し足早にも思えますが各府県で解除となりました。
家にいる間に何か新しい趣味でも始めたりしましたか?
何かあったらコメント欄にでも…。
新しく小説を書き始めた方もいらっしゃるとは思います。
さて、この前のように新型コロナウイルスについてはいつか、この「雑談」にまとめとして残しておきますので今日は別の話にしましょう。
今回は、SNSについてです。
ストーカーや、いじめ等は皆さんご存知ですので今回はSNSとニュースの話です。
もっとも、SNS上での人間関係や問題についてはどう考えればいいのかわからないので…。
では、本題に…。
SNSの使用頻度は人にもよりますがこの数か月では増えた人が多いと思います。
それこそ、人と距離を隔ててなおかつ感染リスクが低い…ゼロに近い方法です。
SNSの利用者はある程度限られています。
また、情報の流動性に優れるメディアです。
テレビ番組でも、SNSで話題になったと紹介される物もあるように利用者が多いためすぐに人気になったりします。
まあ、そのせいかハッシュタグのついたツィートからテレビ局が作為的に取り出して放映することもできます。
また、影響力のある芸能人やアカウントはそのツィートが多く拡散することもあり瞬時にトレンドに入り、更に多くのアカウントがそのツィート内容に関連するツィートをしたりします。
SNSとして、Twitterについて上では述べていますが基本的にSNSではパッシブで情報が得られます。
とはいえ、情報量と信用度は同じではありません。
検索エンジンで検索してもそのSNSでしか確認できないときもあるでしょう。
SNSが一般する一方で、不可解さは増していると思います。
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