AK47
こんばんは、それかこんにちは。
葵流星です。
そんなわけで、早速雑談でもしましょう。
まあ、独り言なんですけどね。
そうですね、基本的にあまり政治的な話は好きではないのでそれ以外にします。
銃とかミリタリーの話にしましょう。
そもそも、ミリタリーってどういう意味なんですかね?
ハワイとかで実際に引き金を引いたわけではないので基本的にこんな感じとかですね。
日本で銃を持てるようになったらブラック企業はもっとブラックになりますね。
(ブラックジョーク)
現在のような銃の形になったのはわりと最近です。
それまでは、投石か弓か剣ですね。
織田信長の三段撃ちで銃の凄さはわかっていると思います。
今では、自由と戦争の代名詞ですね。
引き金さえ引ければ、チンパンジーでも撃てます。
銃の種類は多いので、今回は有名なアサルトライフル、AK47にしましょう。
アイドルグループではないですよ!
AK47は、ソビエト連邦で作られた銃です。
今もそのコピー製品が世界中に存在しています。
AK47のオリジナル自体はそんなに数が多くないそうです。
ではなぜ、そんなにコピー製品が作られるようになったのかというと構造が比較的簡素だったことです。
また、耐久性にも優れていることも特徴的です。
しかし、発砲時の反動や構造に起因する精度の悪さもあります。
けれど、FPSゲームのような近距離の市街地戦なら精度の悪さはあまり関係しません。
とはいえ、銃の反動が問題にはなっていたようです。
でも、戦場で一番怖いのは武器が使えなくなることなので信頼性が高いAK47が普及したそうです。
昔のうろ覚えで書いたのであまり信用できる内容じゃないですけど、まあ雑談のネタにはなりましたね。
また、機会があれば他のもこんな感じで書こうと思います。
2019年5月7日
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