雑談

日々

日々とは、時間の集まりである。

そして、それは人生でもある。


どんなに急いでも時間は悲しいことに過ぎてしまう。


そういうものだ。


ただ、忙しさのあまり大事なことを忘れそうになる。

私もその一人だ。

たいてい、何かを忘れてしまう。


このままで、いいのかと思うこともある。

世界はこんなにも広いのに…。


これまでは、海外なんて高学歴のエリートかお金持ちくらいしか見れなかった。


でも、今は開けている。

冷戦以降、国は増えたしインターネットも普及した。


だとしたら、必然的に「改革」をする必要に迫られる。


私が小説家として、やらなければならいことは私がこれまで書いてきた作品を英語に書き換えることだろう。


大人達が言う、少子高齢化なら他の国に作品を持っていければいいと思う。


そのためには、他の言語で読んでも面白い作品を書かなければならない。


「音」が同じなら「言葉」も同じだと思う。

ようするに、言葉のリズムが重要だ。






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