雑談
日々
日々とは、時間の集まりである。
そして、それは人生でもある。
どんなに急いでも時間は悲しいことに過ぎてしまう。
そういうものだ。
ただ、忙しさのあまり大事なことを忘れそうになる。
私もその一人だ。
たいてい、何かを忘れてしまう。
このままで、いいのかと思うこともある。
世界はこんなにも広いのに…。
これまでは、海外なんて高学歴のエリートかお金持ちくらいしか見れなかった。
でも、今は開けている。
冷戦以降、国は増えたしインターネットも普及した。
だとしたら、必然的に「改革」をする必要に迫られる。
私が小説家として、やらなければならいことは私がこれまで書いてきた作品を英語に書き換えることだろう。
大人達が言う、少子高齢化なら他の国に作品を持っていければいいと思う。
そのためには、他の言語で読んでも面白い作品を書かなければならない。
「音」が同じなら「言葉」も同じだと思う。
ようするに、言葉のリズムが重要だ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます