第7話 誕生日デートと幼馴染の距離(1)への応援コメント
デートと思われたり、彼氏彼女に見られたり、やっぱり旗から見るとそうなりますよね。これだけ言われると、例え何とも思ってなかったとしても意識しちゃいそうです。
ましてやこの二人ですから、そりゃ焦らずにはいられませんね(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
もう、無意識の行動が相手のツボを押さえててって、付き合いの長さとか、思いやりとか、見え隠れしてていいと思いませんか?
そして第三者も認める空気感。
だからこそ、美乃梨も期待し続けてたのに……どうしてこうなったことやら。
今となっては、勘違いされても困るだけですよね。特に美乃梨は。
読んで下さったうえに、丁寧にコメントまで……。嬉しくて泣けて来ます。ありがとうございます!
編集済
第7話 誕生日デートと幼馴染の距離(1)への応援コメント
柊二の事はありますけど、それでもドキドキせずにはいられませんね。美乃梨も、読んでいる自分も(*/∀\*)
この外出は特別じゃないと、意識して白いスニーカーを選ぶのがいいですね。必死で『普通』になろうとしている美乃梨が可愛いです(#^^#)
けど普通であることを意識している時点で、もう普通じゃなくて特別と言えるのかもしれませんね(〃艸〃)
作者からの返信
ありがとうございます。
夏バテでダウンしてしまい、しばらく文字と触れ合えなかったうえに、こんな久し振りの更新に温かいコメントいただけるなんて……神様としか思えません。゚(゚´Д`゚)゚。
また読みにも伺わせていただきますね。
さて。
ドキドキ、していただけたのは、デートって言葉のマジックでしょうか。人から言われると、余計に意識しちゃいそうですよね。
特にこの二人の場合、周りが特別扱いしてきますからね。
でも、デートって、実は、思ってるかも、しれませんよ……。
>普通であることを意識している時点で特別。
そうかもしれないですね! この言葉、なんかめちゃくちゃキュンと来ました。甘酸っぱい感じで。さすが弟さん。勉強になります!
編集済
第7話 誕生日デートと幼馴染の距離(1)への応援コメント
おーっと、久しぶりに仲咲さん来た!と思ったらインターセクション!
おお、4月以来なんですか、、。
しかしこの二人は相変わらずこじれてますねー
作者からの返信
お久し振りです。ね、4ヶ月振りとか、自分でびっくりですよ。
しばらく、暑さと疲労で文字を見るのがしんどくて。その間、音楽三昧でした(笑)
もう誰も待ってないよと思いつつ、更新してみたのですが……ありがとうございます。
少しずつ、書くのも読むのも戻して行きたいと思っていますので、これからもよろしくお願いします!
さて、本題。
二人は相変わらずです。特に壮空がね。ここからもね。
この人、普通のイケメンにはしたくないので。ボソッ。
第6話 二人きりの作戦会議(2)への応援コメント
こんばんは。
壮空と柊二、どちらを選ぶのか気になりますが、
この状況も何だか読んでいると楽しくて、ずっと見ていたいような気持ちもします(^_^;
何とか三人とも納得して、誰も傷つかないような答えになるといいなと思いますが、難しいのかな……。
作者からの返信
サニディンさん!
コメントありがとうございます!
とーっても嬉しいです(*゚▽゚*)
GW中に更新する予定が、気付けばもうGWも終わってまして……あれ、おかしいなと思ってますσ^_^;
こんな三人の関係はもう少し続きます。
もう、ずーっとこのままで。それもいいかもしれませんね。壮空は怒るかもしれませんが、サニディンさんがご所望だよと言いくるめて……。
でも、楽しくてずっと見ていたいなんてすごく嬉しいです!
そう言えば『インターセクション 』では色々実験しながら連載をしていたことを思い出し、今回も……もしかしたら、と考えているところです。ふふふ。
三人が納得する、傷付かないで済むお話。敢えて美乃梨が第三者を好きになれば……なんてどうでしょうっ?
第6話 二人きりの作戦会議(2)への応援コメント
美乃梨も揺れていますが、壮空も揺れているんですかね。
けっきょく壮空はどうしたいのでしょう(´・ω・)?
柊二がいるのだから、それでいいじゃん、、、というわけにはいかないんですかね(^_^;)?
作者からの返信
おふっ。か、和希さんがイラっとしてる……?σ^_^;
壮空の思いは一つです。
最後に明日のこと聞いたのが違和感だったのかなぁ??
壮空「和希さん、やっぱ俺、すげーダサいですよね。どうしたらスパッと諦められるんですか? ……競技かるたでも始めようかな」
第6話 二人きりの作戦会議(2)への応援コメント
壮空、元カノからハニワをプレゼントされたのですね。これは確かに反応に困る。独特の感性を持った元カノさん、どんな子なのか気になります( ´∀`)
本心をぶつけられて、動揺してしまう美乃梨。こういうちょっとしたことで揺れてしまうのは、やっぱり本気で好きだったから。
この二人のコンビも好きですから、仲良くしてほしいって思いますけど、仲良くしたらしたで変な心配をしてしまう自分もいます。
作者からの返信
壮空の中二の時の元カノ、たぶん相当天然な子か、不思議ちゃんだったのかなと。壮空は苦手なタイプだと思います(^-^;
というのは後付けで、実は美乃梨の元彼も梶くんにしようかなとか、遊びで思い付いたのをそのまま採用しました。それはやり過ぎかなと思ってやめましたけど。結果、二人を和ませる大きな役割を果たしてくれたのでハニワに感謝です^_^
美乃梨、動揺してますね……。
明日はいよいよ二人だけで出掛けるというのに。
変な心配、ですか。その予感は、当た…………。
今日は消さずに返信できました!*\(^o^)/*
編集済
第6話 二人きりの作戦会議(2)への応援コメント
誕生日トークやネックレストークで盛り上がっていましたが、柊二の名前が出てくると空気が変わりますね。
変に気遣って距離を置く二人なんて見たくない。だけど今の状態が正解なのかも分からない。
個人的な意見を言えば恋人が柊二で、壮空は気兼ねなく話せる幼なじみで、三人みんな仲良くと言うのが理想なのですが、今の状態ではどうしてもどこかで無理が出てきますね。
作者からの返信
まだ想いを伝えたのは昨日のことですからね。二人とも気持ちを整理する時間もほとんどなく今を迎えているのでしょうし、無理が出てきてしまうのも仕方ないかなぁと。
でも、実は壮空、柊二を意識しながらも必死に頑張ってるんです(>_<)
三人仲良く。そうですね。
惚れ薬の反対の、想いを無かったことにできる薬があればすぐ叶いそうなのに……。でも、じゃあ誰に飲ませる? って、話ですけど。
やっぱり、あの人、かな……(._.)
編集済
第6話 二人きりの作戦会議(2)への応援コメント
あー、あー、あー、なんかやっぱいいですねー。このコンビも。
いや、だから俺を悩ませてどうしたいんですか、仲咲さんは。
あー、いやー、困った。困ってどうなるもんでもないけど、困りましたね。あー、えー、んー。いや、困ります。まじで。
ところでこの美乃梨と壮空の会話、美乃梨をもっと理屈っぽくして、壮空をもっと気弱にしたらうちの夫婦の会話の雰囲気に似てて……、なんだか背中がむず痒い
追記
うひゃー、ここまでストレートに書いてもらえると超恥ずかしいです……
作者からの返信
この二人には、この二人なりに色々あって今に至りますからね(^-^) 決して嫌いになったんじゃないんだもん。そんな二人にしか出せない空気感が出せたらなぁって思います。
是非是非、悩んで下さい^_^ 悩むくらい登場人物たちを魅了的に描けているのかなと、私が喜びます。
ほほぅ、ゆうすけさんご夫婦に似ている。と言われて、KAC作品を思い出したんですけど、あれは違うんですよね(^-^; まだまだこの二人にはそんな大人な雰囲気は出せないでしょうねー。
ではちょっと遊んでみましょう。
壮空「美乃梨、俺、タロット占い始めてみようかと思うんだけど。このゆうすけさんって人のエッセイが超面白くてさ」
美乃梨「え、壮空がタロット占い? どうしたの? ……まさか、ゆうすけさんみたいにモテたいとか思ってるの?」
壮空「は? 俺は純粋に……」
美乃梨「べ、別にいいんじゃない、すれば? 壮空がモテようが私には関係ないしっ」
壮空「……もしかして美乃梨、妬いてくれてたり……」
美乃梨「そ、そんなワケないでしょっ!」
今の二人ならこんな感じでしょうか。
第5話 二人きりの作戦会議(1)への応援コメント
みのりんの中にね、
ふたつの違う’好き,って気持ちがあって。
この時はまだ。ほんとの好きは、どっちに向かうのかなーって感じねっ
今一人で家に帰ってる佐和君の気持ちを改めて考えてみたの。別れ際に急に降ってきたみのりんの一言でね、きっと不安で心がいっぱいなのかなー
そら君の今の気持ちを考えてみたの。
佐和君の影がチラチラ見えちゃうんだけど、それを感じてしまう自分が嫌で。
わざといつものようにクールに?接するんだけど、それでも心がぎゅーって苦しくて。
なんだかとっても切ないなー
(ノ_<)ううっ
かおちゃん !私はねっ
もちろん、そーなって欲しいんだよぉ
彼にはとっても悪いけど(>_<
作者からの返信
そうだね。二つの違う『好き』。
どっちか一つにしなきゃいけないのかなって感じだねっ。
佐和はとりあえず今は、ぎゅっとしたことにいっぱいいっぱいだと思う。無事に家に帰り着ければいいけど……(^-^;
ぎゅっとした意味に何が込められてたか、だよね。家に着いてから美乃梨の言った一言、思い出してるかなぁ。どうかなぁ。
壮空は気にしたくないけど気になるだろうね。でも、今の想いは一つだと思ってる。揺れてるけど。……っていうところを出していけたらなぁって思います!
そうなってっ? それって、それって……あぁ、私はかなり罪作りなことをしてるっ?((((;゚Д゚)))))))
第5話 二人きりの作戦会議(1)への応援コメント
壮空と美乃梨、端から見ればカップルですね。だけど実際は違う。
普通カップルじゃないのにカップルと勘違いされるシチュエーションってドキドキするものですけど、この二人の場合は切なさがありますね(>_<)
美乃梨は柊二のことが好き。だけど長年好きだった壮空のことも、どんな形であれ今も好きでいる。その事がこれからどう響いてくるのでしょう。
皆が笑えるようなハッピーエンドになれるのかな((゚□゚;))
作者からの返信
今日も書いていたお返事を誤って全部消してしまいました(>_<) 二度あることはやっぱり三度あるのかな……。さておき。
柊二とは姉弟、壮空とはカレカノに見える。ここも切なさを煽るポイントですよね。是非、注目していただければと思います。
いっそのこと、壮空を嫌いになったのであればこんなに悩まずに解決したんでしょうけどね。
告白して、これまでの関係が変わってしまうことは、美乃梨も、そして壮空も怖がっていたことでした。でももう、後戻りはできません。
その事実が今後どう影響してくるのか……何だか見届けるのが怖くもあります。
みんなが笑えるようなハッピーエンドですか……。
では今回もドラマオチにするっていうのはどうでしょう(^-^)v 若しくは夢オチにして最高の目覚めに……って、冗談はこのくらいにしておきます(汗)
第5話 二人きりの作戦会議(1)への応援コメント
壮空も美乃梨も、どんな距離感でいれば良いか探り探りでやっているみたいですね。柊二と美乃梨のカップルは大好きなのですが、この二人がギクシャクするところも見たくない。上手に両立できたらいいのですが、壮空の気持ちを考えると難しそう。
そもそもこの状況で、上手な関係なんて築けるのでしょうか?(´ヘ`;)
作者からの返信
探り探り、ですね。
本当は今までどおりでいたい美乃梨と、壮空は……どう思っているんでしょう。しばらくはギクシャク感が続きそうです(._.)
この状況で上手な関係を築くのは、相当恋愛経験を積んだ猛者にしか無理でしょうね。
作戦会議も、二人で出掛ける約束も、この後どうなるのでしょうか。
第5話 二人きりの作戦会議(1)への応援コメント
壮空には、柊二にはない魅力がありますね。
逆もまたしかり。
タイプの異なる二人に挟まれて、美乃梨の心も揺れている様子。
最終的にどちらを選ぶのでしょう(・_・;)?
作者からの返信
>壮空には、柊二にはない魅力が
え、ホントですか? この回でそれを感じていただけたんですか?
めちゃくちゃ嬉しいですー。゚(゚´Д`゚)゚。 最近、中立な立場の和希さん。もしかして、和希さんも揺れてる……?
うわー、ものすごく感動したので、和希さんにはコッソリ教えちゃいますね♪
美乃梨は最終的に…………
第5話 二人きりの作戦会議(1)への応援コメント
んー、んー、んー、壮空かわいそうですよねー。
いや、やっぱ美乃梨は柊二と一緒にいる方が地が出せていいと思うんですよね。
でも、そうなると壮空が報われない思いを抱えたままになっちゃうんですよね。
これは困りましたねえ。
いや、こういうの読むと困っちゃいますよね。どうしたもんですかね。
これ、書く方もプレッシャーかかると思うんですけど。いろいろと。
仲咲さん、メンタルオニ強いですね。
私にはこんなナイーブな話、とても書けません。
作者からの返信
んー、んー、んー、壮空、かわいそうですか。すみません、こういう男子が大好きなもので。
ゆうすけさんから客観的なコメントをいただけると、ものすごく参考になります。いつもありがとうございます!
しかし、私、プレッシャーがかかっていたのですね∑(゚Д゚) メンタルは、これでもかって位強くなんてないですけど、ゆうすけさんのお言葉で泣きそうな位プレッシャーを感じ始めました。
うぅ、でも、とにかく書いてみますね(._.)
ところで、自分でもびっくりするくらい不定期更新になってしまっててすみません(>_<) ゆうすけさんのように、更新したら近況ノートでお知らせってしてみた方が良いですか?
第4話 クリスマスイヴのデート(2)への応援コメント
気にしてないフリをしてる佐和君のことを考えちゃうとー。
なんだかちょっと心がチクチクってしちゃうね (ノ_<)ううっ
第1話の春まであと4ヶ月。
揺れ動くみのりんとそら君と佐和君の心、
見守らせていただきますわっヽ(´▽`)/
作者からの返信
ほほぅ、佐和、気にしてないフリしてるって感じました? その感想は初めていただきました。
佐和が気にしてるのかいないのか、後々にも関わって来そう……。
揺れ動く三人の心、私も見守りたい(笑)大まかにはこうって思ってても、じっくり向き合ってみると、あれ、ここでこんなこと思ったりするんだ! って、新たな発見もあったりするのが面白いよね(^-^) で、自分の中できちんとそれを出してあげられたなって思って公開ボタン押せると……一番いいんだけどね!
第3話 クリスマスイヴのデート(1)への応援コメント
かおちゃーん、
ちょっと来るの遅くなっちゃったっ
(*´∇`*)> えへっ、ゴメンちゃいっ
でもでも。
やっぱりよぎっちゃうよねー。
だって、ずーっと好きだったんだし。
簡単に割り切れたらどんだけ楽か!って思っちゃった。うんうん。
2番も続いて読んじゃおっと。
あ、そう言えば。
この回でちょっと感じたんだけどっ
描き方、変えた?
作者からの返信
結衣さん!(*゚▽゚)ノ
来てくれるだけで嬉しいよー! コメントしてもらえたら天にも昇るよ(*´∇`*)
美乃梨は、そうだと思う。
ずーっと好きだった人に急に告白されたら、やっぱりもう好きじゃないです、ごめんなさい、さようならってわけには行かないだろうなぁって。嫌いになったんじゃないんだし。
未練があるとかじゃなくて。
描き方、変わってた?(焦)
自分では変えたつもりはないんだけど、心当たりがあるとすれば、本当はこのデートのお話、一話で終わらせようと思ってたのね。
だから文字数を減らすのに会話を削って要点だけ描写してたのを、やっぱり二話にしようって急に決めたから、会話入れたり……とか調整したせいかも(^_^;)
あんまり納得できてないの、バレてた?(>_<)
第4話 クリスマスイヴのデート(2)への応援コメント
柊二君の頑張りが伝わってきました。
このままハッピークリスマスでよい気がしますが、、、。
壮空と過ごした日々の長さが迷いを生むのでしょうか。
作者からの返信
ええ、今回は柊二くん、色々と頑張りましたね!p(^_^)q
このままハッピークリスマスとなるかどうか、ドキドキしながら見守って下さると嬉しいです。
というわけで、次回は壮空との回です。
美乃梨と壮空、どうなっちゃうんですかねー? だんだん読むの、怖くなってきてませんか? 大丈夫ですか?(^-^;
第4話 クリスマスイヴのデート(2)への応援コメント
かああああ、いいですねいいですねいいですね。
若いっていいですね。いや、マジで。
柊ニいいですね、いろいろキメてくれちゃってますね。
美乃梨も余計なこと考えないで柊ニと仲良くしてりゃいいんですよ、ホントに。
このまま美乃梨と柊ニがいちゃいちゃする話でいいです。というかそれが一番いい。
作者からの返信
いいでしょう、思い出すでしょう?(笑) 私は100%妄想で心底羨ましいだけですが(-_-)
柊二、今回は色々頑張りました!
これ、柊二視点で書くとまた面白そうだなぁと思いつつ、楽しく書けました!
余計なこと考えず柊二と。切実な訴えをありがとうございます。
ですが、それだとこのお話そのものの存在意義が問われてしまいますσ^_^;
というわけで、次回は壮空のターンです。あ、嫌な顔しないで下さい! 舌打ちしながら画面閉じるのも無しですー!。゚(゚´Д`゚)゚。
第4話 クリスマスイヴのデート(2)への応援コメント
サプライズとは、柊二やるじゃないですか。天然で失敗する事もありますけど、それさえもこんな時にギャップを引き出すためのアクセントになっています(#^^#)
だけどこんな時でも、頭の片隅には壮空がよぎりますか。クリスマスプレゼントの作戦と言っていますが、本当にそれだけ?
だけど柊二からの「好き」で、全部吹き飛んだと信じています。
作者からの返信
サプライズ。お店の情報を調べてる時に、たまたま、こんなのあるんだ? って知ったんじゃないかと思います。もしかすると、マニュアルやアプリで知ったのかもしれませんが(^-^;
でも、隠し切れずにソワソワしてた柊二。そこはしっかりバレてましたね(笑)
不意に触れられた左頬で壮空のことを思い出してしまった美乃梨。それだけ昨夜の告白が衝撃的だったのでしょうね。
でも、結果的に隠して会う形にならなくて良かったと本人は思っています。
柊二からの「好き」で一旦は吹き飛んだかもしれません。ですがこの後、壮空との作戦会議が待っています。本当にそれだけ、なのでしょうか……。
第4話 クリスマスイヴのデート(2)への応援コメント
柊二、空回りすることもありますけど、やる時はやりますね。素敵なプレゼントを用意するなんて、良い彼氏ですよ(^^)
だけど美乃梨はちらちらと壮空のことが頭をよぎっていますね。やっぱりモヤモヤは、残っていますか。
しかし、そんなモヤモヤを忘れるくらいの不意打ちの抱き締め。柊二、今日はいったいどうしたの!? 最高に良い意味で、普段の柊二っぽくないよ!
作者からの返信
サプライズにプレゼントは、たぶん事前に調べまくった結果だと思います。プレゼントは店員さんにこれでもかってくらい聞いたんだろうなぁっていう姿が目に浮かびます(#^.^#)
不意打ちは、クリスマスイブという目には見えない魔法も後押しをしてくれたように思います。
ただ、この後、改札機に絶対定期じゃない何かをかざして引っかかったり、階段でつまずいてみたり、結果電車一本逃すとかやってそうだなって姿が目に浮かびます(笑)
美乃梨は左頬っていうのがキーポイントでした。今朝まで気にしてましたからね。
でも、柊二とのデートが幸せで、忘れられないものであったことに変わりはありません。
そして、この後は……。
第3話 クリスマスイヴのデート(1)への応援コメント
ここまでかわいくなれるのは才能ですね、柊ニ。
いいデートですねー。楽しそうですよねー。
美乃梨の最後のセリフが不穏すぎて怖いです
作者からの返信
ホントですか?
柊二の可愛さは天性のものでしょうね(笑)
でも、今回は本当は一話で終わろうと思って書いていたものを二話に分けてしまったので、柊二の可愛さも、デートの楽しさも今ひとつでは? という気持ちもありました。なので、反応いただけると安心しますε-(´∀`; ) こんなデート、してみたいですよね。100%妄想です。
その代わり、次話では色々頑張ってますよ!
最後のセリフ。怖かったですか?ふふふ……。
第3話 クリスマスイヴのデート(1)への応援コメント
柊二君がヒロインなんじゃ(^_^;)。
ずいぶん可愛らしく描かれていますね。
美乃梨もそう簡単に手放さない気がします。
二人に別れが来なければよいのですが(・_・;)。
作者からの返信
ええ、間違いなく彼こそがヒロインです! ヒーロー? いえ、ヒロインです!!(笑)
可愛らしかったですか?
サイドストーリーと大差ないかなと思ったんですけど(汗)
むしろ、本当に描きたかったのは次話の方なので、今回何とも波の無いお話になってしまったなぁって思ってたんです(._.)
なのでまさかコメントをいただけるとは……と、驚いています∑(゚Д゚)
私、今回書いてて思ったんですけど、このお話に限って言えば、和希さんが読んで下さるのが一番恥ずかしいかもです(//∇//)
だって、競技かるたの爽やか青春学園小説と昼ドラ系と噂の恋愛ものですよ? 冷静になると、なんてこったい! と、思いません?
あ、私だけですか? すみません。
編集済
第3話 クリスマスイヴのデート(1)への応援コメント
柊二、列車内で練習してたんだ。そりゃ、たくさんの人に注目されていたでしょうね。
今度はどんなアプリを初めたのかな? だけど君の良さは、アプリで見たんじゃない本心からの言葉だと思うよ。
照れて、恥ずかしくて、だけどその上で伝えた「好き」。だからきっと、凄く思いが込もっているのでしょうね。
頑張れ柊二。君からの「好き」で、美乃梨をいっぱいにしてあげて(´▽`)
この前は、近況ノートに変なコメントをしてしまってすみません(>_<)
作者からの返信
いえいえ、どうか私へはお気遣いなく。そう言えば前も似たようなことがあったなぁって思い出して、ただただ申し訳なく、落ち込んでました。本当に元気になられたのであればホッとしています。
さて。
柊二が新たなアプリを始めたかどうかは分かりませんが、今のところ、電車内での練習の成果を発揮する機会はなかったようですね。
けれど、実は文字数の関係で二回に分けてしまったこのデート編。
後編こそ注目して欲しい……おっと、これ以上は秘密です^_−☆
第3話 クリスマスイヴのデート(1)への応援コメント
柊二、電車内で練習はマズイですよ( *´艸`)
注目を集めただけでなく、女の子と間違われてしまって。きっとよほど可愛かったのでしょうね。
もちろん柊二にとっては、美乃梨の方がずっと可愛いでしょうけど。見とれてフリーズしちゃうなんて、初々しいですね(#^^#)
名前を読んで、手を繋いで、好きって言って。すっかりラブラブカップルですよ(´∀`)
最後の『好きなんだ』が、少し切ないですね(;ω;`*)
作者からの返信
一度書いたお返事を誤って全部消してしまいました。ショック……(ToT) それはさて置き。
きっとまたイケメン度免許皆伝レベルのセリフを練習→って、そんなの言えないよー! えーんっ(泣)。とか。
今日こそはかっこいいところを見せて、早河さんにもっと好きになってもらうんだ!→美乃梨に「好き」って言われてるところを想像→赤面。
とか、やってたに違いありません(笑)
ちなみに、電車内のドア付近でぶつぶつ言ってるのを想定してました。
Nextから定着させようとしてる『柊二』呼びですが、実は私もまだ慣れていません(^-^; なので、下書き段階ではよく『佐和』って書いちゃってます。でも、美乃梨は必ず柊二って呼びます。それだけ好きなんでしょうねー。
『好きなんだ』
やっぱり完全に消し去るのは……ですね。
第1話 始まりの花霞への応援コメント
あり(*´3`)コメントしたと思ったらしてなかった系?
新章キタ━━( ゚∀゚ )━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━━!!!!
待ってるでぇ(*´ч`*)
作者からの返信
帝王さん、もしかして二度目のご訪問なのでしょうか? だとしたら、とても光栄です! ありがとうございます!
でも、本っ当に無理だけはなさらず、ゆるりとお付き合い下されば嬉しいです(^-^)
近況ノートを拝読していたので、元気なご様子にホッとしました。
私の方ものんびり更新していこうと思いますので、お疲れが出ないようご自愛下さいね。
第2話 告白の翌日への応援コメント
平気に見えて平気じゃない。笑っているのに無理してるのが丸わかり。そんな壮空が、見ていて切ないです(>_<)
フラれた壮空も辛いですけど、フラざるを得なかった美乃梨も辛いですよね。もう以前みたいに、自然に接することはできないの?
作者からの返信
昨夜、自分のかっこ悪いところ全部をさらけ出して告白した壮空です。そして、誰にも遠慮せず、美乃梨に好きだと言い続けるとも決めました。
美乃梨が眠れない程悩んだように、壮空もまた色々考えたんでしょう。
そして、一夜明け、目の前で彼の元へと向かう美乃梨を、平気なままでは見送れませんでした。
今の壮空、まさに私の大好きなポジショ……ゴホッゴホッ。
今の壮空は、本当に見ていて切ないです。切なすぎてキュンと来ます。あ、いえいえ。
この二人、以前のようには……さて、どうなるのでしょうか。
編集済
第2話 告白の翌日への応援コメント
んー、んー、困りますよねー。
んー、これは困った。いや、まじで。
それでも、私は佐和推しなんです。
なんですけど、困りますねー。
なんて罪作りな話を書くんですか、仲咲さん。
ところで、仲咲さん、描写力が一段階レベルアップしてますよね?なんかトレーニングかなんかやりました?
追記
キュンと来たというより壮空はつえー奴だな、と思いました。好きな子に彼氏ができた、という経験、私も何回もあるんですが、だいたいそこで心折れてましたから。
ああ、我が不遇の青春時代……。いや、マジですよ?
今回は壮空に我が青春時代を重ねてしまいました。イケメンじゃないんですけどね。ホント、マジですよ?
もともと仲咲さんの情景描写はカラッと明るいのが持ち味なんですが、今作はしっとりとツヤのある描写が目立ちます。重厚感が増したというか。絶対レベル上がってると思いますよ。意識的に使い分けられるようになったらもうプロですよ!
作者からの返信
言葉にならない思い、若しくは敢えて言わない、『んー』出ましたね。これに翻弄され、そして良い意味に受け取っておこうとそっと閉じる私。
罪作り……そう。そうなんですよね。キャラたちみんな可愛くて。だから前作ではこれ以上は書けないなとあの終わり方にしたのですが、賛否両論のようでσ^_^;
でも、あの続きを書くと決めたのですᕦ(ò_óˇ)ᕤ
昨夜、美乃梨に想いを伝えて、これからはかけ引き無しで好きだって言い続けると決めた壮空。一夜明けて、佐和とのデートに向かう美乃梨を……やっぱり平気で見送るのは無理だったようです。
キュンとか、来ましたか……?
描写力。えっ、そうですか? ありがとうございます(*´∀`*) わーい、褒められた!
ご存知のとおり(?)、トレーニングなんて時間を取れたら良いのでしょうが、あいにく常にぶっつけ本番な感じで(^-^; 強いて言えば他の方の作品を読んで勉強してるって感じでしょうか。それも自慢できる程読めてませんが……。
あと、単語の意味はよく調べてるので、一緒に類語や例文なんかを見るくらいでしょうか。
そしてやっぱり書き続けることだって、他の作者様に教えていただきました(^-^)
第1話 始まりの花霞への応援コメント
新たな物語の幕開けですね。
高校最後の一年って、とても特別なものですよね。
青春時代の移ろいやすい心模様を、ハラハラしながら読ませていただきます(^-^)。
作者からの返信
そうなんです。
そう言えばこの子たち前作で高校二年だったのねって再度見返したのは秘密ですよ?
でも、和希さんのコメントで改めて気が引き締まった思いですσ^_^;
青春学園物と言えば和希さんが浮かびますからね。
私もハラハラしそう……。
さて、三人に今日まで何があったのか。そして今日からまたどう変わって行くのか。ゆっくり見届けていただければ幸いです^_^
編集済
第1話 始まりの花霞への応援コメント
続編、待ってました\(^o^)/
三人とも仲がよさそうで、実際お互い嫌っているわけでもないですけど、何も問題無いかと言われると全然そんなこと無いんですよね(;´Д⊂)
美乃梨が自分の気持ちに何かしらの答えを出すか、それとも二人のうちどちらかが動くのか? 早くもドキドキで一杯です。
他の方へ出題されている最後の一文クイズ、もしかしてそれぞれの名前に対応しているのですか?
もしハズレていたら恥ずかしいので、その時はこの部分はカットします( ・`д・´)
作者からの返信
待ってて下さって嬉しいです\(^o^)/
あの最終話から今日を迎えるまでにどんなことがあったのか、次回から詳細に綴っていきたいなと思います。
特に、壮空の想いをどんな風に柊二が知ったのか。それを受けて、柊二は……。
なーんて書いてる私の方がドキドキでいっぱいかもしれません(^-^;
>最後の一文クイズ
お兄さん……。
大正解です!d(^_^o)
ハズレて恥ずかしがるお兄さんを見たかったのに残念です。ちぇっ(笑)
でも、こんなの分かるかいってツッコミを頂いてるので、あまり大々的に出題するのは私の方が恥ずかしいのでやめておこうかなと\(//∇//)\ でも、考えて下さってありがとうございました! とっても嬉しいです(*´∇`*)
第1話 始まりの花霞への応援コメント
新章スタートだねっ
楽しみが一つ増えちゃった!
(*´∀`*)>へへっ
5ヶ月経って、落ち着いた感じでの始まりがステキねー。なんだかすっごく1話目って感じがして。
これから3人さん、どーなっていくんだろうなー。あっ、もしかしてニューフェイスが登場してもっと面白くなるとかー?
(*☻-☻*)にっ
ファイっᕦ(ò_óˇ)ᕤ
うん、良かったよ。雰囲気がとっても!
作者からの返信
結衣さん!(*゚▽゚)ノ
一話目感が出てましたか?
この数ヶ月の間に何があったのか、そして柊二が壮空の想いを知った経緯は?
っていうところが気になってもらえるといいな、と思います!
おぅっ、ニューフェイスね。
にゅー、ふぇいす……(¬_¬)
まずは今日に至るまでのお話を書いていこうと思います。なので、そこは軽くごまかしておくとして(笑)今回、最後の一文で遊んでみたんだけど、気付きましたかー?
今度は私からのクイズです^_−☆
でも、きっと、結衣さんならすぐ因数分解できちゃうかな(^-^)
編集済
第1話 始まりの花霞への応援コメント
冒頭の壮空と柊二の会話には笑いました。二人ともなにやってるの(((*≧艸≦)
進級しても、相変わらずの三人。だけど一見仲良さげに見えて、複雑な関係。
この子達がどんなドラマを生んでいくか、ドキドキとワクワクでいっぱいです(*≧ω≦)
追記
最後の文、キャラクターの名前ですね(^^)
『実り』が美乃梨、『爽やか』が佐和、『空』が壮空、ですね( ・`д・´)!
作者からの返信
この会話は、折角なのでside shujiの内容に寄せてみました^_^ たぶん壮空に力強く抱き締められて、柊二は真っ赤になってドキドキしてたことでしょう(笑)
はい。次話からは、あの壮空の告白の翌日以降に時間を遡っていきたいと思いますᕦ(ò_óˇ)ᕤ 果たして待っているのはドキドキなのかワクワクなのか、はたまた修羅場なのか? どーれーにーしーよーおーかーな?(笑)
そうそう、今回、最後の一文での遊びには気付いていただけましたか?(^-^)
(追記)
弟さん。まさにその通り、さすが名探偵ですね! かっこいいです。
ふと思い付いて遊び心でどうしても入れたくなり追加した一文。お陰で美乃梨一人称のはずが三人称視点ぽくなってるのに公開後気付いたのは内緒ですよ?(汗)
編集済
第1話 始まりの花霞への応援コメント
おおお、ついに始まりましたね。
インターセクションの後に何を付けるのかなー、と思ってたんですが、NEXTですか。素晴らしいです。センスを感じます。
次のステージの予感がびんびんしてきて痺れますね。
追記
いいですよ、NEXT。ひとつ言うなら大文字の方がすっきりしていいと思います。Nだけ大文字のNextもいいかも。全部小文字だと少しインパクト弱くなると思います。
1話から全速で美乃梨の微妙な心境に突っ込んでて、これは読む方としては前のめりになります。文句なしにいい出だしです。あらためて仲咲さんの才能に惚れます。
作者からの返信
さっそくコメントいただき、ありがとうございます! いつも本当に嬉しく、励みになっています(^-^)
ネーミングセンスは自信を持って無いと言える方なのですが、そんなに良かったですか?(^-^;
今回がnext。じゃあ、LASTもあるのかって、ゆうすけさんには思われそうだなと思ってみたり。
さて。いつも私は一話目の掴みが弱いと言われてみたりするので、今回少しだけ頑張ってみたのですがいかがでしたでしょうか? 本当は第二話の内容から始めるつもりだったのをこの形に変更したんです。なのでドキドキいっぱい、恐る恐るの公開でした(>_<) 場合によっては即修正するかも?
……やっぱり昼ドラ感満載かなぁ(汗)
第7話 誕生日デートと幼馴染の距離(1)への応援コメント
仲咲香里さん、こんにちは。
インターセクションが久しぶりに更新されていてうれしいです。
柊二も美乃梨と過ごしたかったんだろうな、と思うとかわいそうですが、やっぱりこの二人は心の距離がすごく近い感じがしますね。
作者からの返信
お待たせしてしまって本当にすみません(汗)いつもありがとうございます!
そして、必ず柊二のことを思って下さるコメントが、実はすごく嬉しいです!
壮空と美乃梨は、ずっと近くにいましたからね。ずっと思い合ってもいましたからね。
今頃、柊二は一生懸命勉強してるのかと思うと、確かにかわいそうです(^-^;
でも、美乃梨からもらったパスケースをドキドキしながら使って、朝からニヤニヤしてそうな気もします(^-^) あと、ちょくちょく取り出しては眺めてそうですよね(笑)