付録
あとがき
書き直し終了(*^▽^*)
最初は7万文字程度で終わらせた作品なのですが。三万文字ほど大幅に加筆して、どうにか10万を超えさせることができました。
これも、読んでくださった方が辛口コメントをしてくださったおかげでもあります。
でも、これ以上の辛口はいりませんΣ(゚д゚lll)ガーン。
これ以上の訂正ができるとは思えませんからね(;^_^A
これが精いっぱいです。
ツッコミどころは満載とは思いますが、まあそこはぜひ無視してください。見なかったことにしてください(笑)
でも、甘口は大歓迎です。
甘口で誉めまくってくれたらうれしです。
あっ、でも一つ。
最後にナツキが『隠形の札』を使って、朝矢と自分の存在を認識できないようにしました。そのあと、弦音がくるのを見計らったように『隠形」が解けています。要するに、忽然と人が現れた状態になって、パニックになったのではという話になりかねません。
だけど、ただ認識されないだけですので。忽然と現れたわけではなく、そこには存在してました。
よくありませんか?気づいたらそこにものがあったとか、人がそこにいたとか。
「いつのまにそこにいたの? いつのまにそこにあったの?」
そんな感覚です。
うーん。
うまく説明できなくてすみません。
認識しているかしていないかの違いということかな?
しかし、なかなか人に言葉で物事を伝えるのは難しいなあ。
小説を書いて、ネットという形でだれかに見せるようになったからよけいに、日本語って難しいなあと思いました。
最後になりますが、
ここまで読んでいただきありがとうございます。
レビューやコメント頂けたら嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします(^∧^)
追記(R3年8月21日)、近況ノートにラフですがイメージイラスト公開してますので、ぜひみてください。
あっ、ネタバレ注意です。
もしよろしければ、続編も読んで頂けたらうれしいです。
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