3. ゆるい動機ですみません。
この「カクヨム」サイトですが、いきなり飛び込んで、仕組みもまだあまり知らないままに、とりあえず書くだけ書いてみています。
で、「マジメ」の話はいつするのか。
安心してください、まだマジメは出てきません。
「たまに」ですから。
ちなみに、ゆうべはアラームセットを忘れず、今朝はちゃんと起きました。
さておき。
小説じゃなくてエッセイの場合、小説情報の「あらすじ」とかどうしてるんだろう?と、ほかの皆様のところを覗いてみたりしました。
えぇ、今さらです。本当は、最初から見るべき、でした。(←これはグータラとダメダメ、どっちだろう?)
それで、ビビりました。
なんだか、皆さん、意識が高い。レベルが高い。
私がノコノコおジャマしていい所じゃなかったかもしれない。
恐縮してます。いや、完全に萎縮です。
こうやって、いつも「引っ込んでいたくなる」自分が出てくる。
子供のころから、「やればできるのに(←本当はできません)、どうしてやらないの?」って言われてたな。
「消極的」「欲がない」…は、よく通信簿に書かれていた言葉。
いつも同じ感じなので、あまり気にしてなかったけど、今さらながら先生って案外よく見てるもんなんだな、と。
こういうサイトに投稿しようと思った動機は、さかのぼればいろいろあり過ぎるのだけど、ついに踏み出すことになった直近のもので言うと、「140文字以上でゆるく呟けるところ」がほしかった、ということ。
子供のころから書くことは好きだったので、ご多分に漏れず、ブログもやっています。
でも、ある事情である時からあまり更新できずにいたら、「そして誰もいなくなった」状態になっていることがなんとなくわかってしまって…単純に「さびしい」!?
もちろん、SNSも誘われるままにやっているのだけど、何となくFacebookが苦手(グータラでダメダメ、の対極にあるから?)。
だから、ゆるいことは、FacebookよりゆるそうなTwitterに書いてもいるのだけど、頭に浮かんだことをダダ漏れさせるには140文字は少な過ぎて、2枠以上にまたがってしまう。すると、ゆるく書いてるはずが、一生懸命語っているように見えて、なんか不本意。
でも、だからって、真剣に書いてる人が多い、いや、ほとんどそういう方々しかいない(?)このサイトの末席に連なってしまってよいのだろうか。
ダメな気もするが、とりあえず今はここに行き着いているので、あまり深く考えないで(=ゆるく)コソコソやり続けてみようと思う今日このごろ。
なんたって、自由気ままなグータラですから。
★今日のグータラ指数:60/ダメダメ指数40
※「応援」のボタンって思わず押しちゃいますね。よい機能だと思う。
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