あの空の下で生きて居る

岐阜の人

第1話核の下で生きて居る  書き人  長柄健三  22歳

俺は此の現状を創り出した愚か者と言うのが大嫌いだどうしようもなく大嫌いだあの日手に入れた物全て私利私欲そして面子の為に奪われた


だからこそ俺はこんな世界が前まで大好きだったのに一部の糞野郎の存在に因って奪われた何もかも奪われた奪った存在は許しがたい悪党なのだ


其れにしても故郷は今どの様に成って居るのだろうか父さんそして母さん無事で生きてくれ情けない俺は此の地下鉄の下で何とか生を繋いでいるからどうか父さん母さん無理せずに生きてくれ

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