第2話圧政下で生きて居る　　水波治夫　　３２歳

人は有れに有れる有れるべくして荒れるのだ其れは仕方が無い實成が貧困状態にさせ其れを国民に強いる様な政策を続ける様な存在に対して不満は当然の如くで手も仕方が無いのだ


其れが世の中の定めであり世の仕組みの中では仕方が無い事なのかも知れないな此の国が狂ったのは何時の頃だろうか否第3次世界大戦が起きて核攻撃を受けてそしてロシア帝国軍が軍事侵攻をして


そして屈辱的な講和条約を結ばされたことが原因で有ろう其れが無ければ否第三次世界大戦と言う存在其の物と大日本帝国が中華民国とイギリス帝国相手に起こした戦争でロシア帝国としっかりとした同盟を結んで居れば良かったのだろうか？


だがこの様な塗炭で寝る様な生活を強いられればデモを起こしても仕方が無いそう仕方が無いのだ

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