不幸も幸運も 無理矢理買える※異世界だから

姫華

第11話 男女平等 第拾壹號

1


男性は なぜ男と関係もつことになったかを※説明するなら

男性は もともと*点数を*普通にためてた ちなみに

男性は 強制執行でなく…普通実行 違いを説明するなら

普通の場合“強制執行”は 無理矢理だが 普通はあくまでも

お互いの合意によるもの《男性は》どうしても 仕事で

まともな仕事に なりたかった【一応】なくはなかったが

点数は問題ないが 使用するのは(後が)怖いから 使う

いつ発生するのかは 全くわからない けど使用してから

絶対※一日以内 つまり24時間に なにかはおこる

男性は まず恋人?探した 不運になるために 考える


2


そこで 点数は使用したくないから 男と関係になればと

※しかし 割合が合わなすぎる よって元男なら まだしも

…そこで 元男とと考える 相手がみつかった

男「相手になってね」

男性は思った(これで 元男なのか? 点数は問題ない?)

男性は 男に 荷物もってあげたり

交際費 払ったり 保護したりした《席を譲ったり》

そのためか 少し点数はたまった なぜなら

【やるべきことは】お互い平等だから 点数たまるから

だから“苦情”いわなかった 男性は「面接合格した」


3


一方借金女は どうしてマイナスになったのか

借金女は「残り 少ないけど 限定の」

アイドル公演チケット 抽選に当選したい

…ほぼ零になる 借金女は券は入手した

でも 今度は*会場で*また 特別な抽選を行う

借金女は「借金するから お願い」

※どれくらい 点数とられるかは わかるようになってる

“必ずしも”24時間以内 何かの不運ある

最初は トイレいきたくても 混んでて

《我慢するしかなかった》まだ 続いてたから


4


しかし それで マイナスなくなるわけでもない

今回は 一回で マイナスは消えたけど

【次は】旅行抽選も 当たるように お願いした

(どうしても)行きたかった 旅行券は当選した

幸運使用したから 当たり前 やはり不幸はおこる

※宿泊先にて これは《作者自身が》本当に

現実の世界で 体験した*実話*です

あらかじめ「○○○時間に予約します」

そう説明し 旅行も一通り楽しみ

いざ 宿泊先にて問題発生


5


宿泊先の人「もう 時間すぎてる」

借金女は ちゃんと 時間とおりに到着してる

宿泊先の人「本来口口口時間に終了」

借金女「説明してる」実際 説明してるから 文句もないだろう

宿泊先の人「本人連絡つかない」

借金女「とにかく宿泊させて」

宿泊先の人「他を探して」

借金女「どこにある」

宿泊先の人「△△△」

借金女は 結果 他の宿泊を探すことに


6


…結論から先にいうと 宿泊先の人が

電話受け付けした本人が 私を探して

*元の*宿泊先にて宿泊可能 けど

正直【本気で】公共トイレで 一泊しようかと  思ったわ

《本当に起こった 実話です》⬅この部分に限る

しかも 不幸は続く 翌朝観光旅行してたら

“職務質問”なんでも「着物珍しい」と まさか

次の日に 立て続けに 不幸あるとは

(これも)実際あった 本当の話です これなら

※さすがに マイナスは 消えるだろう


7


他にも 旅行の思いでとして

鍵が開かなかったり《カードが 使用方法不明だった》

または「券使用」借金女は 券はもらってない

渡されなかった以前に“説明”されてない だから

あるなんて しらなかった 説明しろよ

(これも)本当に起こったできごと 信じられないでしょ?

ついでに こんなこともあったわ…また別宿泊先にて

借金女は「×××使いたい」

主人「ない」

借金女は「あるって 聞いたのに」


8


…架空 空想話の 異世界物語に 戻ります

しかし*ほしいものが*先にあり

マイナスが 積み重なる それでもほしい

“再度”マイナスの点数たまる 今度は

借金女は「会いたい人いる」

しかし 正直 何もかも可能なわけでない

だから「死んだ人を生き返らせて」は

そもそも無理 当然点数も動かない

そこは はつきり わかるようになってる

…どうやってそれが わかるのか


9


早い話 カードの様なものになっており わかる仕組み

今度は 借金女は※マイナスが 強制執行されるのを覚悟で

無理矢理 願い叶えた…一度でいいから 正しい形で

自分を 必要とされたい“だから”願いは叶った

私は 必要とされて「持ってるものを借りたい」といわれた

【いわれたことあります】けど 貸したら 相手も得する?

なのに 点数必要なのか?*その質問*答えは 単に

簡単に叶うから マイナスも酷いものに ならなくてすむ

(借金女は)貸した もちろん 見返りはあった

《どうしても》ほしいものだったから というのもある


10


だから これ以上 マイナスにはできないから

“今までの”分 まとめて 不運が 襲いかかることになる

何がなんでも※男と関係もたないと もし断れば

無理矢理は どうしても嫌だった だから

引き受けざるをえない … いままでいろんな

いい思いしたから 当然だろう*だから*女は

せめて 幸運のお願い そのお願いの内容は

「せめて 女性のことわかるように」

強姦は 嫌だし 断れないのも絶対いやだ

《だから》女の気持ち 理解してくれる人 と願う

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