表面に魔方陣を描くのを拘らなくても手袋の裏地に魔方陣を描くとか仕様上表面じゃなければダメならば二重構造にして見た目は無地に見せかけるではダメだったのかしら？
単純に空気(魔素？)に触れてないとダメって事は言及してなさそうだし。笑
指パッチン音の原理を冷静に考えると『指を弾いた瞬間』に音が鳴る訳ではなく『弾かれた指が高速で親指の付根付近を叩き音が破裂する音』な気がする。笑
ついでに力加減と上手に真空状態にするように指の行き先を調整しないとカスった音しか出ない件。笑
つまり某大佐の手袋パッチンファイアはあくまでファンタジー仕様であって再現を求めた時点で指を弾いても微妙に空気が漏れるから音を鳴らす事すらパスパスして厳しいよねって話。笑
作者からの返信
感想ありがとうございます。
白手袋に魔法陣を描くのはインクが滲むと明記していますよ。その時点で裏地も何もないですね。
二重構造にしてもいいですけど、ゴワゴワしませんかね？ 寒い時期に礼装用の白手袋を２枚重ねで使ったことがありますけど、かなりごわつきました。笑
指パッチンの原理云々はいいですけど、音改変と音増幅の術式で賄っていると明記してありますよ？
つまりファンタジー世界だから再現が可能ということって話ですね。笑
大佐の再現に成功した！！！！！
パッチンは裏技になるけどまぁ仕方ないよねｗ
さすが異世界、夢が広がりますね。
鋼鉄の義手や動く鎧も作ってしまいそう。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
オタたちとケビンが一緒にいれば、他にも何か作ってしまいそうです。