神:「なぜなら不死身だからだよ、ふふっw」

晴:/まさか俺と三浦の能力が効かないなんて/

瞳:「なんで第1試練の時お前ら7人は能力を持ちながら鬼を殺らなかったんだーー！！」

界:「僕は攻撃系の能力ではないから身を潜めてた。

おそらく他の人もなんらかの理由で隠れてたのでは？」

神:「そろそろ第2試練いくよー、その前に君たちは説明が欲しいだろうけど今言えることはただ一つ生き残ってくださいw」

晴:「何笑ってんだよ、よくもあゆみを殺してくれたなー、俺はお前を殺すまでは死ぬわけにはいかない！」

瞳:「私も同じ！」

キルレ:「そんなことどうでもいいから早く案内しろ」

晴:「なんだと？」

キルレ:「あ？やるか？？」

か:「晴人落ち着け、俺も悔しいが今は生き残ることが優先じゃないのか？」

神:「友情〜っていいですね、安心してください。あなた方はいずれ神を殺せますよ」

ヒロト:「どういう意味だ？」

キルレ:「おもしれぇ〜じゃね〜かw」

晴:「俺の仲間はかいとと三浦だけだ！」

界:「ふんw、その程度でよく言えますね？」

瞳:「界道って言ったっけ？」

か:「瞳、落ち着け！」

ブン

神は不思議な色をした扉らしきものを顕現

させた。

神:「さぁ〜、一人ずつ前に進んで！」

第1章完結

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