第5話【最終話 魔女の置き土産】への応援コメント
行間より出る冷気で涼しくなりましたw
素敵な物語、ありがとうございます
もう一度読みたい、そんなお話です
作者からの返信
カナリヤさん 最後までお読み頂きありがとうございますm(__)m🍀作品書き手冥利につきるお言葉の数々に感謝です!またカナリヤさんの作品拝読させて頂くのを楽しみにしております(≧▽≦)🍀
第5話【最終話 魔女の置き土産】への応援コメント
読了後、どひゅーうっとため息をついてしまいました。
美しく、悲しく、でも円環していく生命そのもののような物語。
もう一つの、魔女とマレキフィウムの姿を目にしながら、そしてノーラを傍らにしながら、彼女の見る行く末を思えば、どひゅーうっとため息しかでません。
何度も何度も読みたくなる物語ですね。
本編を読み、他の篇を読み、そしてまた戻ってきたいです。
冬の日にココアでも飲みながら読みたいですね!
ありがとうございました!
作者からの返信
呪文堂さん 物語を深く読み込んで頂き作者冥利につきます。生れた理由もわからず永劫の時を生きる者です。知って頂き彼女も微笑んでいるやも知れません。ココアよいですね(o^-^o)🌿冬を待ちたくなります。呪文堂さんは特別なお客様です!物語は今のところ冬景色のままですが。お席を御用意してありますので。いつか魔女のクリスマスへおいで下さいm(_ _)mその節は心を込めておもてなし致します✉〆(・ω・。)キテネ
第4話「魔女の目覚め」への応援コメント
一気に読んでしまいました。なんて美しくて、そして悲しいのでしょう。
深々と雪に満ちた物語に吸い込まれていきそうです。
(ああっ、スミマセン、後ろ髪引かれながらも、ちょっとお風呂入ってきます~)
作者からの返信
呪文堂さん こちらまで!というか私誘導してしまいましたね💦すみません💦このお話を書くにあたって。実際に書いてみて。ひとつ学んだことがあります。お話も、登場人物も、町の伝承も、勿論フィクションです。それ以外に、どうしても史実とこの町の描写の中に忍び込ませたいフィクションがひとつありました。そのために、すべて、そこにあるものや史実は事実で固めようと。実在する舞台や史実の中で、フィクションを語る時は、10のうち9は本当のことでなくては。そんな思いに行き着いて書いた、思い出があります。本来目に見えぬ。孤独な彼女の魂に、心を寄せて頂きありがとうございますm(_ _)m書き手冥利です。
第5話【最終話 魔女の置き土産】への応援コメント
翼さん、わたしは初期の作品からと思って、読みだしたつもりが、本編の前に番外編から読みだしてしまい(汗)
ちょっと順番が逆になりましたが、これから本編にお邪魔しようと思っているところです(ぺこり)
こちらに番外編を完全版でまとめていただいているのは再読の折に読みやすいので、有難いです。
それと、こちらで失礼しますが、わたしの作品にコメントや星に加えて、レビューまでいただいて感激です。
いつも細やかに読んでくださってのコメントにはどんなにか、励まされています。
読者としては、この様に、まったくもっておっちょこちょいですが、これからも作品を楽しみに読みに伺わせてくださいね。
本当にありがとうございました。
作者からの返信
つきのさん 近況ノートにまで、温かいお言葉をたくさん頂きまして、感謝の極みです。番外でも、けして短くはない作品です。それでもお手にとって頂いてありがとうございます。本編は連載中で、もうひとつの番外【スクリーム貴族】も本編と合わせてぽつぽつ連載中です(〃^ー^〃)お時間の許す範囲で目にして頂けたら幸いです!つきのさんのような、素敵な言葉の紡ぎ手さんに読んで頂けたり、御縁が出来る度に「書いていてよかった」と心から思います。つきのさんは御自身の創作について「自分のような者が」と申されていましたが、僕は、やはり特別な書き手さんだと思います。完成して、手元を離れた作品が見せてくれる風景や、読まれた方々の言葉が、きっともっと、たくさん増える予感がします(〃^ー^〃)そんな書き手さんに出会えることは喜びですし、微力でも応援出来れば、また楽しいのです。拙作お読み頂きましてありがとうございますm(_ _)m
第5話【最終話 魔女の置き土産】への応援コメント
ダークな感じで進みながら破滅的な結末にたどり着くのかもと思っていたら、ノーラと姉さんの会話劇が始まりトーンががらりと変わったのが良かったです。
まるで雲が晴れたかの様な表現の差に感心しました。
”私”と少年の結末は、不幸なのか幸せなのか、はたまた両方なのか、捉え方で印象がまったく変わる感じがとってもいいです。
ノーラさんみたいなキャラは必要ですね。
作者からの返信
ノーラは本編ではなかなか報われない子なので、ここでは少し陽の光を、と思いました(〃^ー^〃)視点を主人公、人間から見た主人公、それが見える魔法使いや魔女と、変えていこうと思って書きました。御指摘通り、最後の本編の主人公たちとのすれ違いの場面は、結構怖く書くつもりでしたが、本編でかなり動かしているノーラが勝手に動いてああなりました。そこは創作の面白いところかなと思っています(〃^ー^〃)
第5話【最終話 魔女の置き土産】への応援コメント
下調べの量と密度凄そう
後半一気に読んだ
それ位、世界に引き込まれる
感動です(; ・`д・´)/
作者からの返信
雨実さん 御返信遅れてすみません💦丁寧にお読み頂き感謝です!ツイッターの方でもいつもお世話になっておりますm(__)m🍀