超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!
慎重勇者の後にこれを持ってくる事に他意はありません。
普通にポチポチ順番に書いてるだけです。
えっと……異世界転移枠で「い つ も の」と言われそうな感じの作品でした。
以上。
いやマジでそれ以上に書くことないんですって。
超人高校生(ガチ人外と微妙なの)の振れ幅と、ツッコミどころが多くて……。
核ミサイル作る科学者がいる一方で政治家はマヨネーズを作った。
何を言っているかわからないと思うが、事実だ。
そして商人はマヨを売って奴隷少女を買った。
侍はミサイル掴んで走った。
マジシャンは神になった。
医者は悪魔だった。
忍者はエロかった。
大体こんな感じです。
異世界で核ミサイル作り出す、そもそも元の世界でも科学力を狙われて宇宙で生活している化学者。
未成年で総理大臣やってて日本の借金全部片づけて、一部の人間からは毎日命を狙われて、父親が汚職で死刑判決食らった男。
現代に生きる忍者(原作設定非処女)。
商売界の魔王と呼ばれる男。
戦地で刀一本で生き残る侍(勇次郎かな?)。
自由の女神を消し去るマジシャン。
どんなけが人でも助けて見せる合法ブラックジャック。
大体こんな面子です。
これが異世界行きました。
以上!
いや、だからこれ以上書くことないんですって。
政教分離が行き過ぎて宗教廃絶しようとする帝国と上記の奴らが戦う事になります。
理由は主人公の政治家を助けたエルフの少女が悪い貴族に攫われて手籠めにされそうになったからです。
そっからやるならやるで国を作って戦争になるぜという演説ぶちかまして村人が納得して現代科学の力を使ってひゃっはーしました。
この流れどっかで見たと思ったらうたわれるものでした。
以上。
本当にこれ以上書くことないので評価行きます。
どうあがいても予想通り、星2。
だって本当にどうあがいても「あーこうなるんでしょ?」と先がすっごい読める。
読める割に、原作での重要な部分はしょったりしてあれこれを無意味にしているし二期があるなら脚本家さんと監督は大変だろうなぁと思う次第でした。
総評:☆☆
ゴッド暁をたたえるのです……え?私アクシズ教と銀の黄昏兼任していますので。
リンゴちゃんかわいい。
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