第1話 骨の竜と教授への応援コメント
設定が面白いですね~。主人公と博物館の開設がこれからどう絡んでくるか……まだ一話目ですが楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返答遅くなりすみません。
多忙でなかなか話が進みませんが、ひとまず一章まではまとまっていますので、
よろしければもうしばらくお付き合いください。
第2話 霧の向こうの仇敵への応援コメント
緻密な戦闘描写の中に、この世界の魔法、戦闘術、そして対象の生物の持つ特徴をしっかり織り込んで描いている。
素晴らしいです……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
編集済
リーフ公国の動物2 導竜鳥(サウロノータ)への応援コメント
>まず、論文や図鑑で丁寧語を使うことは少ないのう。
いいですね、このコメント。
とても緻密に考えられた物語で、楽しく読ませて頂きました。
ドキュメンタリー的なものが好きなので、その点が好みに合ったかも知れません。
架空の生き物の設定や描写、食料確保から竜との闘いに至る流れが見事でした。とても臭い獣などもよく考えられていて、最後、とどめを刺すところも良かったです。
作者からの返信
ただ図鑑だけだと興味ない人は退屈しそうなので、
いちおう学園物(第一章はほとんど学園物していませんが)でもあるので、
生徒の試作品を教授が添削する、というような形にしてみました
第10話 命満ちる大地への賛歌への応援コメント
>『ボゥボゥボゥボォオオオゥ』
なぜかここで笑ってしまいました。
作者からの返信
動物の鳴き声をカタカナ表記するのはなかなか難しいですね。
不気味な鳥の声ですと、鵺の鳴き声といわれるトラツグミとか、
後はゴイサギの仲間などがいますが、いずれも「ヒィー」とか
「ギャー」とかでそれこそ悲鳴にしか読めないので、
オリジナルで低くて不気味な声を作ってみました。
第9話 開拓者の末裔への応援コメント
面白いですね、この魚釣り。色々釣れて、大物は何かな!? と思ったら。
>レオにとっては、大物釣りの喜びよりも、獲物に対する違和感のほうが大きかった。
魚であって魚でない。むしろ、魚というよりも、カエルになりかけたオタマジャクシのような、そんな不思議な印象がある。
イメージが伝わってきます。
そして最初からずっと、とても読みやすくて驚いています。
ウサギに角が生えているのも良かったです。
作者からの返信
楽しんでいただければ何よりです。
角ウサギはなろう系おなじみの雑魚モンスターのようですが、
ここではちょっと改変してみました。
第1話 骨の竜と教授への応援コメント
自主企画からお邪魔させていただきました♪
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054893146899#enteredWorks
先日は自作へのご評価、ありがとうございました♪
とりあえず初話だけ拝読させて頂きましたが、冒頭の雰囲気からシリアスなダークファンタジーかと思いきや……アイザックが登場してガラリと雰囲気が変化しましたね。
あとからあらすじも拝読したのですが、こちらの雰囲気の方がこの作品の色なのでしょうか。
博物館作りを目指すというのは、他ではあまり聞かない珍しいプロットですね。
博物館のような描写が続いていましたが、ここはまだ博物館というわけではないのかな?それとも、ここから更に発展させていく、というような感じなんでしょうか?
まあ、その辺はまた本編で確認させて頂くほうがいいかな(*´◡`*)
アイザックが見せてくれるレマルゴサウルス、どんな怪物なんでしょうね。どんな手段で見せてくれるのかも楽しみです。
他の方の作品も順次拝読している最中なので、一旦ここで失礼させていただきますが、落ち着きましたらまた、お邪魔させて頂きたいと思います♪
企画参加、ありがとうございました(๑╹◡<๑):.。+゚
作者からの返信
コメントありがとうございます。
博物館については、2話から4話あたりで書かれますが、現在開館準備中という設定です。
ダークファンタジ―がお好みでしたら申し訳ありませんが、その辺りとは全く縁のない作風です。
アイザック教授(この後、地の文では単に「教授」表記なので、一瞬自分でも「誰?」とか思ってしまいましたが)のモデルは、ご存じないかもしれませんが、「動物のお医者さん」の漆原教授や「もやしもん」の樹教授で、主人公の指導者ですごい人ではあるけどトラブルメーカーというイメージです。とてもダークファンタジーに出て来るような人ではありません。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第2話 霧の向こうの仇敵への応援コメント
>「もはや決着はついた。いかに仇の同類とはいえ、とどめを刺されるところなど見て気持ちの良いものでもあるまい」
ここで止めるところがすごいです。素晴らしい。
続きが気になるのですが、ここで中断です。またきます。
作者からの返信
コメントおよびレビューありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
編集済
第1話 骨の竜と教授への応援コメント
追記:すみません、博物館ではないのですね。博物館を作る話ですものね。下記コメントちょっと直しました。
――――――――
はじめまして。応援ありがとうございました。なんとなくのぞきにきたら、この作品、すごいですね。
白骨の怪物たちが、広間を埋め尽くしていた。
最初の一文が素晴らしいです。これだけでぱあっと場面が浮かびます。白骨、で色も入り、見事。
そして最後。
さあ、刮目せよ!
で、よし次のページ行こう!となります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めいただいて恐縮ですが、実は最初の場面は、意図したものと違っています。
ダンジョンの奥でアンデッドモンスターの群れに遭遇した主人公、この危機をどう乗り切るか……と読者の皆さんには思わせておいて、実は……というのをやりたかったのですが、先に読んだあらすじですでにネタバレという構造的欠陥があります。
あらすじから博物館を外してしまうと別物になってしまうので、結局断念しました。
第5話 兎たちの生存戦略への応援コメント
>沈みかけた夕日を映し、槍の穂先が黄金色の円弧を描く。
この描写いいですね……。本当にその状況を見て書いたかのような。
独自の世界における生態系もあるので、きっと作者さんの想像力が素晴らしいんだと思います。
自分もこんな情景描写を出来るように想像力を鍛えたいものです。
第4話 リーフ国立博物館への応援コメント
はじめまして、冬慈望と申します。
丁度この作品が公開された日に偶然見かけ、とても気に入ったのでフォローもさせて頂きました。
最近のファンタジー小説は魔物を倒したり冒険者になったりが多いですが、それらとは違い魔物ではなく純粋なファンタジー世界の生物について書かれる作品は珍しいと思い、目に留まりました。あとタイトルがシンプルかつありがちなあらすじ系タイトルでもないのがいいですね。ストライクゾーンど真ん中です。
それで読んでみたらまあ面白いこと。
まだまだ序盤ですが、まさに「こういうのを求めてたんだよ!」って感じです。
レマルゴサウルスのような、現実にはいない巨大生物が存在する前提で生態系などの設定を考えるのは大変かもしれませんが、今後もこの作品を応援しています。
作者からの返信
はじめまして。
応援コメントありがとうございます。
はやりの転生とかチートとかと縁のない世界観で、
自分で言うのもなんですがあまり流行りそうにないとは
自覚しておりましたので、早速気に入っていただけて幸いです。
ご期待に沿えるよう頑張って執筆していきますので、
今後ともよろしくお願いします。
第1話 骨の竜と教授への応援コメント
企画に参加してくださってありがとうございます。
独特な設定が面白いですね。
よかったらこちらの作品もよろしくお願いします。