斉藤一様、コメントありがとうございます。
　他の方々の短編を読んでいて自分も短編を書きたくなること、私も結構あるような気がします。お役に立てて光栄です。

　ハト様、コメントありがとうございます。素敵なレビューも、ありがとうございました。
　クラシック好きな方に読んでいただけたのは、嬉しいような、恥ずかしいような……。この作品では、クラシック音楽に関しては軽く触れた程度でしたが、いつかそれをメインにした小説も書いてみたいと思っています。

　ひつじ様、コメントありがとうございます。
　投稿日時は覚えていたのですが「そもそも、いつ思いついたんだっけ？」と記録を確認してみたら、執筆は2019年3月21日から3月24日。それを「小説家になろう」で2019年3月30日から4月1日にかけて投稿して、登録したばかりのカクヨムにも転載した形でした。10日も前に考えていたとは、自分でも驚きです。
　また『美人な幽霊だったから思考止まっちゃう感じ』というお言葉で、古今東西の怪談・ホラーに美人が多い理由、改めて納得させられました。

　にぎた様、コメントありがとうございます。素敵なレビューも、ありがとうございました。
　レビューでも『イチャイチャラブストーリーを予感しつつ』と言っていただきましたが、この辺りは、まさにイチャイチャパートだったので、それが正しく表現できたようで嬉しいです。

　上津英様、コメントありがとうございます。
　この作品は現在（恐れ多いことに）『大人も子供も参加できる！　 カクヨム甲子園《テーマ別》』の「キミは絶対に騙される」部門に応募しているので、騙されました的な感想をいただけるのは、いつも以上に嬉しいです。励みになるというか、背中を押してもらえるというか、そんな気持ちになりました。
　大人も参加できるカクヨム甲子園と言えば、上津英様も応募しておられましたね（「きのう、失恋した」部門で）。その作品には感想は残さず★をつけただけでしたが、読み合い企画で拝見した短編以上に、面白く感じました。