第1話 海辺のソラへの応援コメント
初めまして、こんばんは、よりこと申します。
自主企画「カタカナの少ない現代ファンタジー」に参加しておりまして、参加者さんの物語を拝読しております。
悲しい事、辛い事、逃げたい事がある度に、海に来ているミドリが、水平線や波を眺めていたのではなく、海風やさざ波の音に耳を傾けていたのでもなく。。。
『何っていうか……海を聞いていただけ』って言葉が印象的でした。。。
そして、自称179歳の茶髪に水色の瞳のソラ。。。。
先の展開が楽しみです。。。
では、本日は💓の連打になってしまいますが、ご了承くださいませm(_ _)m
作者からの返信
初めまして、こんばんは。
コメント・❤️ありがとうございます!
連打、とてもとても嬉しいです!ウェルカム!
「カタカナの少ない現代ファンタジー」素敵な企画ですよね~
悲しげな出だしの作品ですが、楽しんでいただけましたら幸いです!
第9話 冬解けの海辺への応援コメント
よりこです。
執筆お疲れ様でした。
話しを読み進めるうちに、私はミドリが全てを投げたしてソラと海で過ごすのかと思ってましたが。。。。
ミドリは変化を受け入れたのですね!
どんな時でもミドリを守るステキな蒼お兄ちゃんがいますし、学校のみんなも友好的な感じでしたから、いつまでもミドリはワガママを言って変化を恐れていてはダメですよね。。。
そして、いつかお母さんもミドリの変化を恐れずに、しっかりと受け入れられる時が来れば良いですね。。。
それと、ずっと一人で生きているソラと、私もお友達になりたいなって思っちゃいました。。。
私も現状維持で満足していないで、変化を恐れず前向きに色んな事にチャレンジしないとな! って思わせてもらえたお話しでした。。。
とてもステキなお話しを、ありがとうございました(*゚▽゚*)
作者からの返信
こんばんは!
コメントと★を頂きまして、ありがとうございます!
『変わること』をテーマに書かせていただいたお話しだったので、その部分が伝わっていたことがとても嬉しいです!
キャラクターにも優しいお言葉ありがとうございます!励みになります!
素敵なコメントをありがとうございました!