応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 世界観、共感します!

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございますm(_ _)m

    共感していただき、感謝しています。

  • まさに心の中を表しているような幻想的な雰囲気が素敵でした!
    この世界の正体はなんだろうとドキドキしながら読ませていただきました!

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございますm(__)m

    舞台の世界は、本当はどこなんでしょう(笑)

    読み手さんにお任せ、と言うことで……明確な舞台は決めていないです。

    図書館のドアに張られたプレートの単語。
    頭文字を並べると、星(本)が産まれている理由が分かるかもしれません(笑)

  • 幻燈のような雰囲気がいいですね。

    この図書館はまだ創り出されていない読者の中に眠る物語という解釈で合っていますでしょうか?

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございますm(__)m

    図書館の中身は、色々と解釈できるようにしていますので、明確な答えはないです。
    ただ昔読んだ『主人公が好奇心にかられて、知識を貪欲に吸収し、ひょっとして宇宙まで飲み込むんじゃないか』と危惧する話が、印象に残っているので、“わたし“の心の中の世界かもしれません(笑)

    図書館のドアに張られたプレートもヒントになっています。

  • トリはやっぱり本名じゃないですよね、トリニティ・F・クロウとか考えてました(笑)

    電車や小さな家、そして星空すごく可愛いおはなしの空間ですね!

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございますm(__)m

    トリから始まる言葉で、トリニティ(三位一体でしが、三次元として)としました。ついてに彼には図書館での道先案内(居ないと帰ってこられない)の役目を持たせたく、事典の牽引の意味合いで、インデックスタブとしました(笑)
    自分でドアを開けられないですが……

    編集済
  • そしてまた新たな1ページが。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございますm(__)m

    その言葉を入れたかったのですが、容量がオーバーしてしまいました。
    図書館は無限の容量なのに(笑)

  • 素敵な世界観!

    ギャグに逃げた自分を恥じたい。笑

    作者からの返信

    読んでくれてありがとうございますm(_ _)m

    リンドバークさんの正式名称が考えつかなかった(笑)