123cmの私 ~ season 4 ~
Rin
第1話 憧れの出版社から…。
長年、書いているとほんの小さな幸せでも、ありがたいなぁと思ったことがある。私にとっては、大きな出来事だったからだ。
ー私にとって、忘れられない1ページ
になったー
それは…。
憧れの出版社からの電話だった。
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