その夏の思い出は。への応援コメント
とても甘くて切ないお話でした! 特にスープにしてしまったところが。笑
積極的なユリちゃんの行動は予想できましたが、結末は予想できませんでした。ワタルくんらしいと言えばらしいオチなので、カタリとリンドバーグと読者は憎めないでしょう、きっと。
作者からの返信
羽間さん、こんばんは!
なんと連作を全て読んで頂き、ただただ感無量であります。
これは以前もお話ししましたとおり、カクヨム3周年のイベントに参加したお話です。ワタルとユリの話を続けようなんて無謀なことを思ったのですが、お題がなかなか難しく、最後の最後にトリをスープにするなんて暴挙を……笑
今回のお話では、積極的なユリを生み出せてとても満足しています。本当に読んで頂き、ありがとうございます!
今後ともよろしくおねがいしますね!
その夏の思い出は。への応援コメント
おいぃぃぃ(*´ч`*)べ、別の個体だよね!? あいつじゃないよね!? し、信じてるよっ!?(/ω\*)
KAC10まで突っ走りましたね!(*´∀`*)ノ。+゜*。とっても楽しかったですー!
一体何年帰ってないんやー(*´3`)はよ幸せになってね!
作者からの返信
帝王さん、おはようございます。
あいつかどうかは、食べた人しかわからない……笑
いや、運営さんにはこんな楽しいお祭りを企画してもらって感謝してるんですよ。勝手に連作してたのはこっちですし、正義は向こうにあるとも思うのです。しかし……! そんなこんなで、気がつけばこのような結末になってました。笑
と言うわけで、私のKAC祭りもここで終わりとなりました。ここまで続けてこれたのは、ひとえに皆様の応援あってこそ。本当にありがとうございました!
よろしければ今後とも、よろしくお願いします!
その夏の思い出は。への応援コメント
全然想定してなかったやられた。
途中までは、なんかとりあえず名前をリンドバーグとカタリィにしただけのほのぼの話だなあと思ってたのに、
すべてがフクロウのための陽動だったとは……
やられました!
作者からの返信
ハイロックさん、こんばんは。
なんか読むのを強要してしまったようですみません。
ハイロックさんのKAC9、そして10、はっきり言って好きです。人気のある作品に票が集まるっていうのは、web小説の宿命みたいなものですよね。
それでも本物は、そういうのを超えていくものだと思ってます。ハイロックさんの作品がそういう不利な要素を超えていくのを応援してますよ。
わざわざありがとうございました。ではまた。
その夏の思い出は。への応援コメント
前のお話から続けて読みましたが、二人が無事に互いの思いを言うことができてよかったです。船で冒険した時からワタルは本当に成長しましたね……。
今回のお題は難しかったと思うのですが、上手く取り入れていてすごいなと思いました。特に食べてしまったところが驚きで。タグはそういう意味だったんですね。
素敵な一夏の連作をありがとうございました。そしてKACへの参加お疲れ様でした。
作者からの返信
泡沫さん、こんにちは!
いつもありがとうございます。
こうして完結できたのも、ひとえに皆様の応援あってこそ!
私にとっても忘れられないKAC期間となりました。
連作は確かに私が勝手にやってたことなのですが、周りからKAC10のお題に対して怨嗟の声が聞こえてましたので、つい……笑
通して読んで下さって嬉しいです!
今後ともよろしくお願いします!
その夏の思い出は。への応援コメント
ひぃぃぃ。なんてこった。
あのお題でどう纏めるのだろうと思っていたのですが、こうなるとは!
素敵な連作で、とても面白かったです。
青春真っ盛りの雰囲気が楽しくて、またワタルたちに会いたいです。
短い期間で、この完成度。すごいです。最終回までお疲れさまでした。
作者からの返信
竹神さん、いつもありがとうございます!
素敵な連作といって頂けて、KAC10まで続けてよかったと思っています。きつかったけど、楽しかったですね、終わってみれば。
そして最後のお題には文字通り一矢報いることが出来てよかったです。笑
ここまで続けられたのは本当に、皆様の応援あってこそ。
本当に、ありがとうございました!
今後ともよろしくお願いします!
その夏の思い出は。への応援コメント
夏が終わり、ワタルとユリの物語にも一度区切りがつきましたね。ですがこれは、新しい冒険の始まりなのですね。
幻のユリ、いつかユリに届けられるのを待っています。
そしてカタリとリンドバーグ。話に集中しすぎて、途中までお題を忘れかけていました。最初このお題を見た時は、連作殺しだと思いましたが、上手く物語に絡めさせたその手腕に脱帽です。
トリは……美味しくいただきましたね(^^)
KAC、お疲れさまでした。
作者からの返信
無月兄さん、おはようございます。いつもありがとうございます!
夏が終わってしまいましたが、それでも夏は毎年やってきます。アホのワタルはまた冒険に行くのでしょう。きっと彼らの夏は終わらないと思います。
ここまで続けられたのは、いつも応援して下さる皆様のお陰です!
ありがとうございました!
KAC10のお題にはやられましたが、やられたらやりかえすっていう子供みたいな思いが溢れてしまったようです。笑
ともあれ、本当にありがとうございました!
今後とも、よろしくお願いします!
その夏の思い出は。への応援コメント
>この夏と。そしてユリを忘れない。
どんなに時が流れても、大好きなユリと共に冒険をして来たあの日々は、色褪せることありませんね。良い最終回でした(^∇^)
……と思ったのに。ワタル、最後の最後に何やらかしてくれたんですかー!
こんなもんを最終回なんかにできるかー!責任とってまたどこかへ冒険に行けー!
……何が言いたいかというと、まだまだ彼らの活躍を見たいということです(*≧∀≦)
だけどここで一区切り。お疲れ様でした(*´▽`)
作者からの返信
無月弟さん、いつもありがとうございます!
ついにたどり着きしKAC10!
良い最終回と言っていただけて何よりです。それにまだ彼らの活躍が見たいなんて仰って頂けて、ここまで続けてよかったと思ってます。でも、ここまで続けられたのはみなさんの応援があったからこそ。本当に感謝しています!
今後ともよろしくお願いします!
その夏の思い出は。への応援コメント
ユリはワタルの事をよくわかっているんだな。って思いました。やっぱり2人はいいコンビですよ。
しかし、このお題でキレイにまとめましたね。しかも落ちまでつけて。感服いたしました。m(__)m
作者からの返信
じんべいさん、こんばんは!
いつもありがとうございます。
ワタルとユリ、いいコンビと言っていただけてなによりです!
しかし、KAC10のお題はまさに予想外でした。
連作キラーだと思ったので、ここはキラー返しです。いや、運営にケンカ売ってる訳ではないのですよ?笑
まぁ、勝手に連作してるのはこっちなのですが、レギュレーションには「連作禁止」とは書いてなかったですしね。でもこんなにお祭りを企画してくれた運営さんにも、素直に感謝です。
そして何より!
応援してくださった皆様に感謝を!
応援のおかげで最後までたどり着けました。本当に、ありがとうございます!
今後とも、よろしくお願いします!
その夏の思い出は。への応援コメント
笑いました。
殺しちゃってどうすんですか。
しかもスープにして飲むとかホラーじゃないですか。
いや、しかしお見事でした。
こういうお題クリアの方法がありましたか。
ワタルとユリの物語にも一応決着はついたし。
めでたしめでたしですね。
お疲れ様でした。とても楽しかったです。
作者からの返信
ゆうすけさん、こんばんは!
いつもありがとうございます。
さて、KAC10!
ふはは、やってやりましたぜ!
これで私は「トリキラー薮坂」として運営にマークされることでしょう。
そして私はカクヨム界の地下に潜伏し、同士を募りレジスタンスを結成するのです。
レジスタンスの名前は「カラス」。そう、フクロウの天敵です。
ついに来たる運営との総力戦。血で血を洗う抗争の果て、カラスが手にする未来とは──。
すいません、妄想が過ぎました。疲れてるのかもしれません。笑
冗談はさておき、ここまでたどり着けたのはいつも応援してくれる皆様のおかげです。ほんとに、ありがとうございます!
今後ともよろしくお願いします!
編集済
その夏の思い出は。への応援コメント
よくやったワタル――!!
と言ってしまったのはわたしだけでしょうかw 復讐というかホラーというか。笑
しっかし、第一回冒険から見ているともう、ワタルの成長ぶりがなんかものすごく感慨深い。ちょっとオカン的心境になってます(ノ∀`)
近況ノート拝見しました。大変な中、最終回までお疲れさまでした!
作者からの返信
野々さん、こんばんは!
近況ノートにまで足を運んで下さって、ありがとうございます。
いやぁ、ワタル、アホなりに成長しましたね。笑
そして最後にはやってやりましたよ、ええ。連作キラーキラーってヤツです!笑
最終回までたどり着けたのは、ひとえに応援して下さったみなさんのおかげです。
ありがとうございました!
今後とも、よろしくお願いしますね!
その夏の思い出は。への応援コメント
ああー読んでしまいました! とても良かったです。しかしワタルくん、ユリの最後によく狼狽えなかったですね。笑 ユリ、すごい、尊敬します!! 好きな子に無理だって!
オチも最高でした。ワタルはワタルだった。良い話でした。楽しませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
蜜柑さん、こんにちは。
素敵なレビューとコメント、ありがとうございます!
見返してみればワタルって自分本位で冒険にしか目がないヤツなんですけど、こんな奔放に生きられたらどんなに良いだろうと思ってしまいますね。笑
こちらこそ、シリーズを通して読んで頂いてありがとうございます!
またワタルみたいなヤツを生み出せるよう、精進します!
コメントありがとうございます!