△○○○○○○○○○への応援コメント
これ、最後まで分からなかったんです。
で、良い意味でのあまりのばからしさとキレの良さでニヤリとしました。
ナイスです。
作者からの返信
七紙野くに殿ッ!
締め切りに追い詰められて出た、迸りですぞ!
△○○○○○○○○○への応援コメント
このお話も謎の生き残りゲームを仕掛けられたエピソードなんですね。
最後の一行を読むまで謎に気づきませんでした!><
そしてア行とタ行という、どう考えてもタ行が可哀想という。
こういう構造のお話が他にもあるという事でしょうか。
また読みますー!
作者からの返信
いろいろと散りばめましたぞ! もう本文にまとめましたゆえ! そのころの意図を汲んでいただけたら!
△○○○○○○○○○への応援コメント
アカサタナ〜行の台詞縛りとは。
ミステリ仕立てで面白かったです。もしワ行を振り当てられたら後半は不自然な「わたし」から始まる言葉しか喋れなそう…ア行恐るべし
作者からの返信
あ行強すぎてどうしようもなかったですな! そして3日くらいしか期限がなかったのもキツかった!
△○○○○○○○○○への応援コメント
最後の『タ行』が意外と饒舌だったのは、主催者の情けだったのでしょうか? 面白いけど、怖いゲームでした^^
作者からの返信
朔どの!
「ア行」に対抗しうるのはやはりいませんでしたな!
△○○○○○○○○○への応援コメント
ここまで、ここから。冒頭から会話が意味深です。
何がそんなにめでたいのでしょう。
彼らの会話劇に、ついついのめり込んでしまいました。
施設。不穏な単語が出てきました。
密室に閉じ込められる……恐ろしいですね。
対話をしていないと駄目。これは一体どういう状況なのかと。
ア行とタ行。なるほどそういう法則性だったのかと……!
良く練られた会話劇だと思いました。
最後が切なかったです。
作者からの返信
これ最初は9人の女と1人の男なんですぞ!
自分の割り振られた「行」以外の言葉を発すると「失格」となり脱落していくという……わかりづらいですな……
△○○○○○○○○○への応援コメント
何度往復してみてもわからない。悔しい。
タ行のタ行たる部分はどこに…?
作者からの返信
わかりづらくてすみませんぞ!
●参加者10名の勝ち残りゲーム(男1、女9)
●それぞれ「ア行」~「ワ行」まで割り振られており、「ア行」なら「ア行」から始まる文でしか喋ってはいけない
●違う行の言葉を喋ると、失格となる(通信途絶えフェードアウト)
次々と脱落していき、最後に残ったのが「ア行」の男と「タ行」の女だったというわけですな!
「ア行」の強力なアドバンテージをいま一度感じていただけましたら、幸いです。
△○○○○○○○○○への応援コメント
面白い試みではありますが、読み直してみると、どうしても主人公の白々しさが鼻に付くような気はしますね汗
主人公も被害者ではあるので、仕方ないといえば仕方ないんですけどね汗
作者からの返信
確信犯に近いですからね。
それほどに主人公のアドバンテージは凄い、ということに私も今、気付かされました(遅
ご感想ありがとござまーす!!
△○○○○○○○○○への応援コメント
これは何なんだろうと読み進めていくと…。ラストに拍手!
△○○○○○の意味が分かりました!楽しい時間、頂きました!
作者からの返信
wazzwallais様
いつもご感想ありがとうございますぞ!
過去最大に追い詰められたKAC9……今となっては良き思ひ出かな……
△○○○○○○○○○への応援コメント
さすがと言わざるを得ない展開ですね!
正直、自分がこの中にいたらすぐに脱落しそうです。
すぐに理解できずに一度読み終えた後に、また読み返してしまいました。
選択が限られた中での恐怖を、ぞくぞくと感じますね
そう思いながら、「さ行」になった気持ちで感想を書かせていただきました。
作者からの返信
とは殿ッ
いや……「さ行」……キミだったのか……(誰&違
お読みいただきありがとうございました。
締め切りまでの時間が限られた中での恐怖を……作品に……転化した……だと?(聞かれても
KAC最高ッ!!(いい笑顔で