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2019年9月30日 11:58
婭麟でございます。人間だから残酷なのか?残酷だから人間なのか?これ程迄?という残酷な世界に身を投じていた主人公の一人。そしてもう一人の主人公が、やはり残酷な事をして退ける……。とても読むのに苦しい作品でございます。読み始めて後悔する作品でございます。が、文章の流れがとても綺麗で好きなので、ここまで引っ張られて読み進めてしまいましたΣ(゚д゚lll)酷な境遇で無関心を身につけた主人公達が、互いが〝己〟の居なくなった心配をできるようになった事に感動を覚えました。これからどうなるのか?考えるのも辛いですが……(¬_¬)残酷なシーンには物凄く弱いので、暫く悩まされそうですが、とても感動する好きな作品でございます。できる限り完読したいと思っております。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。苦手な内容にも関わらず読み進めて頂けたとの事で心苦しくも感謝の念に堪えません。 迂遠な文脈、痛快とは程遠い筋書は昨今の流行りに逆行している自覚は有ったのですが其れを圧しても読んで頂ける事は望外の喜びです。 今後とも御愛読の程宜しくお願い申し上げます。
婭麟でございます。
人間だから残酷なのか?残酷だから人間なのか?
これ程迄?という残酷な世界に身を投じていた主人公の一人。
そしてもう一人の主人公が、やはり残酷な事をして退ける……。
とても読むのに苦しい作品でございます。
読み始めて後悔する作品でございます。が、文章の流れがとても綺麗で好きなので、ここまで引っ張られて読み進めてしまいましたΣ(゚д゚lll)
酷な境遇で無関心を身につけた主人公達が、互いが〝己〟の居なくなった心配をできるようになった事に感動を覚えました。
これからどうなるのか?
考えるのも辛いですが……(¬_¬)
残酷なシーンには物凄く弱いので、暫く悩まされそうですが、とても感動する好きな作品でございます。
できる限り完読したいと思っております。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。苦手な内容にも関わらず読み進めて頂けたとの事で心苦しくも感謝の念に堪えません。
迂遠な文脈、痛快とは程遠い筋書は昨今の流行りに逆行している自覚は有ったのですが其れを圧しても読んで頂ける事は望外の喜びです。
今後とも御愛読の程宜しくお願い申し上げます。