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  • 懐かしい…あの傘の芸を正月に見るのが楽しみだった子供の頃笑笑
    誰か伝承してないのかな?
    確かにおめでとう、たまに心こもっていってない時があります。おめでとうと思ってなくても笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あの芸が思い浮かぶのは何歳からだろうと思いつつ作りました。

    まぁあの師匠方は主人公みたいな事を思っていないと思います。
    底抜けに明るく突き抜けた『おめでとうございます』を誰も伝承していないのが寂しい所です。

    エヴァの最終回へ逃げようとしましたが、何故か「逃げちゃ駄目だ」って頭に響いたので止めました。


  • 編集済

    もはやわかる人がどれだけいるものか。
    でもこんな考えてる師匠は嫌だなあ
    やっぱ、おめでとうという言葉をどういうとらえ方にするのかって勝負ですね。
    難しかった。
    おれも、彼ら二人を考えましたが。ネタはやめて感動路線にしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もしかすると被ってしまうかと思いつつ……危なかった。

    僕もこんな雑念だらけで芸をする師匠に来てほしくないです。今回のお題は本当に難しかった。下手すりゃ鼻で笑われる陳腐な感動もの、逆に笑いに走っても中途半端になりそう。

    ぼくに出来る範囲で精一杯頑張りました。

  • 昔はお正月といえばこれだった気がします……って、年がバレますかね、アブナイアブナイ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エヴァの最終回が浮かんだのですが、他の人と被りそうだったので止めました。へそ曲がりな私らしいオチに出来たと思っています。