エピローグ:終わりの世界の誕生者への応援コメント
なるほど、そういうオチでしたか。戦闘が完全にゲームシステムっぽくしてあったので予想できたはずですが、あきのさんの作なので除いていました。
今回はちょっと厳しかったですね。戦闘をメインに据えたい気持ちは伝わってくるのですが、主人公サイドの目指すものや各陣営の思惑があまりに伝わってこなくて、読み続けるのが辛くなった方も居るかと思います。
このオチに繋げる意味では間違いではないのかもしれませんが、中盤でも読者を放さない工夫は必要だったかも。
もう少し読者に優しくしてください(笑)。
作者からの返信
ありがとうございます!
そして、そんな中でも完走(感想)して頂きありがとうございました。
今回は少し一話を短めで行くという試みとは別に、最後の最後までネタを伏せる形を取ったらどうなるかを知りたいと思ったのが、この物語を書くことのきっかけです。もちろん、私の放置キャラが気になったというのも事実です。
時間が無く、推敲していないので、おっしゃるように全く優しくないとは思います。今思うと、優一と正吾で話をさせることで、陣営の思惑と清楓の立場をもう少し分かってもらうようにすべきでした。(無二については、徐々に話しをするように心がけていましたが……)
でも、総じて反省です。そして、本当にそんな中でお読みいただきありがとうございました!
これは特に、ここまでお読みいただいた方全てに感謝しかないと思っております。
どこか遠くの戦い2への応援コメント
昔戦国時代好きでした。
日本の和風ファンタジーっぽくて好きです。
作者からの返信
ありがとうございますー^^
少し、変な感じがするかもしれませんが……。
ラストで全てが明らかに。