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    第1話への応援コメント

    主人公の女性は3年間、家事に育児にと奮闘していて、だからほっそりと痩せたのか、と思ってしまって。とても夢のあるステキなお話の中、そこに妙なリアリティがあって、お話を引き立ているように思いました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます♫

    お産をすると太るか、痩せるか、人それぞれだと思いますが、経験から言うと、あの忙しさと眠れなさだと、食べ過ぎなければ痩せるんじゃないかと思います。まして双子ならなおさら。双子を育てたお母さんから「ガサツぐらいじゃなきゃ、やってられないよ」と、聞いたことがあります。それくらい忙しいのだと思います。

    少女漫画のような物語にしたくて書いたので、女の子の気持ちばかりで男の人には穴だらけのお話だと思います。

    古い作品をお読みいただきありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    どんな形でも、幸せなら、それが一番(^-^)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます😊

    ジタバタしながらも希望を持っていたいですね。この夫婦には二人も天使がついているのだから、ずっと幸せなはず!という少女漫画のようなお話にしようと思って書きました。
    古い作品なのに読んでくださりありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    こんにちはです。
    ウェディングドレスへの憧れ、自分もあったので、すごく主人公に共感しました。
    頑張り屋さんの奥様も素敵だし、旦那様がまた素晴らしいです!
    読む順番が逆になってしまいましたが、2021KACに登場していた家族さんでしょうか? この時から家族の歴史を積み上げてきたんだなぁと、あらためてしみじみ感じました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♪

    気付いて下さりありがとうございます。
    2021KACの21回目のネタに困ってここから持ってきたんです(^_^;)
    21年でメソメソママがサバサバ母ちゃんになりました。
    古い作品を読んでくださって感謝です!

  • 第1話への応援コメント

    愛宕からはお祝いの★しか送れませんが、とても素敵なエピソードでした!
    どうでもよくなってきたという本心と、式典のために頑張ってきた事実、心から吐露したシーンは男にとって一番判断の難しさを感じるところです。実際に目の前に突き付けられたら、愛宕は黙ってしまうわぁ。そういった面から拝読しても、とても勉強になりました。
    とても面白かったです★★★

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♫
    少女漫画のような物語にしたくて、女の子の憧れそうなことを気持ちのままに書き綴った物語なので、男性がどう思うかまで考えておりませんでした。愛宕様のご意見、とても勉強になります。
    ご評価頂きありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    彼との新婚生活をゆっくり楽しむ間もなく子育てを頑張ることになったすべてのママへの素敵な応援詩ですね!
    若い二人が互いに「パパ」「ママ」と呼び合うようになるところに二人の親としての精神的な成長が感じられます。そのパパがウエディングドレスを着たママを下の名前で呼ぶところも、出会いからこれまで一緒に過ごした時間を感謝する彼の気持ちがにじみ出ていてじーんときます。「ひっつめ髪の勇ましいママもいい」と一言入れる優しさもいいですね(*^_^*)

    写真だけの素敵な結婚セレモニー。大事なのは華やかさではなく当事者の心なのだということを教えてくれる、心温まるお話でした。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    素敵なコメントに逆にジーンとさせられてしまいました。書いていた時の苦しくてジタバタしてたことを思い出しました。でも、書いて良かったと思えました。本当にありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    お邪魔いたします。

    本作は途中、結婚や育児の大変さがリアルに書かれていて、ぐぐぐっと引き込まれました。
    ラストはハッピーエンドで温かい気持ちになりました。
    小さな幸せを重ねていくことが大事だと思わせてくれる作品でした♪

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ジタバタとストーリーを説明するのがやっとで、物語を作るのって苦しいなあと実感した作品(というのもおこがましい)なので、応援していただけること、とても感謝しています。
    このように頂いた幸せ積み重ねてまたいつか物語を作れたらいいなあと思います。

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