2019年10月20日 21:57
翌日、図書室にて──への応援コメント
更新まってますね!(あ、でも勿論マイペースでどうぞ)
作者からの返信
コメントありがとうございます(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾私、南雲千歳としましても、続きを公開したいのは山々なのですが、本作品は応募用に公開したものですので、お読み頂ける分に付きましては、ひとまずここまでかな、と、現段階では考えております(*‘∀‘)次章は、コナン・ドイルのシャーロック・ホームズ・シリーズの中でも著名なあの話がモチーフのストーリーになっておりますので、折を見て公開出来ればと存じます。しかし、既に述べました通り、本作品は既に数年前の時点で習作として書き上げ、ひとつの作品として完結していますが、推理作品の性質上、その全てをこうした場で公開して仕舞うと、完全なネタバレとなって仕舞い、私としましてはあまり気が進みません。その点はご了承下さいませ( *´艸`)
2019年8月4日 20:20
新学期の朝への応援コメント
わは、すごい!自分の部屋の中、しかもほんのひと時の間の思索で、これだけ読ませる作品が作れるなんて、痛快ですね。なんだか人の頭の中を覗いているような、背徳的な刺激もちょっと感じました。あ、あと、不思議なのですが、なんか夏目漱石のような、ノスタルジイを感じたのはなぜだろう…。次も楽しみです!(ゆっくり読みですいません)
2019年7月31日 06:28
序章への応援コメント
おじゃまします。どうぞよろしく!
翌日、図書室にて──への応援コメント
更新まってますね!(あ、でも勿論マイペースでどうぞ)
作者からの返信
コメントありがとうございます(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾
私、南雲千歳としましても、続きを公開したいのは山々なのですが、本作品は応募用に公開したものですので、お読み頂ける分に付きましては、ひとまずここまでかな、と、現段階では考えております(*‘∀‘)
次章は、コナン・ドイルのシャーロック・ホームズ・シリーズの中でも著名なあの話がモチーフのストーリーになっておりますので、折を見て公開出来ればと存じます。
しかし、既に述べました通り、本作品は既に数年前の時点で習作として書き上げ、ひとつの作品として完結していますが、推理作品の性質上、その全てをこうした場で公開して仕舞うと、完全なネタバレとなって仕舞い、私としましてはあまり気が進みません。
その点はご了承下さいませ( *´艸`)