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2020年6月1日 22:35
この場をお借りして、改めまして、たくさんの自主企画への参加、ありがとうございました!私が個人的に好きな、芝樹さんの同題異話参加作品は「それでもこの冷えた手が」です。病気の兄の手を握る弟というシンプルな描写から、二人の過去と未来を見通せるストーリーラインが見事でした。特にラストはじーんとしました。作品裏話まで語っていただき、ありがとうございます。「図書館暮らし」は続きを匂わしていただけに、この先があるのなら非常に気になります。執筆は大変だと思いますが、応援しています。いつの日かまた、私が同題異話を開催する際には、ぜひ遊びに来ていただければ幸いです。
2019年4月7日 09:03 編集済
『図書館暮らし。』拝読してきました。なるほど、長編のスピンオフに近く、かつ、オマージュ的な作品でもあるのですね。各自色々な試みができたのが、同題異話の良いところの一つでしたね。こちらこそ、本企画にご参加頂きありがとうございました。
この場をお借りして、改めまして、たくさんの自主企画への参加、ありがとうございました!
私が個人的に好きな、芝樹さんの同題異話参加作品は「それでもこの冷えた手が」です。
病気の兄の手を握る弟というシンプルな描写から、二人の過去と未来を見通せるストーリーラインが見事でした。特にラストはじーんとしました。
作品裏話まで語っていただき、ありがとうございます。
「図書館暮らし」は続きを匂わしていただけに、この先があるのなら非常に気になります。執筆は大変だと思いますが、応援しています。
いつの日かまた、私が同題異話を開催する際には、ぜひ遊びに来ていただければ幸いです。